何でもかんでもクロスオーバー   作:作猫

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さぁさぁキャラ崩壊警報ランキング堂々の一位!
アンチ・ヘイトご注意ください


頭脳バトル!「 」とホワイトルームの最高傑作!ー忘れ去られたシャドウ…ー

 

 

「ここはどこなんだ」

 

「これ、10.......ページにも及ぶこの世界の仕組み」

 

「わかった。後で見ておくとして、お前h「ハイ次の患者ー精神科へようこそー」」

 

病院でもないただの喫茶店でコーヒーを片手に驚くような表情を一切見せない男、ー「綾小路 清隆」ー

イルにとって彼は苦手だ。なぜなら天才すぎるから。

 

天才キャラのIfを考えるのは相当難しい。

 

例えば原作がコメディならばなんとか行けるだろうが。

彼の住む物語はコメディ要素がなさすぎる。

 

そこもまた面白いところではある。

 

けれど難しい。

 

難しいんだよ

 

 

 

「で、ここはまた別の異世界ってわけか?」

 

喫茶の奥の席では別の物語の兄妹がいた。

 

「こっちの天才は異世界経験済みだもんねぇー」

 

「あのさぁ「レグルスさんやめい」誰だよレグルスさんって、、」

 

謎の間が続く。

 

「とりあえずこの世界は普通銃とかゲームオタクジャパニーズとかいるからー、あとはまぁうん、ゲーム機は大量にあるから、うんまぁ」

 

 

訂正する。

どこを訂正するって?まぁ記されてないからな。

 

やはり天才の扱いは難しい。

 

 

よくあんな神作品ができると思うようん。

 

 

 

「そうだ、さっきの高校生チェス強いから暇してれば挑んでみたら?挑んでくれたらここだけの話、一生遊んで暮らせる金は出すよ、あ、ちなみに僕は君たちと遊戯はしないからねぇ、999……通りのIf考えたけど勝てなぁい」

 

 

イルはとにかくしゃべりまくって相手を喋らせない作戦に出た。その代償はドン引きされることである。無事空白兄妹にはドン引きされ喫茶を去っていった。

 

 

 

ーーーーー

 

「おーいカズマー、」

 

カズマが寝泊まりしている所へやってきたキリト

ドアが開くと目にクマができたカズマがいた。

 

「おい、一体どうしたんだよカズマ」

 

「それがさぁ昨日ゲームしてたらすんゲー強いプレイヤーにであってよ?何度も挑んでたんだよ」

 

「だからって…ちなみにそのプレイヤーネームは?」

 

「それがよ、、空白なんだぜ?」

 

「?」

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

広場ーそこにはチェス盤があった。

 

何事かとざわざわするカズマたち。

 

そこへ綾小路と空白がやって来る

 

「さぁやってまいりました!チャンスは一回!」

 

イルの実況の元始まるのはチェス対決

 

「高度育成高等学校の生徒でありホワイトルームの傑作、綾小路 清隆対するは無敗の最強ゲーマー空白の兄妹だナ」

 

隣に座るのは解説のアルゴ

 

 

 

「おいちょとまて」

 

 

 

なぜアルゴが知っている。

ま、情報屋だしそんぐらい知ってるか。

いやいやいやいや

 

「情報源どこだよ」

 

「金は払ってもらうヨ」

 

ーイルは聞き出すことを諦めた。

 

対決に戻ろう。

 

ルールは簡単

 

ゲームは「チェス」

時間無制限の一発勝負

勝てば元の場所へ戻れる

引き分けは双方どちらも残る。

イカサマは禁止、発見次第「死す」

空白兄妹は二人で参加しなければならない。

外部からの指示や干渉は禁止

 

以上だ。

 

「ゲーム開始は「盟約に誓って(アッシェンテ)」と言ってから始めてね」

 

「なるほどな、俺たちの住む世界の十の盟約か。」

 

「綾小路もいいでしょ?」

 

「問題ない」

 

「それでは行きましょう!」

 

 

「「「盟約に誓って(アッシェンテ)!!」」」

 

 

こうして天才と天才兄妹の異次元チェスバトルが始まるのである。

実況席ではリコがアルゴのところへやってくる

 

「ねぇアルゴさん、「ちぇす」ってどんな遊びなの?」

 

「うーん頭を使って遊ぶボードゲームだナ、単純なルールだけどとても奥深いんダ」

 

ざわざわと観客席のほうではみんなが見ている。

 

「ねぇカズマさん!今どっちが有利なのですか?」

 

カズマの肩をつかみ、揺さぶるめぐみん、その後ろでは泡を吹いて気絶しているアクアがいた。

 

「そう簡単に有利か不利かわからないんだよ」

 

 

<告:この試合で勝ち負けが付く確率が極めて低いと推測します>

 

「あのなぁラファエルさん、そんなすぐ勝敗わかったら面白くないだろ?」

 

「アハハ」と苦笑するリムルさんを見てベルが近くに来る。

 

「リムルさん、誰と話してるんですか?」

 

「独り言だよ独り言、アハハ」

 

 

最初はみんな見ていたが、どんどん減っていった。

実況に戻る

 

「どうですか?アルゴさんどちらが勝ちそうですか?」

 

「んー、オイラはこの勝負空白が勝つと思うヨ」

 

「その根拠は?」

 

「だって、彼らは一回神に勝ってるからナ」

 

「いったいどこでその情報を、、」

 

アルゴが怖く思えた。

 

 

そうしているうちに対局は終盤。

駒の数が少なくなっていき、数は空白のほうが有利だ。

綾小路は全く動じない。

 

 

時間はもう5時間を超えるごろだ、、

 

 

「え、5時間?」

 

対局の長さにびっくりするイル。

天才の試合ってーこんな時間かかるっけと思ったのであった。

 

 

 

 

「ドロー」

 

 

 

 

長き戦いは引き分けに終わった。

一時期空白が有利だったが綾小路が逆転。

このままチェックメイトまでいくと思いきや駒不足でドローとなった。

依然と表情を変えない綾小路と少し悔やむ空白。

 

異次元の戦いはイル自身も想像できなかった。

 

 

ーーーーーーー

 

 

綾小路と空白は結局この世界に残ってしまうこととなった。

しかしここで問題発生、どちらもイルにとっては苦手な人物。

そしてきっと空白はずっと引きこもってゲームだろう。

綾小路は、、何をしでかすかわからない。

ここでどうしよう。

 

そんなところでとある教師を呼んでみた

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

 

発狂するカズマの声と泣き叫ぶアクアの声、そして学校のチャイムがなった。

 

「はーいみんな静かにー」

 

イルがこの学校へ連れてきたのはカズマ一行と一部除くキリト一行、サンラク、そして綾小路

暇だと思うから開放してみた学校。まだ空いてる机が多いがそこは気にしない。

異世界かるてっと組をいつか入れたいがためである。ちなみにリコやベル君たちは日本出身じゃないからだとして、空白を誘ってないのは別に誘っても引きこもるだろうと思ったから。ほかも諸事情ありだサンラクについてきたエムルを眺める綾小路。「なんだこいつ」とでも思っているのだろう。他にも、背中に剣しょってるキリトなど、説明はされていたが信じがたいなと思っているのであろう。確定はできん。

 

「今日から週5で学校だぞー午前中だけだからー安心しろー。ちなみに担任はこの人ー」

 

そういって紹介されたのは綾小路の通っている学校のクラスの担任

 

「茶柱 佐枝だ。」

 

うん!全く動じていない表情!異世界適用はとってもばっちりだ!と言いたいところである。きっと突然の召喚に驚きが強くて逆に冷静になってしまった的な展開だろう。そう信じている。確実ではないが。

 

こうしてカズマ、アクア、ダクネス、めぐみんにとっては最悪の学校生活が始まったのである。

 

アァァァァァァァァ!

 

カズマの発狂が聞こえたが気のせいだ。

 

 

 

 

「あれ?そういや誰か忘れてるような。。ま、いっか」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

「あれぇなんか僕忘れられてね?」

 

ちょっとしたメタ発言をしながら遠くで学校を眺めるシャドウさん。

そしてその頭の上に乗っかるデルタさん。

 

彼らが活躍するのは程遠くなるだろう




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