何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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ささっとハッコン回を終わらせてしまいましょう


VRダイバー

 

「ハッコン!」

 

「いらっしゃいませ」

 

俺の名前はハッコン。転生したら自動販売機になっていた!

実はひとつ引っかかっていることがある。

それは僕の目の前にいるハンターの女の子、ラッミスが話す言葉が予知できるということ。

そしてなんと表せばいいかわからないが、まるで夢の中にいるような気がすること。

 

「君がハッコンさんですか?」

 

ラッミスとの感動の再開ののちやってきたのは緑のもさもさ髪の男の子。

まるで少年漫画の主人公のような

 

「突然こんなこと言うのはあれなのですが…触ってもいいですか?」

 

「いらっしゃいませ」

 

その時、ハッコンの視界が真っ暗になった

 

ーーー

 

場面はブレースへ戻る

 

「あれ、いつの間にかクロス街が戻ってる」

 

「お疲れーマカちゃん」

 

「一体ここはどこなんだ!?ってあれ?喋れてる!?」

 

「あー、ナイスナイス」

 

モノガタリはハッコンに「前回までのあらすじ」を再生

それを見た女神さまは

 

「無機物に転生したい人ってたくさんいるんですね」

 

「女神さま~!」

 

(蒸発する音)

 

 

ーーー

 

「次の救助者はサンラクとレンそしてメイプルだ!そして今回の主役はもちろん!リムルさんだ!」

 

「ちょっとまて」

 

はい、ツッコミバージョンのカズマさん

 

「リムルさんいないじゃないか」

 

「やぁ!」

 

ぽよんぽよんとやってきたリムルさんだ。

 

「実はモノガタリの能力がギリギリ使えてて、モノガタリが住む場所にテレポートしてたんだよね」

(実際はラファエル先生がモノガタリの能力をバックアップしていたなんて言えない)

 

「バグで精神世界がクロスオーバーされてて、高難易度だからリムルさんをどーんとやって簡単に終わらせよう作戦!」

 

ーーー

そしてリムルは突き落とされた

 

 

精神世界(メイプルとサンラクとレンの精神世界がクロスオーバーされている)

 

「ここか」

 

『そう!クロスオーバーされた世界。つまり合体された世界。ユナイタルリングである!』

 

※ユナイタルリングとはソードアートオンラインの物語で登場した世界。

レンがいるのでSAO絡み。うん問題ないさ

 

『対象を捕食しちゃえば大丈夫だからね』

 

さっそく銃声。

 

「なんだこれはー!」

 

「まてー!そこの鳥頭ー!!」

 

「ッハッハッハ!いいねーサンラク、ピンクの子供に銃で追い掛け回されてる」

 

「助けてくれペンシルゴン!」

 

これは幸運だ。

逃げ回るサンラクさん、それを撃つレン。

早速二人発見ですね。

 

「さてと」

 

『あ、ゲームルールの影響で一部スキルが使えないからね。例えば物理無効とか』

 

「なんだってー!」

 

つまり

 

 

 

ー(妄想)

 

 

「だ、誰だお前は!」

 

「僕は悪いスライムじゃないよ」

 

サンラクとレンの間に入る

 

「銃が効かない!?」

 

「べるぜびゅーとー」

 

「「あーれー」」吸い込まれるサンラクとレン

 

 

 

ができないということ。

さてどうするか。

 

<告:個体名「モノガタリ」からスキル「ただのライトセーバーが出現するやつ」を受け取りました。>

 

「なんだそのへんな名前のスキル」

 

まぁ使てみるかというわけで使ったら、本当にただのライトセイバーが出てきた

ブォンと音がなれば水色のレーザーがでてくる

 

「そういうことか、ならラファエル先生、よろしく」

 

すると、リムルの目の色が赤くなる。

 

「あ、サンラクー!そっちにもう一人いったよー」

 

のんきに声をかけるのはシャンフロ世界の大女優(?)ことペンシルゴン。

 

「おい!助けてくれないのかよ!」

 

するとリムルはレンの弾丸をすべて焼き斬った

 

「嘘!?」

 

驚くレン。まるでレンの世界にいるピトフーイというプレイヤーのような。

いやそれよりも、キリトに近いような

そう、ラファエルさんはキリトの剣技をまねているのだ!

 

「食らいつくせ!」

 

そういってはサンラクさんとレンを食べちゃいました。

これであとはメイプルだけです。

ちなみにサンラクについては最後まで逃げるに逃げましたが

 

「クソゲーだこれー!?」

 

と騒いでは吸い込まれました。

めでたしめでたし。

そしてメイプルを探すため猛ダッシュ

 

数分後、発見

 

「見つけた!あのー!すみませーん!」

 

戦闘状態ではなかったので話し合いで解決しようとしたリムル。

するとあら不思議、バナナの皮が「バルス!」と言ってはリムルはすっ転んでしまったではないですか!なんで転んだかって?ゲームルールの影響で一部スキルが使えないからだよ!

 

「とまれー!?!?」

 

「えぇえぇ!?」

 

びっくりするメイプル。

そして盾を向けるメイプルさん、まさかやめてくださいよ!

 

「あああああ悪食!」

 

あ、

盾にゴツンとなったリムルさん。

メイプルさんの能力「悪食」で見事に逆べるぜびゅーと…

 

ーーー

 

「わー!?」

 

クロス街に追いやられました

 

「あちゃー…」

 

ゲームルールせいだ。うん。そうだ

まぁサンラクとレンは救出完了。

 

「ってことです。行って来いサンラク」

 

復活したばかりのサンラクを蹴落とす

 

「どうしてだよー!?」

 

いや、リムル疲れてるだろうし?

 

 

 

数分後

 

「お、おわった…」

 

帰ってきたサンラクさんと救出されたメイプル。

メイプルは「前回までのあらすじ」を見ては必死にリムルに謝る

 

「いいのよ。ゲームルールのせいだから」

 

けど一体誰があんなところにバナナなんかを

 

 

「ただいま戻りましたー!」

 

「それでは報告を聞きましょう」

 

「はい!今回転生したのは大事な場面を妨害するバナナの皮に転生しました!」

 

犬系男子君(肋骨に転生した人)と女神が…

 

「おい、今バナナの皮って」

 

「あ、はい!…あ」

 

犬系男子君はリムルを見ては何かを悟ったのか

 

「まず転ばせたのはゲーム開始時の司会者でー」

 

ガン無視だった




次回「メイドインラビット!(Re:兎)」
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