想定より、長くなってしまった…
アビドス高等学校から約30キロメートル離れた場所にあるカタカタヘルメット団が前哨基地にしている廃ビル。
哮の支援を受けた対策委員会の返り討ちにあい、半日かけて何とか帰れたカタカタヘルメット団は、負傷した箇所に包帯を巻いたり、損傷してしまったヘルメットのバイザーや愛銃の修理を重い空気の中、行っていた。
「クッソぉ~…何なんだよ、あの大人! アイツさえ居なかったら、今頃こんな薄汚い廃墟じゃなくて、綺麗な学校でのんびりすることができたのに…!」
シロコによって破壊されたゴーグルを外したカタカタヘルメット団のリーダーは、哮のことを思い出しながら地団駄を踏んで悔しがる。
「今日で陥落できると思って、物資の殆どを使っちまった…あの大人が居る以上、カイザーにはもっと軍資金や物資を提供してもらうか…」
今後のことについて、リーダーが考えていると、1人のヘルメット団員が申し訳なさそうに、声をかけた。
「そ、そのことなんですが、リーダー…カイザーが、一方的に軍資金や物資提供の打ち切りを言い渡してきまして…」
「なんだとーーーー!?」
団員からの報告に、リーダーは廃墟中に響く程を大声で驚き、同じ部屋に居た団員達は、思わず耳を塞いだ。
「所詮、私達は捨て駒だったということかよ…! これから私達、どうすればいいんだぁー!」
頭を抱えながら叫ぶリーダーに、団員達はオロオロとどう対応するべきなのか迷った。
「お困りのようだね」
いつの間にか、リーダーの真後ろに立っていた全身を隠すように黒ローブで身体を包んだ何かが、声を発した。
「っ!!」
声を出すまで誰も気づかなかった黒ローブの者に、ヘルメット団は恐怖を感じながら距離を取り、武器がある者は銃口を向ける。
「話は聞かせてもらった。どうだ? 私を手に取らないか…?」
そう言いながら黒ローブの者は、黒色の右手袋の上から着けている眼球が黒い爪に囲われているという禍々しいデザインの指輪を自分に銃を向けているヘルメット団に見せる。
「君が妬ましいと思っている奴らを倒せる力が手に入るぞ…?」
「……」
指輪の眼球が禍々しく光る中、リーダーは生唾を飲み込んで一歩前へと踏み出す。
「リーダー! あんな怪しい奴の話、聞いてはダメです!!」
「そ、そうです! いきなり現れて、力を与えるとか…危険過ぎます!」
「……」
後ろに居る団員達は、リーダーを止めようと声をかけるが、リーダーはその声を振り払うように首を横に振ると、仲間の制止を無視して黒ローブの者の方へと歩いて行き、指輪に触れた。
「っ! ああああああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
リーダーが指輪に触れると、紫の雷が全身に流れ、それと同時に眼球から出て来た紫色の煙が身体を覆い始める。
「「「「リーダー!!」」」」
明らか普通ではない雰囲気に、団員達は不安そうにリーダーに呼びかける。
「……」
全身を包んでいた煙が周囲に霧散していくと同時に、リーダーの姿が見え始め、その姿を見た団員達は言葉を失う。
その体は、茶色い歯車や牙がむき出しにした様な、生物とは程遠い薄汚れた白色の金属ボディとなり、機界戦隊ゼンカイジャーの敵、クダイターと瓜二つだった。
「テメェ!! リーダーに何しやがった!」
「うちのリーダーを返しやがれ!!」
自身のリーダーを化物に変えた黒ローブの者に向けて、団員達は銃を構える。
「お望みの通り力を与えて、モリス…いや、セルウスにしてあげただけだよ。まあ、発現した力がしょぼい上に、制御も出来ていないようだけど…」
俯き立ったままになってしまったリーダーの今の姿を黒ローブの者は、セルウスと称した。
「ふざけんな! 元に戻しやがれ!!」
我慢の限界に達した1人の団員が、構えていた銃の引き金を引いたのを境に、他の者達も銃を撃ち始めるが、弾丸はまるで時間が止まったかのように、黒ローブの者の目の前で一度宙で止まると、そのまま地面に自由落下し、無効化される。
「ははっ、折角救いの手を差し伸べたのに、酷い子達だ……仕方ない。悪ガキ共には、お仕置きをしないとだな」
乾いた笑いを出すと、指輪の眼球が再び不気味に光り、そこから様々なモリスと呼ばれた戦闘員がセルウスの周囲に現れ、それぞれの武器を構えた。
「やれ」
黒ローブの者がそう一言を言うと、武器を構えていたモリス達は団員達へと襲い掛かる。
そして、棒立ちだったセルウスもまた、コンセントのような形をした二叉槍、プラグランサーを何処からともなく取り出し、モリス達に襲われて後手へと回ってしまっている団員達を襲い始めた。
「それじゃあ、私は見学をするとしよう…!
そう言い残して、乱戦状態になっている部屋から、黒ローブの者は去っていく。
「待ちやがれ!」
銃で応戦しながら、団員の1人がそう叫ぶが、黒ローブの者は振り返ることなく、影で出来た暗闇へと消えて行った。
アビドス自治区。
前日に補給物資が届いた哮と対策委員会のメンバーは、朝からアヤネが運転する車で、ホシノが見つけたというカタカタヘルメット団の前哨基地へと向かっていた。
「……」
「…? どうしました?」
「いや、何も…」
助手席に座っている哮は、慣れた手つきで車を運転する高校1年生のアヤネを見て、自分が持っている常識とキヴォトスの常識の違いをその身で実感していた。
「…ここら辺ですね」
アヤネは一度車を止め、地図を確認した後に呟く。
車が止まったのは、建物の3階付近まで砂に飲み込まれた町があったであろう場所だった。
「よし、アヤネはここで待機。ここからは徒歩で拠点に向かおう」
「そうだね〜…そうしようか〜」
「分かった」
「はい☆」
「はい!」
「分かったわよ…」
哮の判断にホシノは同意し、アヤネ以外は車から砂漠の上に降り立ち、各自の武器を持つ。
「それじゃあホシノ、案内を頼む」
「りょうか〜い…」
皆が武器を持ったことを確認した哮は、ホシノに声をかけ、ホシノは眠そうに欠伸をした後、返事を返し、哮達はホシノを先頭に前哨基地へと向かい始める。
「ゴーッ!」
「ベチャ!」
「ダックダック!」
ホシノの案内で、一行は前哨基地の近くまでやって来たのだが、建物の周囲では、赤い身体に昆虫のような頭部を持った完全なる化物や、槍と市松模様の盾を装備し鎧をまとっている人らしき者、銀色の体にパソコンのモニターみたいな目と、キーボードを模した口がある顔があるロボらしき者などが、カタカタヘルメット団と乱戦をしていた。
「何、アイツら…」
「一体なんでしょう…?」
『ひ、人…? いや、ロボットでしょうか…?』
「なんか、明らか虫っぽい奴が居んだけど! 気持ち悪い!!」
「うへ~…いくらおじさんでも、あんな奴らは知らないな~…」
ドローンを通して現場を確認したアヤネを含めて、対策委員会の皆は、カタカタヘルメット団が戦っている化物達を気持ち悪がったり、正体が分からず疑問を浮かべていた。だが、
「モリス…!」
化物達が、モリスだということを知っている哮は、すぐにゴジュウウルフの指輪を手に取り、右手に現れた金のテガソードをしっかりと握る。
「皆、アイツらについての説明は後でする。だから今は、俺の言葉に信じて、カタカタヘルメット団の人達を助けてあげてくれ!」
「はぁ!? なんで私達がアイツらを…!」
「頼むっ!!」
「……」
哮の頼みにセリカは文句を言ったが、真剣な眼差しで見られ、
「あー、もう! 分かったわよ! その代わり、後でしっかり説明しなさいよね!」
渋々承諾することにした。
「ありがとう…! アイツら…モリスの相手は俺がする! シロコとノノミは負傷してまともに動けなそうな子達を安全地域まで運んでくれ、ホシノとセリカは2人の護衛! アヤネは安全帯に運んだ子達に医療セットを渡してあげて! 使った分は、俺がまた何とかして補給してあげるから! 皆、それでいいね?」
「「『「「はい!!」」』」」
「それじゃあ、行こう!」
指示を出して返事を聞いた哮は、皆と共に戦場に向けて走り出した。
「オラァ!!」
「ゴーッ!?」
地面にへたり込んだ団員を襲おうとしたモリスを、哮は生身のまま蹴り飛ばした。
「えっ…!」
「立て! 誘導に従って逃げろ!」
「あ、ありがとう…!」
助けられたことに団員は驚きつつ、哮の言葉に従って立ち上がり、避難誘導しているシロコ達の方へと走っていった。
「ドルン!」
「ベチャ!」
「エンゲージ!」
槍と熊手のような物を装備したモリスの攻撃を受け流しつつ、哮は指輪を金のテガソードにセットした。
「ゴッ!」
「よっ!」
「ジーグ…ジッ…」
「あっぶね!」
変身途中なのにも関わらず、モリスは襲い掛かってきて、哮は攻撃を受け流したのち、タイミングを見て2回クラップする。
「ドルン!」
「はっ!」
別のモリスが槍で突いてきたが、哮はそれを回し蹴りで蹴り飛ばし、1回クラップする。
「おりゃぁ!!」
「ベチャー!」
反撃のために近くに居たモリスを金のテガソードの青い刃で切り倒し、2回クラップする。
「はぁっ!!」
身体をその場で一回転して周囲に居たモリスを切り倒し、1回クラップした哮は、掛け声と共にゴウジュウウルフへと変身した。
「そーりゃっ!!」
周囲のモリスを次々と切り倒して爆散させ、バックルから新たなセンタイリングを取り出し、指輪に描かれている絵柄を変えた。
「エンゲージ!」
指輪を金色のテガソードにセットした哮は、2回クラップする。
「ガブティラファング!」
獣電戦隊キョウリュウジャーの赤き戦士、キョウリュウレッドへと姿を変えた哮は、ティラノザウルスの頭部を模したグローブ型の武器を右手に着け、それでモリスを殴り飛ばしたり噛みついたりしながら蹴散らし、前へと進む。
「ガブティラ、岩烈パンチ!」
助走をつけて飛び上がった哮は跳んで、モリスが集まって居る箇所に向けて、ティラノザウルスの形を模したエネルギー弾を飛ばし、それを受けたモリス達は跡形もなく爆散して行った。
「よし、つ――」
モリスの大半が吹き飛んだの見届けた哮が、残党を掃討するために動こうとしたその時、後ろから何者かに強い突きによる攻撃を食らい、キョウリュウレッドからゴジュウウルフへと戻される。
「がっ!」
不意打ちを受けた哮は前へと地面を転がり、自分の攻撃を仕掛けて来た者の方を見る。
「……モリ…ス…? いや、なんだこの匂い…厄災特有の悪寒がする変な匂いから、微かな人の匂いが…」
自分に攻撃を仕掛けたモリスを見た哮は、嗅覚で違和感を覚える。
「流石、
「誰だ!?」
何処からともなく声が聞こえたと思うと、いつの間にか黒ローブを被った何者かが、哮を攻撃したモリスと肩を並べるように立っていた。
「初めまして、私は深淵なるクラディスの末端。そして、最も高貴なお方、ドゥーラ・レクス・セド・レクス様の信奉者、名をアグヌスと申します」
深々と頭を下げながら、黒ローブの者、もといアグヌスは、顔をフードで隠しつつ哮に対して自己紹介を行う。
「なるほど…キヴォトスにモリスが現れたのは、お前のせいか」
「ご名答! ご褒美として、良い物を見せてあげましょう…」
アグヌスが指を鳴らすと、隣に居たモリスの胴体に裂け目のような物が現れ、その裂け目の先には、不気味な空間で1人藻掻き苦しむカタカタヘルメット団のリーダーが見えた。
「テメェ…生徒に何をした!!」
「何って…力を欲しがっていたから…セルウスにしただですよ。それでは、私はこれにて…ワレー…!」
「おい、待て!」
セルウスの裂け目を閉じたアグヌスは、煽るように言葉をかけ、哮の制止を聞くことなく空間にゲートを作り、その中へと消えて行った。
「グオオォーーーーッ!!」
そしてセルウスは、雄叫びを上げて哮に向けて走り出し、二叉槍を振り下ろした。
「クソッ…! 今、助けてやるからな!」
振り下ろされた二叉槍を受け止め、中に閉じ込められているリーダーに、哮は声をかける。
「はっ!」
距離を取るため、二叉槍を持ち上げて、セルウスを蹴り飛ばしつつ、その反動で後ろに下がった哮は、身構えながら助け出す方法を考えてみるが、幾ら自分の記憶をあさっても方法は思いつかなかった。
「テガソード、閉じ込められた子を助けたいんだが…どうすればいい?」
テガソードなら、何か良い方法を知っているかもしれない、そう思った哮は、金のテガソードを通して、テガソードに語り掛ける。
『フィニッシュフィンガーで、私を奴に突き刺せ。元々は、ノーワンに取り込まれた者を助ける力だが…恐らく、セルウスとやらにも使えるはずだ』
「…なるほど、なら早速…!」
テガソードから話を聞いた哮は、セルウスへと駆け寄り、近接戦闘を仕掛けた。
「ガアァッ!!」
「おっと…! はぁっ!」
セルウスは近づいてきた哮を二叉槍で突き刺そうとするが、哮は身体をひねってギリギリで躱し、槍の持ち手部分をしっかりと掴んで、セルウスの行動を制限すると、切り裂くように金のテガソードの青い刃を振るった。
「グッ」
「ラッシュコンボで行こうか…!!」
セルウスが怯んだ隙を突き、哮は5連続でパンチを食らわせ、続けざまに数回刃でセルウスを斬り、刃の先端をセルウスの腹部に突き立てた。
「頼むぞ、テガソード!」
金のテガソードのボタンを押した哮は、セルウスに突き立てていた刃を更に奥へと刺し込む。
「グオォォ……ッ!!」
青白く光る刃はリーダーが囚われている空間へと深く突き刺さると展開し、裂け目を広げた。
「掴め! 俺の手を!!」
「はぁ…はぁ……ッ!」
裂け目から哮に声をかけられたリーダーは、苦しみながらも言われた通りに、金のテガソードをしっかりと掴んだ。
「ふんっ!」
哮は一気にリーダーを不気味な空間から引き抜き、そのままリーダーをアーマーの胸の円盤を通して、安全な場所へと転移させ、セルウスには蹴りを食らわせて吹き飛ばす。
「ガァッ!」
「よし…トドメはコイツで…! エンゲージ!」
火花を散らしながらもセルウスが立とうとするのを見た哮は、バックルから新たな指輪を取り出して絵柄を変え、金色のテガソードにセットして2回クラップする。
機界戦隊ゼンカイジャーの白き戦士、ゼンカイザーへと姿を変えた哮は、ギアトリンガーを手に取り、ハンドルを回し始める。
ギアトリンガーの銃口にエネルギーが溜まり始まるのと同時に、哮の頭上には巨大なゼンカイジャーのエンブレムが作られ始める。
ギアトリンガーから待機音が流れる中、哮はセルウスにしっかりと照準を定める。
「ゼンカイフィニッシュバスター…! はぁっ!!」
哮が引き金を引いて放ったエネルギーは、セルウスの胴体を貫き、オーバーキル気味に哮の頭上にあったエンブレムが落とされる。
「ッ!! グオオォーーーーー!!!!」
セルウスは呻き声を上げながら跡形もなく爆散し、セルウスを押し潰したエンブレムは、静かに消えて行った。
「「「「「大変、申し訳ございませんでした!!!!」」」」」
戦闘が終わり、対策委員会の皆と合流した哮の前には、複数の列になるように並んだカタカタヘルメット団による綺麗な土下座が広がっていた。
「哮先生やアビドス高等学校の皆様には、多大なご迷惑をおかけしたのも関わらず。助けて頂き、本当に…! 本当にありがとうございました!! 虫が良いことは重々承知ではありますが、今までのことは、私の首1つで許しては貰えませんでしょうか…!!」
リーダーは砂に顔面を埋める程、頭を深々と下げつつ、お礼と今までの謝罪をする。
この様子を見て、哮は対策委員会の皆と顔を合わせる。
「どうする?」
「身包みを全部剥ぐ」
「シロコちゃん? それは少し…」
「シロコ先輩! 流石にそれはダメですよ!」
「うへ~…主に戦っていたのは先生だが、先生が決めてよ…おじさんはもう…疲れて眠いや…」
物騒なことを言うシロコをノノミとセリカが宥める中、ホシノは眠そうに欠伸をする。
「そうだな~…」
ホシノに対処を押し付け…もとい任せられた哮は、頭を掻きながら少し考えたのち、頭を下げたままのリーダーの前に立った。
「…よし、分かった! 皆は、これから気持ちを切り替えて、真っ当に生きる! それで手を打とう!」
「…えっ?」
酷いことをされるとでも思っていたのか、リーダーは不思議そうに顔を上げて、哮を見た。
「そんなことで…いいんですか…?
「勿論! ちょっと悪いことをしてしまった子達を導くのも先生の仕事だしね…! 連邦生徒会には、私がある程度話を通しておくし、何か困ったことがあったら、俺に頼ってもいいいから、襲ったり奪ったりするのはやめて、真っ当に生きる! それが、俺が君達に約束してほしい事だ! ただ、アビドスの子達には色々と迷惑をかけたみたいだから、連絡先でも交換して、彼女達が何か困った時、全力で助けてあげて…!」
「も、勿論! 勿論です! 哮先生!! アビドス高等学校の皆様方も、困りごとがあったら、すぐ駆けつけます!」
「こう言ってるし…皆は、カタカタヘルメット団の対処はこれでいいかな?」
感激のあまり震えているリーダーを見た哮は、対策委員会の皆の方を向き、一応聞いてみる。
「ん、先生ので問題ない」
「私もそれでいいと思います~」
「反省しているようだし、約束を破らない限り、おじさんもそれでいいと思うよ~」
「…ま、まぁ…先輩達がそういうのなら……」
シロコ、ノノミ、ホシノは哮の提案に賛成し、セリカは少し不満そうにしながらも、渋々提案に賛成した。
「それじゃあ、決まりだね…皆! これからは真っ当に生きるように!!」
はい!!!!
カタカタヘルメット団一同の覇気のある返事を聞いた哮は、満足そうに笑みを浮かべ、対策委員会の皆と共に、アヤネが待つ車まで戻って行った。
デカグラマトン編を見て、涙を流しながら書きました。アイン、ソフ、オウル……ご都合で良かったのに…うぅ………マルクト姉様は沢山愛でなきゃ…え?プレイアブル化はなさそう?アロナ?出せるよね?ね?ね?俺、臨戦アリスみたいに、沢山よしよししたいよ?アロナ?できるよね?青天井してもいいから、俺マルクト姉様をなでなでしたいよ?????Yostarさん、そこのところどうなってるんですか????お願いします。実装してください、Yostar様!!
リンちゃんSS
-
哮とリンちゃんの慰安旅行
-
豊夜哮の配信(リンちゃん視点)
-
床のトマトジュースを血だと思って焦るリン
-
幼児退行リンちゃん
-
哮とリンちゃんラジオ~脳破壊を添えて~