なんか長い前置きになりながら本編は以下。
喫茶店ユウグレ
「網代…慎平…」
コップが割れる音がしては「うわぁぁぁ!」とただ一人さけぶヘスティア様がいた。
飯田によって連れてこられた網代慎平。
そしてもう一人
「モノガタリ、この人のガラケーを見ませんでしたか?」
めぐみんがやってきては登場したのは狂気のマッドサイエンティスト、岡部さん。岡部ではない鳳・凰・院・凶真だ。
「オカリンだぁ!トゥットゥルー!」
開いた口が塞がらないモノガタリ
「おいイル、どうなってる」
まるで蜘蛛男のような状態で登場するズタボロなイル。
散々蹴っては殴られて…かわいそうに
「僕のスキルがハッキングされた」
「はぁ?」
つまりこのクロス街に人物を召喚させる権限を何者かに取られたというわけ。
「けどこれなら好都合だ」
気を取り直したモノガタリは喫茶店ユウグレに何人か召集命令をかける。
メンバーは「リムル」「網代慎平」「鳳凰院凶真」「ルウ」「ヴェルフ」「リズベット」「ムコーダ」「八百万」「双葉」。
モノガタリは凶真を見てはニヤリとし
「これより、円卓会議を始める!」
「おい、それは俺のセリフだ」
「メタ発言はやめましょう」
ホワイトボードを本から取り出しては書き出す。
その文字を見てメンバーの大半は理解が追い付かなくなった。
「カズマのオールインダストを阻止する」
ホワイトボードをバーンと叩いては吹っ飛んでいくホワイトボード
ホワイトボード「解せぬ」
「ちょっと待って、Dメールって何」
「いい質問だ特別に答えてやろう、」
「過去へメールを送ることができる」
「おぉいそこのケモミミめ」
作戦はこう、まずDメールという凶真が偶然開発した過去へとメールを送ることができるやつを使う。
「Dメールを送るために電話レンジ(仮)を作る」
その言葉を聞いてヴェルフが立ち上がる
「それで俺たちか、その電話レンジってどうするんだ?」
「慌てるな、ただの電子レンジっていうのを作ればいい」
こうして、鳳凰院凶真監督による電話レンジの開発が始まった。
素材は八百万から。彼女の個性「創造」で部品を作る。
「私がいちから作りますか?電子レンジ」
「あ」
これにてステップ1、電子レンジ制作が終わった。
発動条件に必要なブラウン管テレビも作りながら作業は進む。
「そういやモノガタリ、よくその網代さんとか混乱しなかったね」
「私も知らん、もっと不可解なのは物語上、鳳凰院凶真はタイムリープを嫌っている記憶がある」
まぁ細かいことは気にしない気にしない。
さっさと作り上げてははい完成
「簡単に出来上がったね」
「モノガタリは何もしてないでしょうがっ」
ーーー
作戦説明
「まずはDメールで遺跡の異常…一般人ってやつとの戦闘時にスバルが使用するファイズフォンへとメールを送る。当時アクセルフォームで念力を使用してたからその時に気付くはず。送る文面は〈シュタインズゲート〉」
「シュタインズゲート?」
ムコーダさんが首をかしげる
凶真はニヤリとする。ちなみにシュタインズゲート。特に意味はない。
「そしたら網代慎平を召喚する。」
「俺がどうすれば」
「その時の私が説明する」
そしてルウが電卓で計算した結果、網代慎平が死に戻りできる回数は4回である。
「いいの?タイムパラドックスとか考えなくて」
「ここはクロス街だ、矛盾なんて無限に起きてる」
双葉が少し心配する。ただでさえ彼女にとってタイムマシーンが魔法などなしで作れてしまったことで驚きすぎているのに。表情はそんな変わってないけど。
「この作戦をオペレーション・アセンダントと名付ける!」
ハイテンションな凶真。どこかおかしいのだろうか、バグは発生していないためキャラ設定は崩壊していないは…いやしてたわ
「さて、始めようかアセンダントだっけ?」
「うむ、では諸君健闘を祈る」
凶真がDメールを送信する。
すると過去が変わる
ーーー
クロス街に明確な時間というものは存在しない。
朝と夜はあるけどね。
「はっ!?」
目の前の景色。
それは未来ガジェットラボだった。
しかしどこかおかしいのである。
「まさか…」
そうラボごとクロス街に召喚されているのである
「異世界キター」
隣ではダルというスーパーハッカーが異世界の景色を見て驚いていた
部屋の中にはラボのメンバー全員がいたのである。
ダルとまるり以外は全員驚愕しているが…
その時、インターホンがなる。
凶真が出るとオッドアイになった網代慎平がいた
「作戦は半分成功した」
「半分?どういうことだ?」
「・・・決着はついていない」
凶真は急いでモノガタリのもとへ向かう
来る途中、広場などはボロボロになっており緑谷達ががれきの撤去作業をしていた。
「来たか凶真。網代君から聞いた通り作戦は半分成功、けど敵逃げちゃった」
モノガタリは凶真の頭を触り「前回までのあらすじ」を見せつける
ーーー
過去
「変身!」
スバルがファイズフォンに変身コードを入力する。
するとファイズフォンが振動しメール画面へと変わった。
「は?」
スバルは気にせずもう一度変身しようとする。
『待ったスバル!』
モノガタリがスバルの変身を止めては彼の隣へと瞬間移動した。
ファイズフォンを取り上げメールを見る
「シュタインズゲート…」
一般人の動きが止まる。
魔法かもしれないそう思ったから
「Call...」
モノガタリが一冊の本を取り出す。「サマータイムレンダ」その本のあるページを開きそこをなぞる。
「網代慎平!」
そして召喚される網代慎平。
「なんや!?」
困惑する慎平君。
彼へ情報整理を強制的に行う魔法をぶつける
「死に戻り回数は4回だ!」
「けど俺はもう死に戻りできな…え?」
鏡を渡されそれを見ると右の瞳が青色へと変わっていた。
細かい話は切り捨てておきましょう。そうしたほうが幸せです。
こうして、また一般人との戦闘が始まるのである。
気力が切れた