前回のあらすじ
先輩である蓮歌と雲児のデュエマ!
ある日、突如この町でデュエマ大会が開かれることになった。
勝月「わ~すごいね。」
翔真「優勝賞品は「超戦龍覇モルトNEXT」のプロモらしいぜ。」
勝月「わ~ドラグナー興味ないから別にいいかな。」
翔真「なんだろう…グサッと来た。」
勝月「それはそうとして大会には出たいかも。」
セシル「よっしゃ頑張って特訓するぜ。」
大地「零子も…大会に出るの?」
零子「だるいけど…まぁみんなが出るなら出ようかな。」
それから各々が大会に向けてできる限りの特訓をした。
私もまた、ジャシン君と一緒にデッキ作成に奮闘していた。
勝月「いっそのこと…4c試してみようかな?」
ジャシン帝『ほう?』
そして大会当日。
それぞれ卓についてデュエマが始まる。
私の相手は望月桔梗先輩だった。
勝月「先輩、よろしくお願いします。」
桔梗「いえ、こちらこそ。貴方様のことは私が一生お世話いたします。」
勝月「へ?」
戸惑いながらもデュエマが始まった。
私は早い段階でマナに4色揃えてつつ墓地を溜める。
先輩はまだ動いてないが、バトルゾーンとマナゾーンのカードを見る限りメカとシノビのデッキだった。
勝月「私は「コミック=コロック」を「邪龍ジャジーブラッド」にNEO進化。その効果でデッキトップから3枚を墓地に置いて墓地から「禁忌の昇淵アビスベル」を手札に加えます。そしてその後先輩の「忍足の聖沌muk4d3」を破壊します。そのまま「ジャジーブラッド」でシールドを攻撃!」
桔梗「シールドトリガー…「光器ガガ・マドンナ」。効果で「怒流牙モチヅキ・ダルク」をタップして「ホワイト・テレポートホール」を発動。超次元ゾーンより「GQ亜空-6110」を召喚します。その効果で、デッキトップから2枚を見て1枚をシールド、もう1枚を墓地に置きます。」
勝月「た、ターンエンドです。」
勝月
シールド5枚
手札4枚
マナ 火2、水2、自然2、闇6
バトルゾーン ジャジーブラッド
墓地5枚
桔梗「私のターン、ドロー。マナをチャージします。そして「モチヅキ・ダルク」で攻撃する時、効果で墓地から「ガガ・マドンナ」を蘇生し「モチヅキ・ダルク」を「ドラン・ゴル・ゲルス」に革命チェンジします。「ガガ・マドンナ」の効果で「亜空」をタップし、超次元ゾーンから「時空の停滞シュタイヴァル」を跳次元召喚します。さらに「ドラン・ゴル・ゲルス」の効果でシールドをブレイクして手札から2体目の「muk4d3」を出します。さらにカードが私のシールドゾーンを離れたことで「シュタイヴァル」を「停滞の覚醒者シュタイヴェルト」に覚醒します。そのまま「ドラン・ゴル・ゲルス」でシールドブレイク。」
勝月「トリガーはない…」
桔梗「それではこれでターンエンドです。」
桔梗
シールド3枚
手札4枚
マナ 光6、闇5
バトルゾーン ガガ・マドンナ×2、亜空、muk4d3、ドラン・ゴル・ゲルス、シュタイヴェルト
墓地3枚
勝月「私のターン、ドロー。マナチャージ。私は「至高の邪騎スベルニル」を召喚。その効果で墓地から「至高の魂アビスベル=ジャシン帝」を「スベルニル」の上に重ねて出す。」
ジャシン帝『ようやく我の出番か…この魂が疼くぞ。』
勝月「「ジャシン帝」が出た時の効果でデッキから2枚ドローして手札を2枚捨てる…そして墓地から「禁忌の昇淵アビスベル」を出す。「アビスベル」の効果でデッキトップから3枚を墓地に置く。全てアビスなのでさらにもう3枚墓地に置く。私は「ジャシン帝」でシールドを攻撃する時、効果で「ジャシン帝」をアンタップする。ダブルブレイク。」
桔梗「まず相手クリーチャーの攻撃時、ニンジャ・チェンジ発動「ドラン・ゴル・ゲルス」を「還る混沌ドロロンマントラ」にニンジャ・チェンジします。「ドロロンマントラ」の出た時の効果でシノビ・メクレイド5します。私が使うのは「防ぐ混沌タタミマントラ」。「タタミマントラ」の効果でデッキトップから3枚を墓地に置いて墓地から「警鐘の聖沌n4rco」を手札に加えます。そしてシールドがブレイクされた時、「シュタイヴェルト」の効果で勝月様の「ジャジーブラッド」をシールド化します。」
勝月「だけど「ジャジーブラッド」は進化元を犠牲に生き残る。」
桔梗「でしたらシールドトリガー「「ここは行かせません!」」発動。効果でデッキトップから4枚を墓地に置いて「ジャジーブラッド」を破壊します。」
勝月「…ターンエンド。」
勝月
シールド4枚
手札4枚
マナ 火3、水3、自然2、闇7
バトルゾーン 禁忌の昇淵アビスベル、至高ジャシン帝
墓地15枚
桔梗「私のターン、ドロー。マナチャージ。私は「モチヅキ・ダルク」を召喚。「ドロロンマントラ」でダブルブレイクです。」
勝月「来た…シールドトリガー「テック団の波壊GO!」を発動。効果でコスト5以下のクリーチャーを全バウンス!」
桔梗「「ドロロンマントラ」と「シュタイヴェルト」以外は全滅ですか…ターンエンドです。」
桔梗
シールド2枚
手札11枚
マナ 光6、闇6
バトルゾーン ドロロンマントラ、シュタイヴェルト
墓地10枚
勝月「私のターン、ドロー…私は「アビスベル」を「アビスラブ=ジャシン帝」にS-NEO進化。」
ジャシン帝『フハハハハ!漲る、漲るぞ!実に心地よい力だ!』
勝月「「アビスラブ=ジャシン帝」でシールドを攻撃する時、進化元の「アビスベル」の効果で先輩の全てのクリーチャーを深淵送り。」
桔梗「深淵送り⁉」
勝月「深淵送りは一切の防御もさせずに深淵ゾーンに送ることです。そのままダブルブレイク!」
桔梗「トリガーは…無しですか。」
勝月「ならこれで決める。「アビスベル=ジャシン帝」でダイレクトアタック。」
桔梗「いいデュエマでした。」
こうして1回戦目は私が勝利した。