スバルを救出するのに必要な人物を登場させたかったのでタイトル変更ッ
パキ。
そう音を立ててはガラケーを壊す。
「あれ?私いったい何やっているのかしら…そうだ!スバル君たちと合流しな…きゃ…」
再び彼女はガラケーを拾ってはパキっと壊した。
ーーー
リムルとモノガタリが仲良く楽しく喫茶店ユウグレでブレイクタイムをしておる。爆ぜろ。
「その危険レベル無限の本がカズマが使ったオールインダストにまじっちゃったせいでってことねぇ…その危険レベル無限ってどんな本を指すの?」
「基本的に「創作」の大半が当てはまるね。私が知ってるのはエヴァンゲリオンとか未来日記とか。全世界へ影響を及ぼすもの」
そんな時、ダクネスが戻ってくる。
右手には一つの魂
「おぉー!よくやったダクネス。これで魂を具現化すれば…」
「すまない、モノガタリ…この魂は、その…」
魂を具現化した途端に飛び出てきたのはスバル…ではなく幼女だった。
目を金色に輝かせながら銃をモノガタリのオデコに突きつける
「貴様が存在Xか!」
「違います。」
今度はリムルのオデコにつきつけるが
「僕は悪いスライムじゃない…よぉ…」
するとその子供は銃を閉まっては敬礼をし始める
「これは失礼した…」
「ターニャ殿だ」
ダクネスがターニャのアホ毛を触ろうとするがアホ毛は華麗によけた。
ダクネスの話によるとスバルを見つけることはできなかったらしい。
ただその話をかぎつけたターニャがやってきたのだそう。
「よ、ようこそクロス街へ…」
すると喫茶店の奥から出てくる正真正銘の神様ことヘスティア様。
「いらっしゃーい、新人君かな、ボクはヘスティア!よろしくな」
「ヘスティア様は神様ね、ガチモンノ」
殺意があふれでるターニャ君。
ここはコーヒー一杯で和平と行こうじゃないか…
「ボクは神だけど下界に降り立った時にその力は封印してるんだ」
「すまなかった…」
ーーー
梓川はこのクロス街にて一番平凡な高校生である。
綾小路?あやつはホワイトルーム出身だあの時点で異常DA
桜島先輩?女優じゃないか。
「ん?」
梓川の視界の前には…スク水の女性がいた。
金髪で青い瞳の。しかし、まばたきをするとただの服に戻っていた。
「なんや、さっきからジロジロ」
「いや…」
「てかここどこなん?」
「クロス街…」
そしてかちゃりと落ちるガラケー。
折り畳み式ではない。
「落ちたぞ…今ごろ珍しいなそんな携帯」
「?これ私のじゃない」
赤と黒のガラケー。
電源入らず軽くたたいてみる梓川。
するとバチンと音がなりノイズが走っては電源が入る。
<宛先:鳳凰……>
最初の文字のみしか読み取れなかった。
ただしこれだけはわかる
「厨二病だな…そういえば名前…僕は梓川咲太、梓川サービスエリアの『梓川』に、花咲く太郎の『咲太』」
「梓川サービスエリアってなんや?」
空気が固まったように感じた
「私は小舟潮。」
「関西出身か?」
「日都ヶ島」
「どこだそれ」
「あら、梓川君じゃない」
「そちらは新しい召喚者でよろしいかね」
そこへ、ルウと飯田という奇妙なペアがやってきた。
ルウは小舟を見ては足を止める。
「どうしたんですルウさん」
ルウはポケットからコインを取り出し小舟の影へと投げる。
特に何も起こらず小舟の影上にコインが落ちた。
起こったことがあるとすればシドカゲノーがそのコインをかっさらっていったことぐらい。
しかしルウに見事に捕まった。
「小舟 潮。スマホを持っているのならば網代 慎平と連絡がつくか試してほしい」
真剣な顔になるルウ。
シドカゲノーを犬をおんぶるように抱きかかえながら
「スライム率…ゼロ%」
謎のことを言っている。
小舟はスマホを取り出しては網代慎平へと電話をする。
『潮!繋がったここはいったいどこなんや』
「網代慎平であってるか?私の名前はルウ。ここはクロス街だ」
網代のほうから銃声音が聞こえる。
「飯田君、PVPするところに行ってくれるかい?エムと…キリトがいるはず」
「了解した」
猛ダッシュで去る飯田
「網代慎平。モノガタリと名乗るものに出会え」
そう言い残し電話を切る
「いこう小舟君、君の力が必要だ」
ついでにシドカゲノーも連れていくことにした
「抜け出せない…」
ーーー
「どこだここはもしや機関につかまって」
「ここはクロス街っていう神の気まぐれ世界ですよ」
いやな組み合わせだ。
だってどっちも厨二病なんだもん
「誰だ貴様は!」
「ふっふっふ…我が名はめぐみん。紅魔族随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者。」
「魔法…使いだと!?まさかここは異世界だというのかっ…電話レンジがついに異世界へと通じる扉と化して」
「貴方の名前を聞いてもよろしいかね」
「うむ、我が名は、狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真!」
「マッドサイエンティストだと!?」
お互い何かを感じ取った。
「「フゥーハハハ!」」
「おーい、めぐみん…ってえぇ…」
しばらくはそっとしておこうと思ったカズマである。
「ってあれ、ガラケーがない」
そう、凶真のガラケーはルウが持っているのです。
しばらくめぐみんと凶真はお互いのフィールドを展開してはカズマは乱入できずにいた。
「あがて!エクスプロー」
「やめろめぐみん!」
ーーー
一方そのころ喫茶店ユウグレでは
「…椎名、まゆり…」
「トゥットゥルー!そこの狐耳さんどうして私の名前が分かったの?」
モノガタリの顔は青ざめていた。
「すみません!モノガタリさん、ルウさんに頼まれまして網代慎平君を連れてきました」
「あ、あ、網代…慎平…」
モノガタリは手に持っていたコップを落としてしまった
「あぁー!」
ヘスティア様だけが声を上げたのである。
次回「攻略組」
サマータイムレンダ組の和歌山弁がおかしかったらすみません。