【2年生編開始】新入生のみなさん!よう実ラジオのお時間です!   作:やさかみ

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いつもの1.5倍くらいの長さだね。

深夜テンションで書いたから神崎の性格が違う気しかしないけどおまけやしまぁええやろ。


お、ま、け Bクラスルート

お、ま、け 佐原Bクラスルート

 

 入学後、せっかく推しと一緒のクラスなのだからと一之瀬さんと関わろうとしたが同じクラスだからこそわかる高嶺の花感に押しつぶされ、これは無理だと諦める。

 

 自分はこの学校生活で何をしようかと思考し、とりあえずは自分がクラスの中心になるのは能力不足で無理なので、自分が実は有能なのではと勘違いされない過ごし方を目指す。

 プライベートポイントは増えれば増えるだけありがたいので、とりあえず近くの席で一之瀬とも関わりがある神崎の席に調査した内容やSシステムについての考察が書かれた紙を入れる。

 よう実ラジオなんかはしなくとも、リーダーもいるし、Bクラス生徒なら伝えるだけで皆従いそうなので手紙で済ませる。

 神崎はその手紙に気づき、一之瀬とも相談を行なった上でクラス内のみに発表する。そして、自分で考えたものではなく誰かがこっそりと教えてくれたものであることも告げ、できれば名乗り出てほしいというが佐原は目立たないように無視する。

 佐原はクラス内でモブとなり、あまり人と関わることなく孤立する。なお、椎名さんと話す機会を狙ってミステリー小説を読み、椎名さんのことを忘れてハマりこむ。

 孤立気味である様子の佐原を見かねた神崎が接触してきた結果、神崎は佐原の読んでいる小説の内容に推理物が多いことを知る。神崎が何が面白いのかと問えば、佐原は道筋だてられているそのストーリーは自身も共に思考も回してのめるこむことができ、他の小説とはまた違う経験を生み出すと語る。

 その後、神崎に本を紹介したりして仲良くなる。

 

 

 結局孤立気味であることは変わらず、一之瀬さんと関わることはあるがあくまでもクラスメイトとしてのみ。しかし、リアルで原作どおりの彼女の素を客観的に見れることに価値を感じており、この世界に来たからと自分が推しに関わる必要はない。触れられないからこそ推しは推しであり素晴らしいんじゃないかと再認識する。

 

 それはそれとして、過去問を買い、またもや神崎の机に忍ばせつつ、原作知識を使ってのサポートはする。

 Bクラスの点数は学年一位を記録した。

 

 その後、ある日の夕方、意味もなく校舎を歩いていれば向かいの校舎に見覚えのある赤い髪の男を見かけ、そちらを向く。もしやと思い、スマホのカメラを構え撮影を始める。

 音声は聞こえないが、何やら言い争っている様子。そして、去ろうとした須藤に何かを言って、それにブチ切れた様子の須藤が殴り出す。

 そんな様子を録画した。

 

 自分は録画したは良いものの、どのように使うかを悩む。提供しても良いが、佐倉のストーカー撃退イベントを潰すこととなるのでスマホの奥で保存しておくこととする。

 

 DクラスにBクラスも協力することとなり情報がないかと言われる。特に誰も名乗り出ず、自分も黙る。

 そして、放課後となりいつも通り図書館で新たな本と出会おうとすれば神崎に呼び止められた。その後、神崎に誘われカフェにゆく。

 その後、神崎と話をしたのだが、なんと前々から自分がいろんなものを神崎の机に投入していたことはバレていたらしい。なぜかと問えば、いつも自分は驚くべきものである情報を聞いた時に驚く素振りを見せていなかったからだとか。

 反応しないのも推測の証拠になるのだと認識する。否定しようかとも思ったが、わざわざ否定する必要はないかと思い肯定する。

 なんで黙って自分の机に入れたのかと聞かれ、あまり目立ちたくないけど、得た情報はクラスに有効活用してほしい。そして、ちょうど近くにクラスでも目立つ人物がいるから投入していたと。

 神崎は、はぁとため息をつき、目立ちたくないにしてもせめて何か一言は言ってくれと言われ、自分は素直に悪かったと思いごめんなさいと謝罪する。

 神崎は許してくれたようで、今後そういうことがわかれば相談してくれと言われた。お前が望むのなら別にお前のことをクラスに言ったりはしないとも。

 そうして、神崎は協力者となった。

 そして、今回の件に関する証拠を持ってたりしないよな?と、流石にないとは思いつつも一応聞くといった様子で神崎は聞いてきた。信頼を勝ち取ると判断し、一応は持っていることを言う。

 神崎は『は?』と一言驚き、額に指を当てる。

 まさか、また自分の机にデータのメモリとか入れるつもりだったのか?と聞かれるのでその気はなかったと答える。

 なら今回は自分でその証拠を明かすつもりかとも問われるが、そのつもりがないことを述べると、神崎は少し訝しむような様子でこちらを見る。自分は自分なりに考えがあって、少なくとも今すぐ自分が明かしたら不都合が出てくると少し慌てて述べる。

 神崎はこの学校のシステムなどを解き明かした自分のことなので、それにも何か理由があるんだな?と聞いてきた。無論と答えれば、そうかと反応する。その理由を教えてもらうことはできるか?とも聞いてきたので、悪いけど無理とだけ返した。

 

 その後は審議が開かれ、佐倉さんの証拠と証言により再審議が開かれることとなった時期。自分はデータを詰めたメモリをDクラスに渡してほしいと神崎に渡す。しかし、なぜか神崎に自分で渡しに行けと言われたので原作主人公観察がてらに綾小路へと接触する。

 

 学校の風景が時の経過で移り変わる様子をずっと撮っていたのだが、自分が最近まで確認してなかっただけでよく見れば証拠になるかもしれないものが見つかったから、もしよければいる?と話す。

 綾小路は感謝を述べ、それと同時になんで櫛田でも平田でもなく自分に?と疑問を述べる。

 自分は陰キャであり、綾小路くんにも同類の気配を感じたからといっておいた。

 連絡先を交換してデータを送り、その場は解散となる。下手に自分が綾小路に送ったことをCクラスにバレれば面倒なので、できれば他言無用にしてほしいことも。

 

 その後、その証拠によって、少なくとも須藤が暴行をするにCクラス側がなにか須藤に対して声を発し続けており、その声に須藤が反応した結果暴行を行ったことが判明する。虚偽の訴えを出し、暴行の原因をつくったCクラス側の3人に一週間の停学、30クラスポイントの贈与。暴行をした須藤に一週間の停学処分で審議は幕を下ろした。

 

 

 その後、綾小路に呼び出された佐原はカフェにいた。お礼と言うことで奢ってくれるらしく、あまり高いものを頼むのはあれだろうとコーヒーと安めのスイーツを注文する。

 そして、注文を待つ間に、画質的にあの映像は風景の一部を切り取ったものではなく、須藤たちを集中して撮ったものだと指摘される。

 自分でもガバガバな理由だとは思っていたので綾小路に言及されるかは五分五分くらいだと思っていた。そして、その後になんであの時までこの証拠を提供しなかったのかと聞かれたので、用意しておいた返答をする。

 あまり目立つことが好きではなく、ずっと黙っていたが、ようやく決心がついて綾小路に話しかけたと白状をした。

 綾小路はその説明で納得したらしい。おそらくは自分と同じようなものかと考えているのだろうと佐原は思考した。

 

 

 無人島試験では神崎に、仮にリーダーがバレたとしても、正当な理由ならやめて交代ができるんじゃない?と言う。神崎はどういうことだと言ったが、少し考えた後にそういうことかと納得した様子を見せた。

 その結果、神崎はリーダーに立候補した。

 

 自分は事前に学んでいた知識を活かして食料を集めて普段目立たないけれどこういうところくらいは真面目にやろうと貢献する。神崎にはもしもの時のための毒物も渡しておいた。

 どこか罪悪感がわき、神崎に酷なことお願いしてごめんねと言う。神崎は別にいいと言ってくれた。

 

 

 そして、最終日、神崎は腹痛や頭痛、さまざまな症状でリタイアする。自分はこっそり、皆には秘密にしてほしいとお願いしつつ各クラス、Dクラスを覗いてリーダーを先生に報告する。

 メガネ望遠鏡により、少し遠くから葛城がキーカードを持っていたことを把握し、龍園の近くに無線機があったことなどを根拠に、綾小路と同じ推理を脳内で構築して先生に報告する。先生は自分が報告したことに驚いていた。誰にも言わないでくださいとお願いしておく。

 

 Bクラスはスパイバレが防がれ、更には2クラスのリーダー当ても完遂した結果、260ポイントを獲得した。

 

 そして、現在のBクラスのクラスポイントは、凄まじいことに1100。Aクラスのクラスポイント1020。

 

 これにてBクラスはAクラスに昇格した。

 

 

 

 そのあと、自分は神崎に呼ばれて神崎の自室に行った。自分が色々やってくれたおかげで助かったと感謝をされた。どのようにしてクラスリーダーを的中させたのかも聞かれる。

 全て原作知識によるものなので、それを隠しながらも自分の力ではないと彼に言う。

 彼は目を細める。そして、何か相談があったら言うんだぞ?と言ってきた。原作知識を持っていると、たしかにいろんなことに対して疎外感を感じることもある。

 自分はそんな神崎に対してこう言うこととした。大丈夫だと、自分よりも、自分が隠れ蓑にしちゃってる神崎くんの方が大丈夫かと。

 神崎はその程度問題はないと言う。

 そんな彼に自分は続ける。『もしかしたら、自分の想定以上に、いや確実にこのクラス、ひいてはリーダーである一之瀬さんに対する攻撃は激しくなる。果ては、悪辣な噂を流したり誹謗中傷をしたり。』そう言うと、彼はそうか……と述べた。

 おそらく、自分が言うことになんらかの確信があることを見抜いているのだろう。

 推しは外から眺めるのが良いと最近思ったばかりだが、それでも同じクラスメイトと思えば、今後襲いくるであろう苦難を彼女が受けることとなるのは少し可哀想に思ってしまう。それを和らげることができるかは知らないが、神崎くんならばなんとかなるんじゃないかと思った。

 そうして、部屋を出ようとしたときに、神崎くんは自分が何か無理している気がすると、強引に引き止められる。自分は特にそんなことはないと否定する。

 しかし、彼はそれを認めず、なぜか一緒にバレーをすることになっていた。なぜ?と思いながらも、彼と相対する。あっけなく敗れたが、なぜか続けさせられた。

 それを続けていれば、神崎が問いかけてくる。

 友として、話してほしい。相談してほしい。何かあるのなら、心に溜めたままにせずに教えてほしい。

 自分はそんな想いを球と共にぶつけてくる神崎に、どこか心惹かれてしまっている気がした。

 その時、初めて神崎を、キャラクターとしてでもなく、単なるクラスメイトとしてでもなく、遠い存在でもなく、ただそこに存在する自分の友達だと認識した。神崎にとってはとても酷い話ではあるが、自分にとっては天啓のようだった。

 

「お前が何を知っているか、俺は知らん。だが、話を聞くくらいはできると自負している」

「神崎」

「無理強いはしない、と言ってもここまでやってる俺では言えないかもしれないが」

「……わかった。全部は無理だけど、言うよ。色々」

 

 何故か周囲が沸いた。なぜか女性の黄色い声も混じっている。男同士の友情の感動シーンだと思われているのだろうか。黄色い声があったことも考えると腐女子が良からぬ妄想でもしたのだろうか。

 

 

 

 

 その後、なぜか自分の秘密の一部を一之瀬に盗み聞きされていた。悪気はなかったらしい。謝る彼女に、これまで自分が勝手に色々押し付けていたのだから謝るべきは自分だと言う。そして、謝罪すれば一之瀬さんはそんなことない逆に助かっていると感謝してきた。

 とりあえず、3学期末までに2000万貯めておいてほしいとお願いしておく。

 

 干支試験ではBクラスの優待者を見て、法則を2人に教える。2人はその後まで、その法則を交渉の盾としたりして、多くの幸せとなる結果2を多く得ていた。




あんまり意欲的でなくても原作知識を使えばこうなるのかぁ…まぁ須藤暴行事件の時撮れたのはたまたまだけど。 
原作知識ってすごいんですねぇ。そりゃ囚われたら依存したりしますわぁ。

正直作者はこれを書いている時疲れてるタイプの深夜テンションだったんで文体に違和感とか感じたらそれです。

おまけではどのルートが好き?

  • Cクラス
  • Bクラス
  • Aクラス
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