【2年生編開始】新入生のみなさん!よう実ラジオのお時間です!   作:やさかみ

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今回、終わらずに続きます


佐原Aクラスルート

 推しはいないことはないが関わる気の起きない相手なので関わろうとはせず、ほのぼのと過ごす。コンビニで万引きしてる神室を見つけるが、とりあえず証拠だけ得て放置することとする。

 そして、気づけば葛城派とか坂柳派ができていることに気づいたが、自分は中立派というなの何もしない集団に属した。ミステリー小説を読んだりしてまたもやハマる。図書館で椎名と遭遇し推しとか関係のない読書仲間となる。

 葛城派と坂柳派のテストの点数合戦も横目に眺め、他学年から過去問をもらい、それをBクラスに提供したり、自身の教室の教卓の上にも置いておいたりもした。なお、それでも勝利したのは坂柳派。

 

 6月末あたりに理科特別棟の周りで過ごすことを始め、理科特別棟に入っていく須藤の後をつけて撮影する。音声は微かにしかとれなかった。

 

 須藤暴行事件の噂を聞いた頃、Bクラスも情報収集をしだす。Aクラスは何も関係がないので特に何かする様子はなく、1度目の審議くらいに証拠を持っていくことにする。なお、持っていくのは主人公と知り合うため。

 知り合う理由は単純に主人公と関わってみたいよねというもの。それが裏ボス系と知りながらもそう考える。

 

 自分が提供したことを秘密にすること、そして綾小路個人に対する貸しを1とすることを条件に証拠を提供する。それはそれとして小説談義を楽しみ椎名との読書会に招待する。

 

 夏休みに入り、特にAクラス内に交友関係もないので純粋に暇つぶしで綾小路のところに遊びにいく。堀北さんに警戒されたのでその場を下がることとなる。

 

 有意義な景色をご覧くださいと言われたので島を眺める。人の手が加えられまくった島という前提を持ってみれば、外から見ただけでさまざまな違和感を確認する。 

 Aクラスは洞窟に行き、戸塚がリーダーとなる。

 葛城動向を把握し、葛城が龍園と交渉をしそうになったのでふざけんなクラス潰す気かと文句を垂れる。あくまでもクラスが良くなれば坂柳か葛城かどちらでもよいというスタンスなので葛城を助けるためでなくクラスへの被害を減らすために言う。

 そもそも2万ポイント毎月とられるのが嫌なのだ。龍園に自身の正体がバレないように顔を隠し、背格好もよくわからないように茂みに潜み裏声を使いながら口調も変えながら葛城に言う。

 葛城に思い直させることに成功する。

 

 洞窟に帰ったのち、葛城に感謝を述べられ自身の派閥に入らないかと言われる。しかし、あくまでもクラスが良くなってほしいだけで葛城と坂柳はどちらでも良く、自分としてははやいうちにどちらかになってほしいこと。

 しかし、その過程でクラスに損害が発生するのは看過できないと中立の立場を強調して話す。それはそれとして、今回の試験では妨害しかしない坂柳派に敵対し葛城派に全面的に協力することを告げる。

 今回の試験で葛城派への妨害行為も考えられるということで注意喚起も行う。

 葛城からはどちらの派でもない中立から見て今の状態はどうだと聞かれ、内戦ばっかりして疲弊して他国に侵略される国の典型例と答えておいた。

 坂柳派が徹底的に葛城派を貶めれば内戦も早く終わり、侵略とかされないかもしれないがそれでもクラスは落ちぶれるのでどうにかしてほしいことも語る。

 葛城はそれができるならしていると言いながらも、考えてみると言ってくれた。

 橋本がポイントを勝手に使って減らすかと思えば、事前に注意喚起したから監視の目が強かったのかそんなことはなくポイントは最低限の使用にとどめられる。しかし、夜に外部に行ったことが確認されている。

 いつも通り毒とかを含めた食料を持ち帰り、食料へのポイントを減らす。なお、橋本とかに毒を利用されることを嫌い毒に関しては紹介しない。

 結構な時間をメガネ望遠鏡を使ってのリタイアする人の観察に使い、Cクラスが龍園やその他スパイ3人を除きリタイアしたことを確認する。自クラスにもスパイがきたが、流石に信用されることなく追い返す。もしかしたら橋本がすでにリーダーを伝えているかもしれない。

 Aクラスにきていたスパイもリタイアしたのを確認する。

 その後も単独で夜間も皆から離れて待機する。夜だろうが暑いし、凍えることはない。

 試験も終了に差し掛かり龍園以外は全員リタイアしたことを確認する。洞窟に戻り、葛城に龍園以外がリタイアしたことを告げ、おそらく龍園がリーダーであると報告した。

 そして、夜の間に橋本が外に出ていたことから島に一人だけ残っている龍園にリーダー情報を告げ口をしている可能性を考え、二つの選択肢を提示する。

 一つ、戸塚に自分が持ってきた毒物たちを食わせて正当な理由でリタイアさせる。これをすれば−は30で済み、ボーナスポイントも考えれば相殺され少しのプラスで済む。

 二つ、スパイ行為にあったらしいBクラスと互いに告発しあって±0にする。

 自分がそう言えば、クラスへの多少のプラスな前者よりも後者を選択した。理由は体調不良にさせることを嫌がってのことだろう。

 Dクラスにも話をかけないかと言われたが、Dクラスはリーダーがリタイアした様子だと説明する。

 

 すでにBクラスと交友があった佐原が交渉役に抜擢され、戸塚とともにBクラスの拠点へと訪れる。

 Bクラスの面々もいなくなった彼がスパイということは気づいていたようで、マイナスになる可能性を残したままにするよりかはと納得し、互いにキーカードを見せ合う。

 

 

 

 

 試験が終了し、Aクラスは監視の目があっても行った坂柳派の妨害行為がありながらも、リーダー当てや洞窟の恩恵などにより220のポイントを残してDクラスに続いて2位となる。

 Bクラスは洞窟でもなく、龍園をリーダーと当てていないにも関わらずたった30の差の190を記録していた。妨害が凄まじかった様子。これで橋本がリタイアしていれば同じ数値になっていた。

 

 なお、葛城には自分が提案したことなどは言わないように言ってあるが、どうせバレると佐原は考えていた。その上で多少目立ってでも行ったのは、内輪揉めがうざいからとやはり2万ポイント毎月払うのは嫌だからである。クラス内集金ならともかく。

 

 干支試験では葛城から自身の派閥の功績にする気はないとした上で干支試験に手を貸してくれないかと言われる。自分にそこまで実力がないことを明言した上でそのことを了承する。なお、葛城派の功績でよいから貸し一つにすることを条件とした。

 ミステリー小説ならば、干支試験の干支という名前には確実に意味がある。そして、この学校のこれまでを考えれば小説と同様にほぼ確実に干支の名前には意味がある。なぜ数字やアルファベットでチーム分けをしなかったのか。なぜわざわざ干支なんて持ち出してきて大体12か14人のチームにしたのか。

 おそらくだがそこには法則性のようなものが存在する。

 そう説明した上で法則性を探すから優待者の情報を頂戴と言ってもらい、葛城が信頼をおくメンバーと共に思考する。干支の番号、漢字、動物、それぞれの可能性を告げ、それぞれ各自で調査を行う。

 干支の番号と名前順の番号の一致が1番シンプルであっていそうであるが、本当に正解かがわからないとなる。

 葛城は確実性が薄いのならばならば他クラスの協力も取り付けたいとなり、このクラスに対して1番敵となり得ない存在と手を組むこととした。Dクラスである。

 

 Dクラスは話に乗り、互いに互いを指定し合い、そしてCクラスやBクラスに対してそれぞれのクラスが指定するということとなった。

 なお、Dクラスは法則を提供したAクラス側にプライベートポイントを150万支払うという条件付きである。それでもDクラス側は十分に得できる内容の契約だったこと、Aクラスがこれ以上食い下がるならBクラスと組むことを明言したことで了承した。

 

 AクラスはよりAクラスとしての地位を強固にする。坂柳派の妨害がありながらもここまでやったと葛城派は強くなり、葛城派へと移るものも現れた。

 

 

 

 

 バカンス終わっての夏休み。佐原に対して坂柳から連絡が来る。暗躍していたことが普通にバレたようで、自身の派閥に来ないかと言う相談だった。

 面倒臭いと思いながらも、断ったらこいつなんかやらかしそうだなと思いつつどうしようかと思考する。

 

 

 続く




予想以上に長くなりそうやったので続きます。
本編待ってる人はごめんね。おまけなんかよりも本編読みたい人は、多分次の次くらいには投稿するから待っててね。

おまけではどのルートが好き?

  • Cクラス
  • Bクラス
  • Aクラス
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