防振りって調べてもパチスロのやつしか出てこない…
「ここがVRゲームの世界か…意外と普通の異世界だな」
『よーしカズマ君、君には今スティールのみが使える。メイプルから盾を奪って触れるってのが私の理想だ』
「けど俺のスティールじゃ…」
『心配はいらない!なぜならここはゲームだ!パンツなどあるはずがない!!!つまり君のスティールは最強ってわけだ』
「よーし」
カズマは第一階層にいる。
持ち前のゲームスキルで、ソロで、レベルを上げていく。
空腹や睡眠などの心配はないのでドンドンあがっていく。
「まさにこれが望んていた俺TSUEEEE状態!」
カズマの求めていたものも達成されたような感じているので一石二鳥だね、
ちなみにカズマさんのステータスはLUKっていう運が以上に高いが他は低い。
つまり、このオレツエーは運のおかげってわけ。
「よっしゃー!フリーズゲット!」
あれそんなスキルあったっけ、っておいどんどんカズマが持ってるスキルがそろっていくではないですか!?
なんだこれメイプルにもそうだけどこのシステムどうなってるの?ねぇー。
つまりせこ技ができるようになったカズマVSメイプルというわけですね…って
ーーーー
「つまりやばくね!?」
楓の木というメイプル率いる異常者集団とカズマ一人で戦わばければならないというわけ。
タッチするだけでいいけれども…だめだ援軍を要請しよう。モノガタリはとりあえず暇そうな人たちを探したのである
ーーーー
「わが名はめぐみん!爆裂魔法を操るもの!」
「わ、わが名はサンラク!っておいなんだこれは」
援軍は焼き鳥と爆裂少女です。
「助かるぜサンラク」
完全に影のないめぐみん。
「ちょっとまったー!」
「誰だ貴様は!」
ノリのいいサンラクの背後には毛がいた
「僕は物語の大事な場面に一瞬だけ出てくる猫の抜け毛!」
「…何に転生してんだよ」
「いやぁお力になれるかなぁ」
弱い風で吹っ飛ぶ犬系男子君
「あーれー」
出オチなんてサイテー
ーーー
場面は突如変わるものだ
「第四回イベント!」
カズマたちは「数合わせ」というクランで挑むことになった。
必要なのはメイプルにタッチすること。ただそれだけ
「異常者集団の集まりだって話は聞いたことあるが…」
「十分サンラクも異常者だけどね」
上裸鳥頭
「好きでやってんじゃねぇ!…ちょっとまてよ」
このゲームにリュカオーンの呪いという装備できなくなるめんどくさい呪いがあるはずがない!
つまりサンラクは防具を装備可能!
〈ふぁふぇふふぃふぁの呪い〉
「なんだこの雑な呪いは」
装備できなかった
というわけで始まります!第四回イベントです!クランごとにオーブを奪い合う燃え上がるやつ
開始と同時に走り出す一行
モノガタリのおかげで位置は特定している!
自チームのオーブはなんかクラインにいたマイケルに任せます。誰だよおい
洞窟―
「見つけたぞ!楓の木!」
「早いね」
「ねぇねぇカズマさん!爆裂魔法撃っていいですか!?」
「ここで撃ったら全滅だ!」
ステップ1、めぐみんの爆裂魔法で脅す。完了!
「うぉーりゃー!」
サンラクがメイプルに突撃!
しかしサリーという楓の木のメンバーが止めに入る!近接戦闘戦!
「ここだ!スティール!」
カズマはつかさずスティールを発動!
すると取れたのはでっかいハンマー
「グヘッ」
押しつぶされた。
しかしこれで証明された!この世界にパンツなどいうものはない!
「フハハハハハ!」
カズマは絶好調モードです
「ドレインタッチ!」
手始めに攻撃をよけながら魔法使えそうな人から魔力を抜き取り気絶させる
そして
「バイーンドッ」
メイプルを拘束
これで攻略完了!というわけにはいかないまだ人がいる。
「サンラク!」
「ほらほらー、どーしたー?」
こっちは調子乗ってますね、なんせちょうどいい敵と戦っているのだから。
めぐみんはうずうずしています。
「うっちゃっていいですかー!?」
「やめろめぐみん!」
止めれなかった
「エクスプロージョン!!」
ドッカーンと。その洞窟は大爆発した
カズマは吹き飛ばされながら
「スティール!」
と発動、なんで。
メイプルのほうはサンラクが咄嗟にタッチして無事救出完了!
ーーー
帰ってきた一行。ボロボロ
そしてカズマの手にはパンツがあった
「カズマって本当に下心の塊よな」
「違うって!あの時のなんか体が勝手に…ってまさかモノガタリお前っ!」
「おいおい、女子の私がやると思うか?」
「じゃぁイルか。」
「殴ってきていいよ」
「いってくるわ」
こうして残るはスバルのみとなったのである。
次回「スバルが救助されるお話です」
盛大にネタバレして僕は発狂します