何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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アルゴノゥト…僕はSAOのアルゴ推しです。


クロスオーバー

 

ナツキスバルからベルクラネルへ。

 

 

「モノガタリからこれをお前さんに渡せとよ」

 

スバルはベルの背中を叩く。

するとコマンドが自動で入力されていく

 

「英雄になりたいという思いをエネルギーにし、数々の英雄の力を呼び覚ます?…やっぱ俺あいつの言ってることわかんねぇわ…」

 

ベルに特に変化はなかった。

 

「技名は…」

 

そこへミツグが爆弾を投げ込む。

 

「おいまじかよ」

 

 

「レグおねがい!」

 

爆破寸前にレグがスバルとベルをアームで引っ張り爆弾から遠ざけた。

 

「ありがとうスバル。あとは任せて」

 

ベルは大きく深呼吸をしては短剣をしまう。

「何やってんだ?」と表情をしているミツグ

ベルは両手を前に出すと、それぞれの手に二つの剣が出現する

 

「あれは、エクスキャリバー!?」

 

「げ、エクスカリバー」

 

驚いているシノンとうぜぇと表情をするソウル。

ご安心を、我らがエクスカリバーじゃなくてレプリカです。

そう、ALO(キリトたちの世界のVRゲーム)でキリトが入手したエクスキャリバー。

そして、ソウルイーターの世界で最強の武器を模したエクスカリバーレプリカ。

レプリカだがちゃんと強いです。

 

「デクさんのワンフォーオール」

 

ベルが少し光る。ワンフォーオール フルカウル状態

 

「サンラクさんのクライマックスブースト」

 

「はは、そう来たか」

 

勝利を確信したルウ。

 

「メイプルさんの防御力」

 

ミツグがベルを見ては攻撃をし、妨害しようとする

 

「レンさんのスピード」

 

「ベル君を守るぞ!」

 

飯田たちがミツグの攻撃を受け止める。

 

「リムルさんのすごい力」

 

どんどん力が増すベル。

 

「マカさんの健全なる魂」

 

「リコ!」

 

「ルウさん?」

 

「白笛を!」

 

「わかった!」

 

ベルは呼吸を整える。

 

「行きます!」

 

鐘の音が響き渡る。

ベルの英雄願望(アルゴノゥト)である。

そこに加え、デクの歴代個性「変速」「危機感知」「浮遊」。シャドウのようなスライムの防護服。

綾小路のような頭脳を使用し軌道計算。

今この場にいるキャラのいいとこをすべてお借りした。

 

「ッチ、」

 

 

「レグ!いくよ!」

 

そこへ白笛が鳴り響く。

するとエクスキャリバーとエクスカリバーがオーラを放ちはじめ、強化された。

 

 

 

「クロスオーバー:英雄(プレアデス・ベラトリックス)

 

 

 

五速(オーバードライブ)/クライマックスブースト

 

 

 

「まじいなこりゃ」

 

ミツグは自分自身を限界まではやくし、変速を対応しつつ、双方の剣にも警戒する。

 

 

「スターバーストストリーム」

 

そこへ十六連撃を繰り出す。変速で一秒にも満たぬその攻撃は回避不可能だった。

 

 

「これでトドメだ!」

 

「させねぇ」

 

 

ザクッ…

 

 

ベルは首をはねられた。

フルカウルが消え、二つの剣が地面に突き刺さる。

そしてその剣はベルの血で汚れてしまった。

 

 

「ハハッ勝った」

 

「どーりゃー!」

 

そこへ突き刺さったエクスキャリバーを引っこ抜き剣を振りかぶるスバル。

 

「ここで終わらせてやる!」

 

軽々と弾き飛ばされるスバル。

ベルの姿を見てはグロさで嘔吐するひとや泣き崩れるものがいる。

リムルもとても怒っているが動かない。

なぜならラファエル先生によって現時点でミツグと戦った場合大規模な被害が起きるとのこと。

回避不可能らしい。

デクや爆轟などもミツグへ攻撃を続けているが学習され、無効化された。

何も効かない。

 

「俺の勝ちだな、なにここで終わらせるーだの」

 

ミツグがオフモードになったのかめっちゃ煽ってくる

 

「主人公が最後に勝つってねーアハハハ」

 

絶望的状況だ。そうだとしか言えない。

 

 

 

 

 

「ハーッハハハ!」

 

突如笑い出すサトウカズマ。

 

「マジで何のアニメの主人公だよお前は! 渾身の切り札が効かないとか、設定盛るのもいい加減にしろクソボスが!」

 

「あ?」

 

ミツグにとってサトウカズマは「無害なゴミ」と認識していた…認識?

 

「なぜおまえが出てくる。裏に切り札でも用意してるんか?あ?スティールで俺のパンツでも奪うんか?」

 

「そんな趣味はねぇ!」

 

ちょっと慌てるカズマ。

だがしかし目はしっかりとミツグを睨み付けている。だからといってイケメンになるわけではありませんが。

 

「Call!」

 

天高く手を挙げる。

すると何かが出現し光りだす。

 

「クロスオーバー:オール・イン・ダスト!」

 

カズマがカズマらしくない攻撃方法でミツグに突撃する。途中でエクスカリバーを抜き取る。

 

「無駄なことを」

 

ミツグは腕を剣へ変えてはカズマに一撃を与える。

 

「ジャストパリィ!」

 

サンラクの技だ。世界が一時的にバグってはミツグの攻撃を完全に受け止めた。

さらに彼の隙が生まれた。

 

「ゲームルール!」

 

「何をするつもりだ。ルールを変えようとも君が俺に勝るもんはない。」

 

「それは…LUKだ!」

 

世界のバグがひどくなりノイズが鳴り響き始める。

 

「このゴミめ!…は?」

 

最大の攻撃をカズマに当てた。しかしカズマは無傷だった。

 

「残念だったな、俺のほうが運は上だったようだ」

 

カズマは右手をぎゅっと握りしめて何かをチャージする。

 

「や、やめろ…」

 

後ずさりするミツグ。

 

「どーりゃー!」

 

その一撃はできる限りカズマが覚えているの技をすべて詰め込んだ物。

ワンフォーオールやファイアボルト。キリトから聞いたALOというゲームに存在する魔法。

ゲームで見たバグ技。何でもかんでもだ。

 

見事にカズマの一撃はミツグを貫きそれと同時に

 

 

 

 

世界は壊れた。

 

 

 

 




第一章終わりです。
次回から第二章に入ります。
なぜって?「私が来た!」なんて、、あ、そういやオールマイト一言もしゃべってませんね。あはは、、

なぜカズマがクロスオーバーを使えたのか。
なぜベルが使用したクロスオーバーよりも弱い技なのにミツグに勝つことができたのか…


次回「番外編!おふらいん!」

雑な終わりだって?ゆるせ
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