感想欄に書いたものや、話の別視点など、1話にできないこまごまとしたお話を乗せています。
時系列はバラバラです。
リンクをまとめてみました。見たいお話に飛ぶことができます。
「もしもキャンプ回でミヨ君とスタッフさんのところに行ったのが彩葉だったら」
「キャンプで起きたことをいろヤチにばらされた後の説教」
「ある問い」
「Q.なんでデートの最後のキスの時に二人は頬にキスだったんですか?」
「予後経過」
「尼子百の独白」
「刺された(?)あと」
「?????」
「<●><●>」
「葦原見世の現世探訪記:part1」
「ヤチヨに教えてあげよう☆のコーナー」
「葦原見世の現世探訪記:part2」
「もうちょっとだけ」
「葦原見世の現世探訪記part:3」
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小話(感想欄に書いたモノの手直し版とかオリジナルとか)
対応話:コラボ企画!帝アキラ・葦原ミヨ&いろP・かぐやペアでキャンプに行ってみた!
「もしもキャンプ回でミヨ君とスタッフさんのところに行ったのが彩葉だったら」
side:ミヨ
突然石に躓いて転んでしまったスタッフさんを抱えて助けていると、突然
「へえ…」
という冷たい声が聞こえた。
「っ!?」とそちらの方を向くと、いろはが立っていた。
「いろは…?」いろはの様子がおかしいことに気づき、声をかけると
「はい?どうしたんですかミヨさん?」と一切声と目が笑っていない状態でにっこりと笑いかけられた。
(やばい、何が原因かわからないけど、過去一くらいに怒ってる…!?)
「す、すみません、私やらなくちゃいけない仕事がありました!ミヨさん、本日は改めてありがとうございました!あ、あと、さっき助けていただいてそれもありがとうございました!とってもかっこよかったです!」
きゃ~っ、といろはの状態が見えていないのだろうか、スタッフさんは最後に爆弾を投げて去っていった。
「…あの、いろは?さっきのはーーー」
「良かったですね、あんな綺麗な人を助けてお礼も言われちゃって。まんざらでもなかったんじゃないですか?」
「い、いやだからさっきのはな…」
俺が困り果てながら説明を続けようとしたところで、「くっ、ふふ」と我慢できなかったような笑い声がいろはから聞こえた。
「あっはは!も、もうムリ、耐えらんない!」そう言いながら、いろははお腹を抱えて笑い始めた。
「ま、まさか今までの怒ったような雰囲気は…」
「ふぅ、ふぅ…。あ、はい。わざとですよ?足元には石がありましたし、どうせスタッフさんを助けようとしたんだろうな、って」
「な、なんだ…驚かさないでくれよ…」
「ふふ、ごめんなさい。…あ、でも」
「うん?」
演技だということがわかり、安堵したところでいろはが俺の顔を覗き込んで
「もし、さっきの女の人と本当に付き合うといった意味で抱き合ってたら、その時は何するかわからなかったですけど、ね?」
と先ほどの冷たい声色と、目に昏いモノを宿して笑顔でそう言ってくるいろはに、
俺は「そ、そんなことは無いから安心してくれ」と答えることしかできなかった。
いろはは俺の答えに満足したのかいつもの表情に戻り、「それじゃ、戻りましょっか」と言って先を行くのであった。
俺は(もしかして、いろはが一番怒らせるとヤバい…?)などと戦慄しながら、いろはの後をついていくのであった。
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対応話:コラボ企画!帝アキラ・葦原ミヨ&いろP・かぐやペアでキャンプに行ってみた!
「キャンプで起きたことをいろヤチにばらされた後の説教」
ミヨ君(正座)「タイミングが悪かった、ということで許してくれないかなー…」
いろヤチ「「抱き止めるのは百歩譲ってよしとするけど、二人で見えないところに行ったのがアウトだよー(です)☆」」
ミヨ君「あ、最初が良くなかったのかぁ(絶望)」
いろは「あと、不安にさせるようなことを言ったお兄ちゃんもアウトね」
呼び出された朝日(正座)「はい、反省してます…」
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対応話:なし
「ある問い」
かぐや「そういえばさ、ミヨだったらあの<ツクヨミ>での卒業ライブじゃなくて、現実でわたしを守ったほうが楽だったんじゃない?」
ミヨ「いやあ、その場合だと多分東京全域が壊滅するから無理かなぁ」
かぐや「なんで!?」
ミヨ「だってあいつら全軍と俺一人でしょ?帝さんたちは一般人だしね。他に気を向ける余裕がないし、多分本気でやらなきゃだから多分戦闘の余波でそうなってたと思うよ」
かぐや「嘘…。私の好きな人、破壊兵器すぎ…」
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対応話:いつもの場所で、星のような君と
「Q.なんでデートの最後のキスの時に二人は頬にキスだったんですか?」
かぐヤチ「「いろはずるい!だって、キスの位置の意味なんて調べなかったし、よく青春系の漫画とか映画で頬によくするでしょ?それに、唇のキスはミヨからして欲しかったんだもん」」
いろは「ふふん、やっぱり意味もちゃんと込めないとね〜」
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対応話:とある輪廻の記録の漏出
「予後経過」
ミヨ「いろは、あの後から何か変わりはないか?悪夢を見たとか」
いろは「ん~。特にないですね。あ、でも…」
ミヨ「ん?なんだい?言ってごらん?」
いろは「あの時ほとんどミヨさんと手を繋いでいたので、ちょっと手がさみしいかも…です///」
ミヨ「…なるほど(鳥の雛のすり込みみたいなものか…?)。不安が生じるようならリハビリ的にこの時間の間は手を繋いでいるかい?」
いろは「えっ、良いんですか?…そ、それならおねがーーー「「ちょっと待ったぁー!」」えっ」
かぐや「いろは卑しい…卑しいよ!わたしはそんな子に育てた覚えはありません!」
いろは「いやどっちかって言えば育てたのあたしでしょ」
ヤチヨ「ねえ、ミヨ?やっちょもちょっと寂しくなっちゃったから後ろから抱き着いてもいい?」
ミヨ「それは本当なのか…?」
かぐや「あーっ!ヤチヨも抜け駆け禁止ー!」
ミヨ「ちょ、みんな落ち着いてくれ」
三人「「「ミヨは静かにしてて!」」」
ミヨ「あっはい」
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対応話「古き縁との再会」
「尼子百の独白」
あの時、ミヨさまは私を救ってくれました。私を化け物ではなく、一人の少女として見てくれました。
「キミが化け物だったら、もう5千年近く生きている俺は天満の類になるな。まあ、間違いではないんだが」と、私の存在を肯定するためだけにあなたは自分の正体と罪を告白してくれました。
私は、あなたが向けてくれる優しい微笑みが好きでした。あの、私(人類)を愛してくれていると感じられる目が。だからこそ、あなたの存在が罪の証だなんて、認められなかったのです。
なによりも…私は自分のことが一番嫌いなのだと話すときのあなたの悲しそうな笑顔が、たまらなく嫌でした。
だから、あなたと別れるときに誓ったのです。次に会う時までに、私はあなたにふさわしいものになる、あなたの隣に立つにふさわしい、あなたの初恋に負けないほどの一番星に。
…そしてあなたに、臆病な私がついぞ伝えられなかったこの
そう誓って、あなたと別れて千年あまりの時間が流れて。私は、ようやくあなたと再会することができました。
…でも、きっと。私は遅かったのでしょうね。
私と再会した時には、あなたの隣にはもう3つの輝きが在りました。
太陽、月、星。
あの輝きを見た時、私は自身が入り込む余地が無いことを悟りました。
星の少女にとっさに「抱いているのは恋愛感情ではなく親愛である」と嘘をついてしまいましたが、流石に無理がありましたかね?でもしょうがないのです。
だって、失恋とは泣きたくなるくらいに様々な感情が沸きあがるもの、なのですから。
でも、同時に嬉しくもありました。あの人の悲しそうな笑顔は欠片もなく、あの人本来の優しい笑顔しかあの空間にはなかったのですから!
私の誓いは達成されたも同然、なのです!
……だから、自分の家の中で。少しだけ、泣くことを許してください。
きっと、きっとあの人に会うときには、"葦原ミヨを兄のように慕う少女"に戻りますから。どうか、どうか…。
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対応話:「正義の味方気取りの末路」
「刺された(?)あと」
ヤチヨ「ミヨはしばらく家から出るときは私たちの誰かと一緒にいてもらいます☆とりあえず今日一日はお部屋でで休んでいること!わかった?」(後ろから抱き着きながら)
かぐや「うえ~ん、ミヨぉ~!死んじゃヤダぁ~!」(前から抱き着きながら)
いろは「ミヨさん、絶対に私たちが守りますから。…もう二度と、襲わせたりしませんから…っ!」(傍に立ってまっすぐ目を見ながら)
ミヨ「ヤチヨ、俺無傷なんだけど…。かぐや、どこも傷無いから死なないよ~?いろはも、キミたちより俺の方が圧倒的に強いんだから大丈夫だってば、現行のどんな兵器でも傷つかないから。……だからその、『Luna』に行きたいんですが…ダメ?」
三人「「「ダメ」」」
ミヨ「(…三人ともこの後用事があるはずだし、後でこっそり抜け出そう)」
ヤチヨ「今日は私たちお休み取ったから、今日は一日中ミヨのそばにいるからね~☆…今日はお店に行かせないよ?」
ミヨ「あ、バレてたんですね…」
ヤチヨ「…ミヨが刺されたって聞いて、大丈夫だってわかってたけど。もしかしたら、って不安でたまらなかった。だから、今日はわたしたちの言うことを聞いて家にいて。お願い、だから…っ」(声が震えて涙がこぼれそうになっている)
ミヨ「…わかった。今日はずっと家にいるから泣かないでくれ。俺はキミに毎日笑顔で過ごしてほしいんだからさ」(ヤチヨの頭を撫でる)
ヤチヨ「ミヨ…」
かぐや「ちょいちょい、わたしたちを放って二人だけの世界に入らないでほしいんですけどー?ね、いろは?」
いろは「あ、私も頭撫でてください……ふふっ、あったかいなぁ」
かぐや「いろはぁ!?」
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対応話:「正義の味方気取りの末路」
「?????」
???「ちっ、あ奴め、せっかく目をかけてあやつの居場所を教えてやったというのにわざわざ捕まりに行くとは、愚かとしか言えんなぁ。あるいはアレがあやつの元の人格が行った最後の抵抗だったのかもしれんが」
???「まあよい、今しばらくは他の人間を使って遊ばせてもらーーーちっ、捕捉されたか。
また身を隠さねば…この落とし前はつけさせてもらうぞ、葦原見世…!」
ーーー
見世「…むう、にげられた。せっかくみつけられたのに」
地球の意思『仕方がありません、今のアレに大した力はないのでまた見つけられたら、ということにしましょう。…それで、久方ぶりの現世はどうですか?』
見世「うん、なつかしいね。それに、からだがあることはいいことだよ。…たしかあっちにおいしいそふとくりーむのお店があったはず。いってみよう」
地球の意思『おやつは千円までですよー』
見世「は、はかくのおねだん…!」
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百「あら、今の子、ミヨさまに似ていたような…?」
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対応話:「双星」
「<●><●>」
side:ミヨ
俺たちと帝さんたちのチームが同時優勝し、俺が最も苦手とする歌をコラボで歌うことになった後。俺が<ツクヨミ>から出てくると、<●><●>という目をしたかぐやといろはに出迎えられた。
「うわっ、二人ともいつの間に……二人とも?」
「「……」」
「あの、なんで無言なんですか…?」
思わず敬語で話しかけると、かぐやが「…大会の時」とつぶやいた。
「大会の時?…あっ」
そうだ、すっかり忘れていた。かぐやといろはに「なぜ二人に内緒でヤチヨとペアで大会に出たのかを説明してもらう」と言われていたんだった。
「い、いや、あれはだな…「ずるい」かぐや?」
かぐやが何かをつぶやいたようだったのでもう一度聞こうとするとかぐやが爆発した。
「ずるいずるいずるいずる~~~~い!!!わたしもミヨと出てベストパートナーになりたかった~~~!!」
「いやいやいや、かぐやのベストパートナーはいろはだろうに」
俺がツッコむと、かぐやはギギギ…とブリキのおもちゃのようにゆっくりと首をいろはの方に向けた。
…そこには、少し寂しそうな目でかぐやを見るいろはがいた。
「…へ~、かぐやは私よりもミヨさんがベストパートナーの方がいいんだ…?」
「ハッ!?ち、ちがうよ~いろは!いろはは殿堂入りっていうか…!そ、そう!三人でベストチーム?みたいな?…いろは~機嫌直して~!」
かぐやが必死で言い訳を重ねていると、その姿がよほど面白かったのかいろはが我慢できなくなり、笑い出した。
「…ふふっ!あはははは!冗談、冗談だよ。大丈夫、わかってるから。たまにはミヨさんと一緒に<ツクヨミ>で一緒に戦ってみたい気持ちは分かるし」
「だ、だよね~!…じゃあさじゃあさ、今度はSENGOKUの大会があったら一緒に出よ!」
「お、いいね。…もちろんミヨさんも一緒に出てくれますよね?」
「ああ、今回はヤチヨと出たし、もちろんいいよ。…あ」
そう言うと、かぐやは本題を思い出したようで
「あーーっ!そうだった!なんでミヨはヤチヨと出たの!?雷が辞退したって言ってたけどアレ絶対仕込みでしょ!しかもあんなにイチャイチャして!見せつけてんのかー!!!」
「そうですね…。あれに関しては、私にもちゃんとした説明をいただきたいですね?」
「やば、墓穴掘ったかコレ」
じりじりと今回の件について問い詰めようと近づいてくる二人に、なんと説明するかと頭を悩ませるのであった。
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対応話:なし
「葦原見世の現世探訪記:part1」
見世「うーん、ちかくにいそうなのにみあたらない…
地球の意思『今日も収穫なし、ですか。そろそろこの世界のミヨにも手助けを依頼した方が良いのでは?』
見世「それは、さいごのしゅだん。ぼくたちがにがしたんだからぼくたちでさがしだすべき」
地球の意思『真面目ですねえ…。まあ、あなたの判断に任せましょう』
見世「うん、ありがとう。…すこしおなかがすいちゃった。たしかこのちかくにだがしやさんがあったはず。…あった。ここはかわっていないんだなあ…よかった」
地球の意思『この前のソフトクリーム屋さんはこの世界にはありませんでしたからねえ…。ちなみに何を買うんです?』
見世「ふふん、こんかいはなんと。…みずあめをかいます!」
地球の意思『おおー。ちなみに食べたことは?』
見世「ない!はつたいけん!」
地球の意思『めずらしくテンションが高いですね。…やはり精神は未だ子供のまま、ですか。あるいはあの絶望から心を守るために幼児のままなのか』
見世「?なにかいった?」
地球の意思『いいえ、何も。ところで水あめは買えましたか?』
見世「ん、ばっちり。…それじゃあ、いただきまーす!あむ。……」
地球の意思『おや?どうしました、微妙な顔をして』
見世「口の中にちゃにちゃする…」
地球の意思『うーん?なにか食べ方間違えてましたかね?』
見世「わかんない…」
百「…あら?君はこの前のミヨさまに似た子」
見世「おねえさん、だれ?」
百「あ、ごめんね。私は尼子百っていうの。君のお名前は?」
見世「…みよ」
百「へえー、名前まで同じだなんて、不思議!…ところで、何か困ってたみたいだけど、どうしたのかな?」
見世「みずあめのたべかたがわからなくて…」
百「あー、かぶりついちゃった感じかー。んー。じゃあそれ、貸してもらえる?」
ーーー
百「こんな感じでくるくる飴を回しながら練ってなめるんだよ!」
見世「おー…!ありがとう、おねえさん」
百「うん、どういたしまして。…あっ、そろそろ私行かなくちゃ!それじゃあまたね!君も遅くならないうちに帰るんだよー!」
見世「ばいばーい。…またあえるといいな、あのおねえさん」
地球の意思『………』
見世「ん?どうかした?」
地球の意思『いえ、何か、あの娘に感じたような…?』
見世「…?」
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対応話:「動物園に行ってみよう!(かぐや・彩葉と)」
「ヤチヨに教えてあげよう☆のコーナー」
ヤチヨ「おかえり!三人とも!動物園はどうだった?」
かぐや「はじめてウサギに触ったけど、もふもふでかわいかった!次はフレミッシュジャイアント触りたい!」
ヤチヨ「うんうん、いい笑顔で写ってるね!いろはは?」
いろは「私はアレ、レッサーパンダかな。威嚇してる時の仁王立ちがすごくかわいかったよ。…こんな感じかな?」
ヤチヨ「レッサーパンダのマネするいろは、きゃわ~~!!!ハグしたいくらい!ていうかしちゃう!ハグハグ~♪」
いろは「むぎゅっ」
ヤチヨ「ハグ~☆…さあさあ、最後にミヨは?」
ミヨ「ん。俺はコサンケイっていう鳥だな。すごく羽の色がきれいだった」
ヤチヨ「おお~。確かにきれいだね!夜空みたいな色だね!」
ミヨ「次に行くときはヤチヨも一緒に行こうな」
ヤチヨ「うん!次はやっちょもいっぱい触れ合うんだ~」
いろは「きゅう・・・」
ミヨ「ヤチヨ!いろはが抱きしめられすぎて目を回してる!」
ヤチヨ「あっ…。い、いろは~~~!!!」
※この後無事に目を覚ました。
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対応話:なし
「葦原見世の現世探訪記:part2」
見世「ん~~…」
百「どうしたの?」
見世「…なんでおねえさんといっしょにいるんだっけ」
百「ん?それはね、さっきまたすれ違ったからだね!」
見世「おねえさんにはちょっとあぶないからついてこないでほしいんだけど…」
百「あはは!どちらかと言ったらお姉さんが守る方だと思うけどな~」
見世「(きょうはあきらめておやつにしよ)…ん。おねえさん、しゅーくりーむやさんいこう」
百「いいね~!行こう行こう!」
見世「おねえさんはなまくりーむとかすたーどのどっちがすき?」
百「私はカスタード派かな~。バニラビーンズが入ってるとなお良いね!」
見世「ふ~ん。ぼくはなまくりーむー」
百「へ~。じゃあさじゃあさ、買ったら一口交換しない?生クリームも気になるし!」
見世「いいよ。……」
百「ん?どうかした?」
見世「ううん、ちょっとかぞくのことをおもいだしてただけ。(いろは…。かぐや…。)」
百「…そっか!それじゃあ、行く?」
見世「…うん」
百「(こう言うということはこの子の家族は…。世はやはり無常、ということなのでしょうね…)」
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対応話:「水族館に行ってみよう!(ヤチヨ)」
「もうちょっとだけ」
ヤチヨ「ねえ、ミヨ」
ミヨ「ん?」
ヤチヨ「帰り道、もうちょっとだけ…もうちょっとだけ、遠回りしていかない?」
ミヨ「う~ん、さっき立ち眩みみたいなのを起こしていたし正直まっすぐ帰りたいところなんだけどな…」
ヤチヨ「こんなにゆっくりお話ししながら外を歩くのって久々でしょ?だから…ね?」
ミヨ「はあ…しょうがないなぁ。でも、また体調が悪くなったらすぐに言うこと。いいね?」
ヤチヨ「はーい☆…さて!ミヨのお許しも得たことだし、おしゃべりの続きしよっか!え~っとねーーー」
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対応話:なし
「葦原見世の現世探訪記part:3」
見世「うん、やっぱりあそこのたいやきはおいしい」
百「そうだねぇ。…でも、10個はさすがに食べすぎじゃない?」
見世「だいじょうぶ、すぐになくなるから」
百「またまたぁ~。…って、え!?もう半分無くなってる!?」
見世「つぎはいまがわやきたべる」
百「まだ食べるつもりなの…!?あとあれは御座候では?」
見世「う~ん、よりまいなーなのがでたね…」
???「…くくく。あの娘、なかなか面白い体をしているなぁ。そして葦原見世と親しいときた。これは、やつらを苦しめる良い機会かもしれんなぁ…」