何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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人違いと同じで、スライム違いも時には起こります。


時にはほのぼのしたい。

 

 

「多分スライム違いだな…」

 

そう言いスライムから中性的な水色髪の人間へと姿を変える。

それを見て驚愕するムコーダさん。

 

そこへ泊まっているところへ帰ろうとするリズベットがやってきた。

 

「あれ、アスナ、、と思ったらちがう!」

 

「あはは、、今度は人違いか、、安心して、僕は悪いスライムじゃないよ」

 

それを聞いた瞬間ムコーダとリズベットは同じことを感じた

 

「「絶対この人日本人だ」」

 

 

ーーー翌日

「なぁカズマ、カズマたちの世界にもアビスみたいな大穴とかあるのか?」

 

校庭で一人倒れるめぐみんを眺めながらお話をするレグ、カズマ、ベル

 

「俺の世界にはそんな大穴とか見てないけど、魔王はいるなー。」

 

「僕の住む世界にはダンジョンがあって、そこへ日々僕ら冒険者たちが宝や出会いを求めて挑んでいますよ」

 

「いーなー」と言いながら横になるカズマ。聞いた感じ世界が混沌となるような世界に二人はいない。平和な世界だと感じた

 

「ベルたちの世界は別に世界が脅かされているようなことはないんだろ?」

 

「僕は世界がどうなっているかわからない。」

 

レグは青空を見上げる。ずっと大穴に潜っていた。青空を眺めるのは久しぶりなのである。

 

「確か、三大クエストっていうのが僕の世界にあって、最後の一体、黒龍が討伐されていないっていうのがありますね」

 

黒龍と聞いてとてつもなくでかく強すぎるのを想像するカズマとレグ

そんなのを倒そうとするベルの世界の住民が怖く思えてきた。

 

「カズマーっ、いい加減起こしてくれませんかー?」

 

校庭で魔力切れで倒れているめぐみんの存在を彼らは忘れていた。

 

 

「どもどもー諸君元気にしているかい?」

 

彼らの後ろにやってきたイルさん

 

「まぁまぁうまくやっていけています」

 

「それは良かったー。ちょっとクズマ借りていくぞー」

 

「おい誰かクズマだ」

 

カズマを持ち上げどこかへ行くイル。

 

 

「なぁベル。イルって結局どんな人なんだ?」

 

「僕にはわからないけど、、優しい人なんじゃないかな」

 

「ちょっとー!誰か起こしてくれませんかー」

 

そのままにされためぐみん……

 

 

 

ーーーー体育館

 

カズマがほっぽられた体育館にはたくさんの人がいた。

 

「よっしゃそろった。」

 

そう言いステージの上に立つイル。

 

「諸君に集まってもらったのは君たちに一つの共通点があるこt「みんなが日本人ってことか?」」

 

早押しクイズでもしているほど早く答えるスライム人間…ことリムル。

 

「リムルさんだいせいかーい」

 

一人拍手をするイル。そこへムコーダが質問をする。

 

「ほんとに皆さん日本人なんですか?……なんか鳥頭の人間いますしあとなんか髪色が異世界人っぽい人も」

 

「俺は日本人だぜ?」

 

サンラクは鳥頭被り物を取る。それを見た一行はエムルが初めてサンラクの顔を見た時…まぁとてつもなく驚愕していた。

 

「簡単に言えば今ここにいるのは転生、召喚、そしてフルダイブ型バーチャルリアリティーマッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲーム…MMORPGプレイヤーの三つに分けられる。」

 

「俺たちとサンラクがVRMMOプレイヤーに分類して、、」

キリトたちとサンラクはお互いに見る。

 

「ちなみに私は召喚されました…」

ムコーダひとりが召喚者で

 

「俺が転生者だな」

「僕も一応転生者です。」

カズマとリムルが転生者

 

 

「まぁ今後ただの学生をここに呼ぼうかなと思ってるからそん時は全員で歓迎してやってくれ」

 

「アハ★」と表情をしたイルは体育館を去ろうとする。がそれをアルゴが止める。

 

「なぁ、オイラたちいつここを出られるんダ?」

 

「説明した通り、ここにいる間君たちの世界の時間は止まっている。そして君たちの寿命も止まっている。安心したまえ、ここを出た時記憶もなくなる。だから100年いたって何事もなかったかのようになる。言わば5億年ボタンだ。」

 

「答えになっていないんだガ」

 

「あぁ、すまんすまん、まぁ答えは秘密だ。そのうち答えがわかる。じゃ★」

 

その場を去るイル。

 

「とりあえず、しばらくはここで暮らすようだナ」

 

イルの答えに呆れるアルゴ

 

「まぁしばらく過ごしてみた限り平和だし、刺激を求めて遺跡に潜ることもできるし。いいんじゃない?」

 

まぁまぁいい生活ができるし、、というよりか生活しやすすぎてこの世界から出ていきたくないカズマ。それを聞いたアスナがキリトにいう。

 

「キリト君、私もこの世界なかなかいいと思うんだよね。」

 

「そうだな、まぁ出れるようになるまではここで羽を伸ばすか…なぁサンラク、この後ダンジョン一緒に潜らないか?」

 

「おう!とりあえず一回宿に戻るよ」

 

「そういやリムルって言ったわね、貴方ってどんな人なの?」

 

ざわざわが静まり返って視線はリムルに集まる。

 

「俺はリムル=テンペスト。魔王さ」

 

魔王という言葉を聞いた瞬間体育館ドアからアクアがやってきてまるで地獄耳で聞いたかのように

 

「カズマ!魔王よ!さっさとやっ…」

 

アクアをぶん殴り体育館外へほっぽる

 

「ごめんなさいリムル様、うちの世界魔王討伐という目標がありまして…」

 

「同じ国出身なんだからそんな堅苦しくしなくていいよ。それに、僕は悪いスライムじゃないからね」

 

また体育館内が静まり返る。

脳内に稲妻が走ったかのように

 

「ドラ○エのs「それ以上は言うなぁぁぁ」」

 

突如現れてはサンラクの発言を妨害するイル。

サンラクの鳥頭の口を開いてはリンゴを食わせる

 

ー数分後

 

「意外とうまかったぜ」

 

「うまかったんだ…」

 

 

間もなく夜の時間。

 

「そうだ!せっかくですしこの街にいる皆さんでパーティーしませんか?私が料理作りますよ!」

 

「いいのか?」

 

ムコーダの提案に乗る一同

 

「まだ食べてはいないがこの人の料理の腕は多分すごいぞ」

 

ムコーダの腕を保証するカズマ。

一同ベルやリコを誘い学校の校庭でパーティーを開く。

 

「あー…人多かった…」

 

人の多さを想定していなかったムコーダさん。

そこへまたまたイルがやって来る

 

「これ、この世界専用の通貨。一応この世界何でも無限化されてるからお金とかいらないんだけど、一応あるっちゃあるんだ。ちなみに金貨一枚で日本の国家予算上回る。一応この世界から出たときにはなくなるから。ふんだんに使ってね」

 

驚愕するムコーダ。しかしこれで十分みんなに料理をふるまえる。

 

「この前解体してもらったドラゴンの肉とオークの肉…和牛も使っちゃう!」

 

「(念話)あるじーおなかすいたよー」

 

ムコーダの肩に乗るスイ。

 

「よーし!作るぞー!」

 

「ムコーダさん、私も手伝いますよ」

 

「僕も、お手伝いしてもよろしいでしょうか」

 

エプロンを身につけたアスナとベル。

 

「ベルさんアスナさん、お願いします」

 

 

ーーー料理を始めて数分

 

「ムコーダさんこれ何の肉ですか?」

 

アスナが気になる肉。

 

「あぁ、それはドラゴンの肉です。」

 

「「……」」

 

それを聞いたベルとアスナは言葉が出なくなった。

 

 

 

「わぁー!すごい!ほんとにスライムだよ!」

 

リムルのスライム姿を見て興味津々のリコ。

 

「あまりぷにぷにするなよ?」

 

持ち上げてはぷにぷにを繰り返すリコ。

それを見たスイはリムルのもとへやって来る

 

「スライムが二匹!」

 

驚くリコ。もう一匹のほうは喋らない。けど知性はある。

謎に息の合うスイとリムルを見たリコは無意識にナナチの方を見てみる。

 

「やっぱ似てるな。」

 

「そうね」

 

ヴェルフやシノンに見られながらいつも通りアルゴとセットで団らんしていた。

 

 

 

 

「いやぁやっぱキリトさん強かったなぁー」

 

「銃弾切るってマジかよ…」

 

「サンラクのps(プレイヤースキル)的に、コツさえつかめばできそうだけどね」

 

一方レン、キリトは軽く決闘をし終えた。サンラクを審判にキリトとレンが戦った。結果はキリトの勝利。銃弾を切るキリトの行動にサンラクは反射神経が人間越えしてると騒いでいた。

 

「そうだ、キリトさん。BoBの時キリトさんは女性アバターだったけど…」

 

「あーあれは実は男性アバターなんだよ…」

 

「そうなんだ!」

 

「キリト、そんな趣味あるんか?」

 

「そんなことはなくてな」

 

「私がやってるGGOっていうゲームはアバターがランダムなんだよね」

 

「あぁー」

 

レンはキリトに近寄る

 

「けどほんとに男の子なのかなぁ」

 

「おい、」

 

「えぇ、キリトは男よ、あの時はひどい目に合わされたわ」

 

「シノンさんだ」

 

ちょっと殺気立っているシノンさん。

その殺気を感じたのかサンラクはそっとその場を去る。

 

「ああのちょっとシノンさん?殺気…」

 

その後、キリトの悲鳴が聞こえたが誰も助けようとも思わなかった。

 

 

ーーー

 

「よし!完成だ!」

 

ムコーダ、アスナそしてベルの三人で作ったその料理はとてもおいしそうな雰囲気をだす。

 

まずはオーク肉のから揚げ。

そして、ムコーダの「ネットスーパー」で購入し、並べた手巻き寿司。

他にもドラゴン肉のローストビーフ、ビーフシチューとバリエーション豊富な料理だ。

一同「おぉー」と声を上げる。

 

 

「いただきまーす」!

 

 

ビーフシチューを食べSAO時代を思い出すボロボロキリトとうまい料理に感動するナナチ。ヘスティアと仲良く食べるベル。そして「花鳥風月ー」と芸を見せるアクアさん。一時めぐみんがエクスプロージョンを放ちかけたがカズマの説得で収まった。

 

「美味しい料理をありがとうムコーダさん」

 

「いえいえ、これからお世話になると思うので」

 

大人の雰囲気が出ているリムルとムコーダさん。

 

「ヘスティア様、飲み過ぎですよ…」

 

「そういうベルはあまり食べてないじゃないか。」

 

酔いつぶれたヘスティアを心配するベル君。

 

「いやぁ仲良くやってんねー」

 

ムコーダとリムルの所へ重力がおかしイルが挟まる。

 

「イルさんや、改めて聞くがいつになったらここを出られるのかね?」

 

「はっはっは、いいじゃないかリムル君。ここのいる間は君たちの世界は止まっているんだよ。一応言っておくけど無理に僕を殺したら物語の原理が崩壊するからね。」

 

「嘘だな」

 

簡単に嘘を見抜くリムル

 

「ばれました?まぁ無理に殺さないでください、帰り道の切符は僕しか持ってませんから。」

 

「まぁいいじゃないですかリムルさん、特に危険なことはないですし」

 

「まぁーいっか」

 

「異世界人や日本人たくさん連れてくるから、魔王であるリムルさんが仕切ってくれたり」

 

そこへアクアがやって来る。

 

「ダメy「はいはいすみませんねー」」

 

カズマがアクアを拘束し、リムルのもとへやってくる。

 

「すみません、また何度か来ると思うので……」

 

「そんな堅苦しくなくていいよカズマ、」

 

「わかった。ムコーダさんもこれからお世話になるよ。」

 

「いえいえ……そうだ、この街見た感じ日本の商品がなかったから僕が代わりに売ろうか?」

 

リムルとカズマの「おぉー」という声を遮り、女性陣がムコーダの周りに集まってきた。

 

「シャンプーとかないかしら?」

 

あれやこれや美容中心のものばかり、ゲームアバターだがやはり美容には気になるらしい。

 

「ま、完全リアルだから汗臭くなったりするしね、」

 

「大変ですね」

 

やれやれと唐揚げを一つ口に運ぶイル。

その後ろから除くベル君

 

 

 

この後も交流が深まった。

 

 

ーーーーー

 

「うーん、なんかファンタジーしか感じないし、複数の物語から一気に人物入れちゃうか」

 

夜の街、静かな街。その一角にある閉店中の喫茶店の中でイルは4冊の物語を手に取る。

そして「call」の発言ののち本が光りだす。

 

ー影の実力者になりたくてー

 

そうイルが言うと二人の人物が召喚される

 

「あやっべミスった」

 

アニメで言えばなにかいやな予感が起きる時に流れるBGMが止まった感じ。

一人目は「シャドー」ことシド・カゲノー

 

「厨二病心に従う?……いい方わからないけど彼は好きよ、可愛いし」

 

ぼそぼそ一人でコントをやっているイル。

問題なのが二人目「デルタ」である

 

「なーぜ呼んじゃったかなぁまぁいいか、カゲノーさんを起こして事情説明してからこやつも起こすか、」

 

ちょいとカゲノーをつつく。だが起きない。

 

「これでも起きないのね、、では……」

 

高速で反復横跳びをし擬似分身をする。

そして…

 

「バ○ス!」

 

すると、別に光り輝いてもいないがカゲノーがどこかの大佐みたいに「目がぁ目がぁ!」とキャラ崩壊しながら起きる。

 

「いらっしゃいませー喫茶店「夕暮(ユウグレ)」へようこそーなんちゃって。初めましてシャドウ。」

 

「シャドウって誰かな?僕はシド・カゲノーだよ」

 

ここまではシナリオ通り、イルは拳銃を空間から取り出し、シドへ撃つ。しかしこれまた手慣れている。咄嗟にスライムアーマーで守ることなく撃たれる。それを確認するとリムルに譲ってもらった上級回復薬をシドにかけ、治す。

 

「僕はイル。この世界のマスターであり君のいるところとは別の世界である。もちろん、マスターである僕は君がどのような人物かも知っている。何もかも知っているよ。けどこれだけは誓おう。君のことは一切誰にも言わない。言ったら面白くないからね。」

 

すると、シドはイルへ攻撃を仕掛けそれと同時にシャドウへとなる。

 

「いやだなぁ読者である僕、イルにはそのくらいの攻撃じゃ効かないよ、あと必要ならば君たちの部下も召喚させてあげる、、といいたいところだが今はそこのデルタで我慢して」

 

それを聞いたシャドウはデルタを持ち上げ喫茶店を去る

 

「わがn「はーい次の患者ー」…っふ」

 

なんか別のキャラの口癖が聞こえた気がするが気のせいだ。

異世界転生小説立て続けだ。なにか現代系のものがほしい。

推理小説?no、難しい。

となるとやはり学園ものだろうか、例えばどこかの予言が書かれた日記をもつ少年を持ってくるとしよう。。。例えを変えよう。例えば下ネタがアウトな世界でのラブコメ主人公を出すとしよう。他の者たちがスーパーヒーローごっこしている時にいちゃラブしてたらカズマが黙っていない。

つまり、ここから導き出される答えは一つだけ……二つ三つありそう、、

 

「Call...ようこそ実力至上主義の教室へ」

 

やっちまった。この世界で一番適正があるかどうか難しい物語。しかも相手は綾小路清隆。

手が滑ったんだ。もう後戻りはできない。ええい!チェスでもやってろ!

 

「Call:ノーゲーム・ノーライフ!!!」

 

一気に3つも物語を入れちゃったよ、、どうしよどうしよ。

 

 

 

 

 

「ま、どうにかなるかどうせキャラ崩壊の結末だもん」




次回「頭脳バトル!「 」とホワイトルームの最高傑作!ー忘れ去られたシャドウ…ー」

次回はアンチ・ヘイトが強めになるかもしれません。特にチェス勝負。
これを機に改めてノゲノラとよう実見てきます。
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