何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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クロスオーバーを作ったのならばとりあえず性転換して入れ替わりして学校やらせる。そしてもう一つ

あ、ネタバレ注意


ザ・ラッシュ

はいクロス街がーどっかーんで建物なくなって血の海ですはい。

歩きに歩いてついに旧魔王城へとたどり着いた!

 

「ルウーだいじょばないなこりゃ。」

 

旧魔王城前には腕と脚を引きちぎられたルウがいた。

 

「生きてはいるんだよね。だからリムル君ポーションをかけてくれないかい?」

 

オロロってるユージオとスバル。

ポーションで完全復活。

 

「あのミツグ君、特殊性癖だね。」

 

「レグルスみたいなやつか?そのミツグってやつは」

 

「このスバルとてもレグルスネタ引っ張ってくるなぁ」

 

「レグルス?」

 

漫才となってきている状況を「アハハ…」といいながら見ているリムルさんである。

 

「魔王城のドアはでっかいから使えるね」

 

「それってどういう?」

 

「スバル君、モノガタリが使用する主な武器はドアだよ」

 

「え?」

 

「まぁそれはいいとして」

 

モノガタリがドアをノックする。

リムルやユージオ、スバルは武器を構える

 

「たーのもー」

 

ドアを開けるとルウの元脚をかじっているイルに憑依したミツグがいた。

 

「は?」

 

ドン引きしているルウとスバル。

 

「来タ、」

 

「イルの体返してもらうよ!」

 

かっこいい決め台詞を言えて喜ぶモノガタリ。

その姿をみたミツグはニヤリとした表情をし、能力を発動する。

 

「リムル妨害は?」

 

「ごめん無理!」

 

 

ーThe Rushー

 

 

能力が発動されると共に地面が大きく揺れる。

そして大量の魂が召喚される

 

「使用禁止IFルートシリーズのボスラッシュかぁ死ぬぅ」

 

「なんかしれっとすごいこと言ってないか!?」

 

「とりあえず戦闘配置」

 

 

一つの魂が召喚された。

そしてモノガタリたちの脳内に言葉が浮かび上がる

 

ー冥響のオルケストラー

 

「はいおわり、みんな撤収」

 

終わったって表情をするモノガタリ。

 

冥響のオルケストラ。シャングリラフロンティアに存在する七つの最強種の一角

うん。終わった。

システム通り、全員が隔離され無事全滅なのである。

 

ーーー

 

「たーのもー」

 

スバルが死に戻ったのは旧魔王城のドアを開ける寸前。

 

(どうすればさっきのやつを攻略できるんだっ)

 

考えに考えた末、スバルが見つけた回答。

 

 

ーThe Rushー

 

 

(こい!見えざる手!!)

 

誰にも見えないスバルの第三の手が冥響のオルケストラの魂を抑える。

しかし別の魂が実体化したのである。

その姿は機械とスライムでできた巨大生物

 

「なんだこいつ」

 

「私も知らん」

 

機械の部分が巨大化すると、二十にも及ぶレーザーが出現し、一斉に放たれる。

 

「食らいつくせ!暴食之王!」

 

とっさにリムルが前に出てすべてのビームを食べた。

 

「わかった!メイプルの機械神とカズマたちのいる世界のハンスっていう魔王幹部が元の合成魔獣!」

 

耳をすませば「石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤…」とぶつぶつ言っている。

 

「てか、モノガタリまえさ、このスキル同じ世界のものしか倒せないようにしてなかったっけ?」

 

「あ」

 

「どういうことだ」

 

リムルがすべての攻撃を食らいつくしている。

 

「この合成魔獣はメイプルとカズマにしか倒せないってこと!」

 

「死んでるじゃん!アクアとか!」

 

スバルがそういったとたん、後ろからだれかやってくる

 

「ちょっと!勝手に私を死んだ扱いにしないでよ!」

 

駄女神アクアである。

「あ生きてたんだ」って表情をしているモノガタリ。

 

「ちょうどいい、アクア!了承ボタン押して!」

 

突如アクアの目の前に召喚されるウィンドウ。そこにはアクアが持つ魔法をパクっていいかを確認するためのものが書かれている。それをみたアクアはグズグズいい始める

 

「あこれ他人でも押せるんだ。」

 

しれっとスバルが押す。

 

「あ!ちょっとスバル!」

 

「感謝ー!」

 

モノガタリはアクアの魔法を使用する。

その魔法は蘇生魔法みたいなやつ。ほら、カズマ何回か蘇生してたじゃん。

まだメイプルなどの人たちが死んで時間が経っていないので。

 

「蘇れ!防御特化チートメイプル!」

 

よみがえったメイプル。

蘇って早々吐いております。まぁ彼女の世界痛覚とかの存在なさそうですもんね…

状況説明を軽くして、メイプルは敵を見ては能力を発動する。

 

「全武装展開!」

 

するとメイプルは合成魔獣と同じような装備を装着する。

 

「すげぇゴツイ装備だな」

 

スバルは何かを察したのかメイプルの後ろへさがる。

 

「いくよー!一斉射撃!」

 

巨大なビームが放たれ、合成魔獣は大ダメージを負った。

 

「まだまだー!ヒドラ!」

 

こんどは毒竜の姿を模した毒を合成魔獣へ集中砲火。

 

「みてー、第二のリムルー」

 

勝利を確信してふざけてるモノガタリ。

合成魔獣、無事討伐。

 

「よーし次ぎ来るよー」

 

合成魔獣が消え、今度出てきたのは…

 

「は?ここどこ」

 

「まーたにんげんだなんでだよーっ!」

 

何とも言えない普通の高校生が召喚され意味不明状態の一行。

 

「あーはいはい、異世界召喚ね。んで能力はーあ、勝った。無双系だこりゃ」

 

「あいつ不治の病だな」

 

まぁいいやと突っ込むモノガタリ。しかし

 

「スキル【チェス】」

 

「Aーそういうことですか」

 

モノガタリは動きを止めた。

そう、彼の能力は攻撃をすべて無効化し、互いの魂を賭けて強制的にチェスをする能力

はいみなさんご存じのとおりあの方の出番です。

 

「よみがえってください白さん」

 

「…」

 

かわいいかわいい我らが白…さん?

 

「にぃ!どこー」

 

「あやべ」

 

そうでした。空さんも蘇生させなくちゃ。

 

「しろぉぉぉぉ!!!!」

 

「にぃぃぃ!!」

 

…付き合えやこいつら…って血縁関係でしたすみませんでしたぁ

二人で一人。うん最強だね

 

「チェス対決相手してあげて空白兄妹。」

 

恒例事情説明タイム。

 

「ま、とりあえずやってやるよ」

 

「報酬は外世界とのオンライン通信デ」

 

 

 




次回「盟約に誓って」
ノゲノラもう一周してきます。
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