〜プロローグ〜
田舎では今日もジョージ達は大忙しです!
ジョージ「ハァー! ブー! ブー! ブー!! グルグルグル、、、ハッハーン!」
きいろいぼうしのおじさん(以降おじさん)
「お!上手に風船を膨らませられたな。ジョージ」
ジョージ「ウハウハウハウハウッハッハー!!」
クイント「お!準備は進んでいるそうだな」
おじさん「クイントさん。はい、ジョージが気合いを入れて風船を10個も膨らませているです」
クイント「そうかそうか、これならビルが来るまでにパーティの準備は終わりそうだな」
今日はビルが新聞配達を始めて2年目なので皆んなでお祝いをします!
クイントの妻「こっちもお料理が出来るわよ」
レンキンス夫人「うちの畑で採れた野菜のスープやピーナッツバターのサンドウィッチもあるわよ」
クイントの妻「魚クラッカーももう時期焼けるわ」
クイント「おお!魚クラッカー!ウゥウゥウゥー!」
おじさん「おお!とても美味しそうですね!」
ジョージ「(くんくん)ウォーォォォ!ウッウッアッアッ!」
もうお腹ペコペコで待ちきれません。でもビルが帰ってくるまで我慢我慢。ジョージはひたすら風船を膨らませ続けます。
ジョージ「ハァー!ブーブーブーーー!!!!」
そしてしばらく風船を膨らまし続け、ジョージはもうクタクタです、、。
ジョージ「ハァハァハァ、、、」
おじさん「お疲れジョージ。もうパーティの準備はほとんど出来たし後の時間はゆっくりしていいと言われたぞ」
ジョージ「ハァ、、ハシュヘシュハシュ、、」
よーし!ビルを精一杯祝えるように今はしっかり体を休ませよう!
ジョージはソファの上で静かに眠りにつきました。
おじさんside
おじさんは寝てしまったジョージの隣に座る。
おじさん「やっぱパーティって聞くといつもあの時のことを思い出すよ。あの時は皆んなと一緒に準備やお祝いもとても楽しんでいたな、、、」
おじさんはジョージの頭を撫でながら優しく微笑む。
おじさん「そういえばあいつもお前と同じでとてもはっちゃけてたな、あいつと出会って毎日が本当に楽しいと思ってたよ。でもあの時あんなことが起こるなんてな、、」
おじさんはゆっくりと昔の事を思い返します。
そう、これはジョージと出会う少し前、、、
いや、それをさらに遡った
彼がまだ〝人間〟になる前の
1本のバナナと1匹のお猿の出会いの物語です、、。
おさるのジョージ アナザーストーリー
第1章「ワクワクドキドキな出会い!?1本のバナナと1匹のお猿」
〜Continue to next story〜