【2年生編開始】新入生のみなさん!よう実ラジオのお時間です!   作:やさかみ

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ストックが本当になくなった。明日の投稿数一本になるかもしれない。

間違えて2回投稿してたので、もし消した方に感想書いてくれた人がいたら申し訳ない。


無人島編

 ビバ!夏休み!

 ということで自分たちは今、二週間のバカンスに来ています!!

 そう!無人島試験に行くために豪華客船に乗っています!クソッタレ!

 なんて文句を言いつつ、それはそれとして船内を堪能する。綾小路に、ホテルとかならまず第一に自部屋のベッドに飛び込んでふわふわ綺麗なシーツをしわくちゃにするのが楽しいんや。とアドバイスをしておく。

 その後、なぜかお前の部屋に行きたいと言われたので案内したのだが、自分より先に自分のベッドにダイブしやがった。ぬっ殺すぞおまえ。

 その後は綾小路と共にビーチベッドに寝転がり、星型のサングラスをかけてジュースを飲む。そんなことを2人揃ってしていた。なぜこんなことしているかといえば、せっかく豪華客船なんだからやってみたかったからとしか言えない。

 高円寺もやってたし。せっかく金持ちしか来れないようなところにきたのだから、なんか、したくない?

 綾小路に聞いてみればお前だけだろと返事をした。この世間知らずがヨォ。お前が知らないだけじゃぁねぇのか?

 そんなふうに堪能していたが、綾小路はすぐに飽きたようで立ち上がる。自分も飽きたので立ち上がる。

 その後、綾小路は堀北にどこかへと連れて行かれたのでぼっちである。

 

 高級レストランで1人飯を食ったり、帆波さんに誘われてBクラスに混じりプールで遊んだり、神崎にバレーで大敗をきっしたり。

 そうこうして過ごしていれば夜、綾小路に誰もいないデッキに呼ばれたり、友情を再確認するという名目で2人そろって服を着たままプールに落ちたりしていた。

 

 

 

 船に乗って2日目は三バカと共に行動していた。

 池が櫛田さんに告白という名の下の名前で呼んでほしい作戦を成功させていた。確か明日の朝に無人島に到着する予定なので、今日は一日中この船を堪能し尽くす予定である。

 清隆がなんなんだこいつらと三馬鹿の生態に疑問を抱えていた。これが男子高校生の普通だよと述べると、流石にこれはないだろうと返される。

 その後は高そうなレストランに来たのだが、そこでは葛城遭遇イベントが発生した。

 高そうなレストランにそぐわない店員への呼び声、それにより集まる注目。Dクラスというものに対する軽蔑。そしてAクラス生徒による挑発。

 須藤が暴力をしたこと自体は変わらないのでそこら辺の評判は変わらないらしい。

 店は移動することとなった。自分は1日目に既に食べているのであまり問題はないのだが。感想としては、なんというか、お高い味がしたと言っておく。自分にはジャンクフードの方が合っているようだ。

 その後、清隆の部屋のベッドへとベッドダイブをかまし、自分のところでやれとチョップを喰らった。自分がやったくせにヨォと内心ブー垂れる。

 

 

 そして朝。有意義な景色をご覧くださいという放送に目が覚めデッキへと移動する。これが無人島編の舞台かと思いながら見ていれば洞窟が見つかった。あそこがAクラスが行く場所かとボーッとしていれば、ヘリポートに集められ特別試験があることを明かされる。

 

 

 

 島に辿り着き、分厚いマニュアルをもらう。

 その後はトイレでどーのこーのと男女の喧嘩が行われていた。自分は巻き込まれることを恐れて清隆の近くに待機する。

 試験のことを考えればここで喧嘩するのは愚としか言えないが、そのことをわざわざ指摘するのもいないので続行される。

 なんとか和解し、その後はそれぞれの役割に分かれることとなる。

 探索することとなったのだが、自分を含めた10人が志願者となった。2人2人3人3人で探索することとなったのだが、そこでなぜか自分は高円寺と組まされることとなる。余裕で高円寺に置いて行かれた。ほんまあいつどんな身体能力してんだ。

 

 その後は1人細々と探索し、清隆たちいないかなと思い、洞窟の近くにいくが気配はない。一応洞窟の方を見るが、洞窟の前には誰もいない。葛城が洞窟前で待機していると思ったのだが。

 そう考えながら茂みから潜みみて、まぁ別に良いかと思い帰ろうとすれば後ろから男の声がかけられる。バレたかと思い振り返れば、そこにいたのは神崎だった。

 もう偵察か?と言われたので、そっちこそと返せば、俺の場合は偵察ではないと述べられたなら何してんの?と聞けば、『自分のクラスのスポットにいることに何か理由がいるか?』と言われた。ここAクラスのスポットじゃないの!?と驚けば、何を言ってるんだと返された。

 確かに、自分の発言は原作知識なんてない彼からとったらよくわからないものだろう。自分は言い訳に、葛城が船の上から洞窟が見えた時にふむふむと頷いていたからそうなのかと思っと伝えておく。

 すると、神崎は『なるほど、葛城もか。残念だが、目をつけていたのは一之瀬も同じ、まず1番にこちらに来て良かった』と返される。なんか一之瀬さん強くなってんな。自分が調査内容とか色々教えてきたせいで、この学校では事前調査で色々有利になると早いうちに認識したのかもしれない。

 そのまま偵察しにくるか?歓迎するぞ?と聞かれたので遠慮することとした。流石にバレた上で偵察はしないと返しておく。そもそも、自分の目的は偵察などではなく良さげなスポットとかの探索なのだ

 

 

 

 そして、高円寺が行方不明になったことを皆に報告しながら食えそうなものをいくつか持って帰る。事前に勉強していたので毒かどうかの見分けはつく。あと、この島は軽く見た感じ多少毒があるのはあるが、そのどれもが死に至ったり致命的な症状が発生するものではなかった。完全に無毒だけのものにせず、しかし、もしもが起きないように対策しているのだろう。

 自分は何かに使えないかと毒の入ったものも持って帰る。盛るかはともかく、皆に、これ毒だから集める必要がないことを注意する名目でもある。

 

 高円寺が行方不明になったことを伝えながらも食糧を提示する。そのなかで、これらには毒があるから食べないように伝えようと思ったのだが、その前に池に指摘されてしまう。

 そんな池に対して正解。といい、これらは毒だから集めなくても良いと注意喚起をしておいた。

 山内が水辺を見つけたようでそこに行き、相談の結果リーダーは堀北さんとなる。

 

 

 

 その後、自分は拠点の手伝いをしたりし、食料発見という名目で冒険に出て行った。女子のみんなが集団でたくさんのものをとりに行く反面、自分は迅速に行動できる個人で群生地を見つけにいくという役割である。ぶっちゃけ近くにはないと思うが。

 

 途中でボロボロになっている水色髪の娘、伊吹を見つける。一応大丈夫かと声をかけるが、ほっといてと言われたので素直に放っておくこととした。本人が大丈夫と言ってもかまい続ける気は自分にはない。もっとも、彼女はスパイなのだが。

 めちゃくちゃ耳を凝らしながら去れば、やっぱりダメじゃないかとつぶやいている声が聞こえた。大変だなぁ。

 

 

 

 

 

 Bクラスのスポットの近くに行けばまたもや神崎に見つかり、いくつか自分が確保した食糧を分け与え、リーダー教えて?と言えば、『いくら協力関係にあるクラスとは言え無理だ』と返される。残当であると判断し、自分は毒を含む食料も渡し、これ毒やから食料集めの参考にしてねと言っておく。

 神崎は素直に感謝をしてくれ、しかし『何をしにきたんだ?まさか本当に教えてもらおうとしてたわけじゃないだろう?』と言われる。

 食料とか毒をあげたお礼にBクラスに今、Cクラスから避難してきた人がいるか教えて欲しいと聞くと、いると返ってきた。自分のところの近くにもいたと言っておけば、ふむ、と神崎は考える様子を見せる。何を考えたかは知らないが、食料とか毒の情報、その他の諸々のお礼として小ぶりの焼き魚を一本貰えた。

 感謝しながらも自分は拠点に帰る。探索の中キノコの群生地はあったが、毒かの見分けは素人の自分にはつかないのでいくつか持って返ってキノコ名人がいないか聞くこととする。なお、いなかった。

 

 高円寺がリタイアし、その日は終わる。




主人公、探索に出た割に自分だけ小魚食って返ってきた模様。

おまけではどのルートが好き?

  • Cクラス
  • Bクラス
  • Aクラス
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