何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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リリリ…


ReReRe...

 

(どこで死ぬ要素があった。モノガタリに聞いた話じゃ広場では基本的安全だといっていたのに…)

 

「スバル?どうしたんだ?」

 

「いやぁなんでもない、そうだ!俺用事があるからよ、ここんとこで失礼するわ」

 

スバルは遺跡へ足を運んだ。

別世界では世界を崩壊させるほどの魔法が存在していると考えたスバル。

真実はきっと遺跡にあるだろうと。

 

「ん?君は確か…ベルクラネルだっけか?」

 

「はい、ナツキさんですよね?遺跡へ行くんですか?」

 

「あぁいやな予感を感じてな」

 

「そうですか、なら僕もついていきますよ」

 

「それはおありがたい」

 

ベルは遺跡に立ち寄る予定はなかったがスバルの護衛のような形でついていくことにした。

遺跡で何が起きたのか。十分警戒しながら進むスバル

 

「…!ベル君とスバル君!?」

 

「アスナさんたち…ってその人大丈夫なんですか?」

 

「気絶しているだけだな、それよりも高い所へ登ろうとするな、上昇負荷で吐き気とか起きる」

 

「ありがとうナナチさん。キリトさんたちはこの下に?」

 

「うん。」

 

「僕援護に行ってきます!」

 

「俺も行く!」

 

そして痕跡をたどり、落ちた組との合流。一般人との戦闘中だった。

 

「「魂の共鳴!」」

 

「加勢します!ファイアボルト!」

 

マカとソウルの大鎌攻撃の威力を高めるかのような攻撃をする。

 

「あの男は一体何なんだ?」

 

「名前は一般人、能力は…わからないけど僕たちの世界の個性ってのを使ってる」

 

一般人は人数差で押され、無事八百万のブラックホールで飲み込まれた。

 

ーーー

 

「サーンラクさーん!」

 

また、死に戻りをしていた。

痛みを感じたりなどそんなことは一切なかった。

突如死に戻った。

 

とりあえず遺跡行ってベル誘って一般人に突撃!

 

「ファイアボルト!」

 

(そういえば、なんであいつ防御をとらないんだ?)

 

頭がまわるスバル君。

ここで一つ試してみる。

 

「Call : 幻想拾い(ファンタズムハーヴェスト)!」

 

魔法が起動、

 

『お、スバルさっそく使ったね。今回は初回だから私がお勧めする本を紹介するよ』

 

一冊の本がスバルの手元に召喚される。

厳密に言えば触れることができないように浮いてはいる。

 

『さてと、スバル君、君は今から仮面ライダーファイズになってもらう。なのでオルフェノクだっけな、って人種に一瞬なる。激痛を一瞬味わうからちゅういね。そしたらガラケーを手にすると思うから五番を三回クリック&エンター。知らぬ間に身についてるベルトに装着で変身ね。』

 

「うぉー憧れのヒーローになれんのか!」

 

ということでスバルに激痛が起こる。

だがスバルが今まで経験してきた苦しみと比べりゃ何とも思わない。

 

5・5・5

 

ーSTANDING BYー

 

待機音が鳴り響く

 

「変身!」

 

スバルはかっこいいきめポーズをとりかっこよく「変身」と言えたがここは特撮の世界じゃないので変身ちょっともたもたしてます。

 

「えっと、ここにさして、、たおすのか?」

 

ーCOMPLETEー

 

スバルの体の周りに赤い線が出現し、ファイズの姿へと変身した。

 

「うぉぉぉーすっげー」

 

「なんだあれちょーかっこいい!」

 

デクが目を輝かせています。

 

『変身できたねーそしたら左腕に装着されてるやつをこうしてこうして』

 

説明がめんどくさいので念力で操作。

 

『そしたらそのボタンを押して十秒間超加速ね』

 

超加速という言葉を聞いた一般人、超加速がくると思いとあるポーズを取る。

そのポーズをみたデクは「まずい!」と感じ、二代目の力、「変速」を使用する

 

「個性「変速」」

 

スバルも左腕に装着されたファイズアクセルのボタンを押す

 

ーStart upー

 

「おわっと」

 

いつからだろう、スバルを変身させようと思ったのは…

 

「個性「変速」五速<オーバードライブ>」

 

「五速<オーバードライブ>!!」

 

「どりゃー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーTime outー

 

変身を解除するスバル

変速の反動で倒れるデク

 

そして

 

気絶した一般人

 

 

「今のうちに捕縛を!」

 

「指図するんじゃねー!」

 

八百万と爆轟が一般人を捕縛しようとする。が、

 

 

パリン

 

 

一般人の口から毒のような液体が出てくる。

自殺したのである。それを見たナツキスバルは原因不明の即死が発動するトリガーのようなものがわかった。

 

 

一般人が死ぬこと。

 

 

ーーー

 

「………は?」

 

死に戻っていなかった。

あたりは焼け野原であった。遺跡であるのに真っ赤な空が見える。

立ち上がろうとした。立ち上がれなかった。なぜなら脚がない。

 

あたりには血がたくさんあった。

血で染まったデクの装備、地面に突き刺さる青薔薇の剣。

折れた大鎌

 

「大丈夫か!」

 

偶然リムルが見つけてくれた。

リムルさんのポーションのおかげで全回復。脚まで戻ってきたすげー。

 

「リムル、ほかの人は…?」

 

「…」

 

今のところリムルとスバルしか生存者が見当たらない。

一応探索することにした。スバルはキリトの青薔薇の剣をお借りしていくことした。許可とってないけど

 

「重いなこの剣」

 

「とりあえず、旧魔王城に向かおう、そこから魔力反応がある」

 

旧魔王城へ向けて足を進める。

生臭い。

青薔薇の剣を背負いながら進む。

 

「助かった」

 

「生きていて良かったよ本当に」

 

まっさらな世界。

クロス街とは思えない。

そのとき、瓦礫から何かが出てくる音がする。

 

「誰だ!ってキメェなんだよその姿は」

 

「キモイってひどいなぁ、私だよ!モノガタリだよ!」

 

体がきれいに真っ二つにされているモノガタリ。

平気な顔をしている。

リムルのポーションで同じく全回復。

モノガタリは自身の尻尾を抱きしめる。

 

「何が起きたかわかるか?」

 

「一般人をトリガーとした世界を崩壊させるスキルだね。最終的に一般人自殺だったから不完全だったけど。ってスバル君ナイス!よく青薔薇の剣を持って来てくれた!」

 

「どういうこと?」

 

青薔薇の剣をモノガタリに渡す。するとなにかウィンドウが出てきて、それをポチポチする。

すると一人の少年が飛び出てくる。

 

「彼の名はユージオ。キリトの親友さ、キリトが召喚されてから青薔薇の剣に彼の魂は宿っていた。だから彼はこの状況を把握している」

 

「キリト!!」

 

目覚めたユージオはキリトのところへ行こうとする。

だがそれを止める

 

「彼は生き返るよ」

 

 

ーーー

 

旧魔王城

 

「ルウだッけ?俺のタイプだカら嫁ニしてヤるよ」

 

「私は独身だけどそんな気はないなぁー」

 

戦闘不能状態のルウ。

 

「ソっか。今はそういえるだろうね」

 

順調にイルの体に慣れてきたミツグ

旧魔王城の旧という文字は消えて魔王城になった!




次回「ザ・ラッシュ」
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