The Rushに使用する魂をすべて取り込み進化した魔王ミツグ。
アクアの全員蘇生を待ちながらリムルたちは攻撃を開始する。
<告:絶対魔法無効化結界が発動されました。妨害を試みます。>
「右手展開!」
「システムコール、ジェネレートオールエレメント!」
ユージオとメイプルの砲撃を受けてもフツーに耐えてる。
魔法無効化のせいで葛葉はまともに戦えない。
「おーりゃードアアタック!」
モノガタリに関してはドアが衝撃に耐えられていない。
「魔法が無効化されてるせいでリムルとか攻撃ができてねぇ」
「スバル君、ほら、頭の中で」
「え?」と表情をしながらも、「Call」を試してみる。
途端、結界がバグを起こすような感じでノイズを引き起こしては消滅した。
「てってれー矛盾ー」
「何でもありだなありゃ」
矛盾させちゃいば何でも解決します。
「これでこの街をミジンコにしてやる!」
「何言ってんだあのミツグは」
ミツグは巨大なビームを貯めては放つ。
リムルの暴食之王では間に合わない。
…ん?ビーム?
「おーりゃー!」
どこから声が聞こえる
ビームの着地点のほうからだ。
「モノガタリー!全員蘇生完了」
後ろにはベル君やキリト君や緑谷君や、
全員そろった。
ちなみに非戦闘員はアルゴとルウが避難させときました。
「葉隠ちゃんナイスだー!」
ビームを曲げた犯人は葉隠 透、個性「透明」ヒーロー名「インビジブルガール」
ちゃんと服は着てます。
「あーもう!」
ミツグは大量の人形のような物を召喚する。
「喰らいつくせ!」
「死ねー!」
リムルと爆轟のおかげで瞬殺。あらまぁ
「コピー、個性「2倍」」
「あ」
あらまぁ怒りに頼って倍倍となって増えていくではありませんか。
「こちゃらかヒーローと英雄と偏食家と英雄願望とゲーマーと…とにかく負けねぇ!」
ドヤっとするモノガタリ。
最終決戦なのである。
「スマーッシュ!!」
「ファイアボルト!」
「「記憶解放術(リリース・リコレクション)!!」」
「全武装展開!」
「エムル!」「はいなー!マジックチェーン!」
「「魂の共鳴!」」
一斉攻撃。
だがしかし、増えていくほうが早すぎる。
「めぐみんさん?人が多いところへ放つのはちょっと」
「エクスプロージョン!!!!」「めぐみん!?」
「へ?」
突如放たれるどでかい爆裂魔法
「これだー!っ」
「どれだよ」
「葛葉とリムルとシャドウさんとめぐみんとー、あとカズマ」
名を呼ばれたものがモノガタリの前にくる。
「カズマのドレインタッチで君たちの魔力をすべてめぐみんに注ぎ込む、そしてリムルが支援魔法てんこ盛り持ってもらって、あと全員避難」
モノガタリの言う通りに…シャドウさんどっかいっちゃった。
葛葉はカズマを通してめぐみんに魔力を送る。
何分経っても何ともない葛葉君。なにもんなの。
「リムルおねがい」
「わかった」
支援魔法をありったけとめぐみんに付与する。
たちまち無敵状態みたいになった。
「光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ!あぁーいいですよ!人生で一番最高な爆裂魔法を撃てるような気がしてきました!見よ!美しき爆裂魔法を!」
でっかい魔法陣がクロス街の半分ぐらいを覆いつくす
緑谷たちは全員退避完了これで存分に放てる
「穿て!」
ーーーエクスプロージョン!!!!!ーーー
どでかい爆発がクロス街の闇をすべて取り除いてはミツグに直撃する。
…
はずだった。
ーーーー
「は?」
スバルは死に戻りをしたのである。
しかしおかしい。
「時が止まっている…?」
モノガタリやユージオ、ルウの動きが完全に止まっていた。
ドアを開ければ、ミツグの動きも止まっていたのである。
「俺さっきなんで死んだんだ?」
一番の疑問点はこれ。
「あーもう、考えるのは後だ、今はとりあえずこの時間停止をどうにかしなきゃだな」
まずは観察。自身が超高速で動いており、周りが止まって見えているかもしれない説。これはなかった。つまり完全な時間停止なのである。
次に推測。今まで出会ってきた人の中で「時間停止」というキーワードを言ったものは…いないはずだ。
「Call...発動するわけないか」
考え込んでいる。
何も思いつかない。
ただ、さっきの爆音が嘘のように静かな空間で一人孤独。
「あぁもうどうすればいいんだ………そっか、死ねばいいのか」
スバルは死に戻ればどうにかなると思い、ユージオの青薔薇の剣を借りては、自身の首へ刺した。
ーーーー
だがしかし時間停止は解決しない。
ただ痛かっただけ。けどこれだけは分かった。
「なんで俺は死のうとしたんだ…?」
スバルにとっては滅多にない選択肢。
自殺へと誘導されている。
ひとまずモノガタリたちがいる場所から離れたスバル。
何も解決策がない。
何のヒントもない
ただ自殺へと誘導されている。
ナツキスバルは時間が全く進まない空間でただ一人
「大丈夫かい?」
いや、
一人ではなかった。
「確か、、、ヘスティアだっけか?」
「あぁそうとも」
「ちょっとそこのアンタ!私を無視していかないでよ!」
駄女神と神がいた。
次回「タイトル未定」