入れ替わり騒動の次の日である。
絶賛反省中のイルを茶柱先生がにらみつける中、広場では新召喚者との交流をしていた
「クズノハといいます、僕が召喚された世界では商人やってます。」
「わたくしと一緒ですね!ぜひよい関係を築けたらと!」
商人同士の会話になっているムコーダさんとクズノハさん。
商人ってちょっとかっこいいよね。うん。
「防御特化か、、その見るからに怪しい盾さえ注意すればなんとかなるか?」
「紙装甲のサンラクとは真逆だよね」
VRMMO組はすぐに仲良くなっている模様。
入れ替えという最悪な目に合わせてしまったが、そんなこと忘れてすぐみんなと仲良く生活しそうだ。
「やっぱり現代系と転生じゃないファンタジーが少ないな」
牢屋モドキの中で考え込むイル。
何か企んでます。
クズノハ視点なーの
「そういえばムコーダさん、この世界の商売ってどんな感じなのでしょうか?」
「基本的にわたくしが日本の商品とかを販売しておりますね。異世界ものは…」
クズノハはムコーダに連れられて、一つのお店の目の前にやってくる。
「やぁムコーダ君…と新人かい?」
みんなの姉貴的存在オーラがものすんごいこの世界でいうオリジナルキャラクターに属する狐獣人。
毎日店を開いては遺跡攻略しにいくキリトやサンラクなどへ回復薬などを売っている。
意外といろんな知識を蓄えており、シャンフロで重要要素となるスキルガーデナーがこの店でできたり、銃弾や魔導書。ベルたちが住むオラリオ産のものと思われる物が売っていたりする。何でも売ってる店である。希にヘスティア様がアルバイトしている。アクアは出禁になっている。
「初めまして、クズノハ商会を営んでいるクズノハです。」
「商人か!私はルウ。この店の店長をやってる」
「とこの世界の代表店舗…と言っても元からあった店はここしかなかったんですよね…次に工房を見に行きましょう」
工房
「よぉムコーダ」
「こんにちはヴェルフさん」
「ムコーダさんその子が新しい召喚者?」
工房奥から休憩していたリズベットとヴェルフがやって来る
「クズノハと申します。」
奥でビィラックがサンラクの武器を修繕している。
鍛冶師が増えなんとなく賑わっている工房。
それぞれが違う方法で鍛冶をしているので見ていて飽きない。
「どうだったかな」
「わたくしなりにも何とかこの世界で商売できそうですね」
「よかった。困ったことがあったらいつでも頼っていいよ」
「ありがとうございます。では早速ですが…」
完全商談モードである。
メイプル視点なーの
「キリトさん早すぎるよぉー」
「防御特化すごいな…」
絶賛キリトvsメイプルの泥沼試合である。
キリトは盾に注意しながら攻撃を与えるも防御特化すぎてびくともしない。
メイプルの数々の初見殺し技をなんとか避けるキリト
「はい、タイムアップ」
シノンの合図で試合は終了決着つかず。
「俺も一戦やっていいか?」
キリトが終わったら今度はサンラクvsメイプル。
ちょっと疲れた様子をしているメイプル。
「連戦はきついよぉー…そうだ!全装備展開!」
「え?」
目をまん丸くするキリトサンラク。
その直後巨大ビームとともにキリトも巻き添えで蒸発した…
瞬殺である。試合開始する前にやられたサンラク。
キリトと一緒に復活しては「まだ始まってねー!」と文句なのである。
ちなみに賢いメイプルさん。まだ手札はすべて出していない。しかしそれをサンラクは気づいている。
まぁ、暇つぶしPVP以外で召喚者同士が戦うってことはない。
あったらとっくにやってる。うん。
その後もpvpを続け…てはいなく。さすがにつかれたメイプルは街を観光することに。
近くで見ていたマカとソウルが同行して軽く観光しに行くのである。
なんか最近ずっとマカソウルの登場が雑な気がするな…
視点は初登場オリジナルキャラクターことルウさん。
お店。
ルウの店。
常連はもちろんクソゲーハンターと黒の剣士
「いらっしゃいキリト君サンラク君。今日は何を買うんだい?」
「いつものだよ」
「俺は連結を頼むよ」
「了解っと」
「こんにちはー。」
そこへクズノハさんがやってくる。サンラク見ては十二歩さがる。
「あぁ俺呪いのせいで胴と脚に装備つけられないんだよ」
「ふぅーびっくりしました。普通に変態かと」
「失礼な」
「クズノハ君は何を買うんだい?」
「いえ、本日は商談をしに」
「わたしとかい?わかった」
そして視点はイルに、、ってあああああ!視点君どこいくの!逃げるな卑怯者!
そっち行くなぁぁぁぁ…残念だったな視点君、いきどまr「ばるす」へ?
ああああああああああ
「やっと牢獄からでれたぁ」
「お、おいイル!そこあぶn」
牢獄から釈放され校庭を歩くイル。
校門らへんからカズマの声が聞こえる。
けどあいつのことなんだしどうせ「ナイスバディな女を召喚してくれ」だの変なこと言ってくるよきっと。
だから無視だ無視!めぐみんの爆裂魔法の真下とかではないかぎ…り。
真上、きれいな、爆裂魔法陣
めぐみんの「エクスプロージョン」が聞こえる
輝く魔法陣。
イルは爆ぜた。
「あぁレグルスはこの光景を最後に見たのか…」
まだ登場していないアニメの雑魚キャラの名前をしれっと上げるイル。
地面との角度はちょうど45度。敵キャラが決め台詞を吐きながら吹っ飛んでいき最後に「キラン」ってなるやつ。
名曲の背景の再現。例のあれの落下シーンの再現。
「あー」
宇宙の彼方へさぁ行きましたホームランです
「なんか断末魔が聞こえた気がしましたが気のせいでしょう!どうですかカズマ。」
「な、ナイス爆裂」
次回「いふキャラクター」と「れ:フライングから始まっていた」の二本立て。つまり、僕の小説は2000が限界なので1000と1000になるということ。みそすーぷ