戦闘機パイロットの成り上がり〜艦これ世界線〜 作:オータムクラウド先生
なんやかんやこういうの書くのが好きでハマりそう…
なんなら他の作品よりハマりそう…
久しぶりに使いますねアレンは(笑)
では
本編どうぞ!!
ガシャン!!
金属と金属がぶつかり合って大きな音が鳴った。
そう、車の事故だ。別に珍しいわけではない。世界各国各地で起こっているようなもの。
そして私はアレン・ウォーカー大佐。この事故に巻き込まれた者だ。
軍のエースパイロットでコードネームはアイスマン。
冷徹に敵機の後ろをとり、躊躇いなく殺す。各国のエースパイロットですら恐れた存在。
それがアレン大佐。特に彼がF-14で樹立した記録は未だ破られていないという最強パイロットである。
そんな彼の死因が自動車事故というなんとも皮肉なことである。
「全く…死ぬんだったら彼女1人でも作っときゃよかったなクソ…」
そして視界が真っ白に染まっていった…
「あ、起きた?」
目の前に真っ白なモザイクのかかった奴がいる。
「ここはどこだ?」
とりあえず目の前の変質者に聞いておく。
「ここはどこかって?そうだな…簡単にいうと神様の世界みたいなものかな?後変質者じゃないヒトガミだよ。」
「何お前人の心読めるんか?」
キッショ、なんでわかるんだよ。
「だから神様だって…後キッショはやめてキッショは。傷つくよ?」
お前が傷つこうがどうでもええがな…
まあいいとしよう。
「でなんのよう?さっさと要件を話せヒトガミとやら。」
「敬うって知らないのかい…?まあいい。君を転生させてあげる。」
「結構だ、遠慮する。」
「なんで?!」
「別にどうでもいいから。興味ねえし。」
「じゃあ勝手に転生させるよもう…あっそうそう転生特典で最初は彼女持ち高校生に転生させてあげる。まあ頑張ってね〜」
なんだアイツは…ナルシストか?まず話聞けよ。
とか思ってたら目の前が白に染まっていく。
「ふざけんなクソッタレ!!Иди к черту, ублюдок!」
死んどけ クソ野郎
「頑張って提督になって深海棲艦を駆逐してね」
最後に聞こえたのはこれだけだった。
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さて私はアレン大佐だ。今どこにいるかって?
それはな…
「深海棲艦のヲ級が一隻でいた場合どう対処する?そうだな…アレン!!答えてみろ。」
提督養成海軍学校である。
「はっ!その場合ならば敵戦闘機の発艦を駆逐艦を追従させ、戦艦で距離を詰めて砲撃するのが妥当かと思われます!!」
元々海軍でエースパイロットの俺に答えられない問題ではない。
「ふむ…いい回答だ。確かに空母一隻しかいないのであればそれが一番早く片着くな。」
「はっ!ありがとうございます!」
キンコンカーン
「よし!今日の授業はここまで!解散!」
『ありがとうございました!!』
少し振り返っておこう。高校生に転生した。そしてなんかうつになりかけてた子に声かけた。
家の近くの子だった。ほんで付き合った。そしたらヤンデレ化した。暴力とかに耐えれなくなった。
逃げよう。どこに逃げる?安全地帯へ。ということで提督養成学校に逃げた。
そして今に至る。まあこんな感じだろう。
そしてそこから3ヶ月後…
あらゆる試験を乗り越えついに正式にどこの鎮守府に着任するか発表される日だ。
俺は教官室に呼ばれた。
コンコン
「入れ。」
「はっ!アレン少尉入ります!」
「まずは卒業おめでとう。先に配属される鎮守府…いや着任する鎮守府を先に伝えておく。」
さあ…どこだ?
「呉鎮守府だ。そこにはまだ誰もいないから君と同期の艦娘たちを六人ほど配属させる。よろしいか?」
よしっ!!最高じゃないか…
「はっ!ありがとうございます!」
「後元アレン中将くん?」
「え?」
心底驚いた…そんなこと知っている人がこの世界にいるはずがないと思っていた。
「な…なぜ私が中将だと?」
「”転移者”って知っているかい?」
なんだそりゃ?
「知りませんね」
「ごく稀に別の世界…いや深海棲艦がいなかった世界線の未来みたいな世界から人が来るんだ。」
「本当にごく稀で確認できている限りでは民間人合わせ23名なんだよ。」
「その中にチャールズ中佐という人がいた。」
ありえない…チャールズだと?
「チャールズ中佐は…死んだはずだ。乗っていたF-15Jが撃墜されたのを私は見た。」
「あっちの世界の人ってことは否定しないのか…まあ確かに酷い怪我だった。なんとか治療したが1年後には死んでしまった。」
「その彼が言っていたんだよ。アレン中将という方がいた。今は自ら階級を落とし大佐になっている。そしてバケモノのように強いと。」
アイツから知ったのか…最悪だな
「そうですね…私は確かにアレン大佐です。ですが、転移ではなく私の場合は転生ですね。おそらく。」
まあどうでもいいことだろう。
「そうか…そして私の一存だが…昇進だ。今後君は大佐だよ。」
なるほど。もとの階級に戻してくれるってことか。
「ありがとうございます。藤原大将。期待に添えるよう善処いたします。」
こんなものかね。
「話は以上だ、アレン大佐。後ここでの会話は内密にお願いするよ。」
「承知いたしました。」
ここから自分の第二の人生が始まる!!
どうもオータムクラウドです。ちなみに本編はここから3年後を描いていきます。
一週間か二週間投稿になると思います!
次回も是非読んでください!!
後コメント欲しいですw