戦闘機パイロットの成り上がり〜艦これ世界線〜 作:オータムクラウド先生
摩耶:こんなのがあったら商売上がったりさ!!
作者:大丈夫だ問題ない
摩耶:それよりいつになったら私はでれるんだ?
作者:うんとね、今君は風邪だから次回の次回のストーリーでようやく復帰するよ
ちょうどメインヒロインの出てくる回の前さ。
摩耶:私じゃなかったのか!?メインヒロインは!!
作者:では 本編スタート!!!
摩耶:私を無視すんじゃねえ!!
ドゴォォォォン!!!!!!
大きな水柱が立つ。恐らく直撃だろう。さすがにこれは勝っただろう。
「イタカッタゾォ?イマノハ…アタリドコロガワルケレバシンデイタゾ」
……は?
由良視点
なんとか提督に連絡を取れました。20分で援軍が来るそうです。ここは耐えるしかありませんね。
「時雨、夕立2人は後ろへ下がっていなさい。私ができるだけ時間を稼ぎます。」
「そんな無茶ですよ!天龍さんが一瞬でやられた相手なのに…」
「さすがの由良さんも無理だってぽい!!ここは三人でやるべきっぽい!!」
2人が私と一緒に戦おうとしてくれている。でも2人は知らないのでしょうね。
私が前線で葬送の二つ名で呼ばれていたことを。
「Aut mors aut victoria!!」
死か勝利か!!
自分自身に本気のスイッチを入れるために自分に向けていう言葉だ。昔の仲間に教えてもらった。
「イイゾ!イマカラホンキトイウコトダナ!!ミセテミロワタシニ!!」
レ級が喋るのと同時に主砲を斉射する。それを目眩しにして、相手の後ろに回り込む。
だが恐らく対応されるだろう。だからあえてその後ろに回り込むときに機雷を散布しておく。
ちょうどヤツの後ろに回り込んだと思った瞬間ドォぉォン!と機雷の爆発音が聞こえた。
「ナンダコレハ!!」
奴が驚いている今がチャンスだ。
「主砲斉射!!」
ドォン!ドォン!ドォン!
主砲を斉射する。間違いなく直撃コースだ。そして予想通り直撃。だが
「ナンダァイマノハ?」
奴にはほとんど効いていない。
そしてここから私は回避し、やつに目眩しの砲撃を浴びせ、逃げるを繰り返した。
そうすること15分。シュゴォォォォォォ!!という音が聞こえてきた。
そっちを見ると、謎の物体が飛んできていた。
「ヨソミスルナ!!ワタシトノセントウにゼンリョクヲダセ!!」
と言ってきたが、とりあえず飛翔物体の着弾点から回避する。するとちょうど奴に着弾したのだ。
そしてドゴォォォォォォン!!という音が聞こえて大きな水柱が上がった。
30秒ほど腰が抜けてしまった。一体今のはなんなのかというところで。
すると遠くの方から戦闘機と思われしものが飛んで来た。ただ現代技術には存在しないものが。
そして水柱の方から声が聞こえてきた。
「イタカッタゾォ?イマノハ…アタリドコロガワルケレバシンデイタゾ」
…嘘でしょ?今ので死んでないの?
アレン視線
直撃したはずだ…しかもフェニックスがだぞ?ありえない…
「あ…アレン大佐…ヤツがまだ生きていますよ…?」
夕張も驚いている。直撃コースでしっかり直撃したのにいまだに生きているのだから。
「攻撃方法を切り替える!スパローを使う!武器管制をこちらに!」
仕方あるまい。生きているなら今から殺ればいい。予想外のことは起きるものだ。
ピピピ… 計器が自動でヤツをロックオンしようと合わせていく。
「ロック!スパロー発射する!」
スパァァァァァァ!! スパローが発射される。敵をロックオンした以上ミサイルは自動追尾する。
「チッ!!ツイテクルタマハハジメテダ!!!」
どうやらレ級といえども追尾ミサイルはウザイらしい。
「コレデモ…クラエッ!!」
ドォォン! レ級がミサイルに砲撃した。当たるわけがない…と思っていたが三式弾だった。
ドカァァァン!! 敵の三式弾の拡散弾にフレアのように持って行かれた。
「第二射ロックオン!発射!」
もう1発スパローを撃ち込む。直撃は間違いない。
ドカァァァン!!レ級に直撃した。これは間違いない。勝った。と思ったが、腕一本しか持って行けていない。
「クソクソクソクソ!!ユルサンゾジンルイ!!コレデモクラエエ!!」
ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!
敵の対空弾だ。3発は外れているが1発は直撃コース。
「スプリットスロットル!!」
左舷スロットルを0に右舷スロットルをMAXにずらして、ラダーだけで姿勢を直す。華麗な動きで敵の砲弾を回避する。
「うわああああ!死ぬ死ぬ!落ちるううううう!!」
後ろで夕張がなんか叫んでいるがスピンしているわけではないので落ちはしない。
そしてフルスロットルに戻す。
可変翼も巡航モードにしていたのを戦闘モードに戻す。
「ロックオンだ!3発全部喰らえ!!」
またまたレ級をロックオン、残りのスパロー1発と使っていなかったサイドワインダーも2発とも発射する。
「マタカ!!ナメルナアア!!」
レ級が叫んで回避行動に移る。スパローは外れて海に落ちた。サイドワインダー1発はまた三式弾に持って行かれた。
だが1発は足に直撃、機動力を落とした。
「ミサイルが切れた!機関銃に切り替える!!」
カチッっと武器管制がミサイルから機関砲に切り替わった。
ピッ ピッ ピッ 高度が少しずつ落ちているのを計器が教えてくれる。
そしてレ級を捉えた。
ダダダダダッ と機関砲が火を吹く。
しかし機動力が全部奪えているわけではない。回避される。
ダダダダダッ!!また機関砲が火を噴く、が当たらない。
そしてそれを4回ほど繰り返しただろうか。弾数が残り33発、あと一斉射したらなくなるだろう。
この攻撃にかかっている。
「…ここだ!!!」
ダダダダダダダダッ!!! レ級の背中から頭にかけて機関砲の弾が直撃した。
「ヌウ…ムネン」
レ級eliteは海面に附し沈んでいく。こちらは轟沈者はいない、こちらの勝利だ。
「由良!!早急に帰還せよ。大急ぎで天龍を入寮させるんだ。」
一応通信しておく。最優先は彼女たちの命だからな。
「了解しました。帰還します。」
彼女からも返答が来た。
さて我々も帰還するぞ…と思っていたら後ろで夕張が気絶していた。差し詰めスプリットスロットルした時にでも気絶したのだろう。
そしてこの海域を後にした。
どうでしょう!!ついに初戦闘が終わったZE★
次回はF-14や各キャラのちょっとした説明をします!!
まあこんなものでしょう。
わからないことがあれば聞いてください!
では次作で会いましょう!!