【2年生編開始】新入生のみなさん!よう実ラジオのお時間です!   作:やさかみ

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原作他クラスifおまけルート全部一年生編終わりじゃオラァ!!
そして、おまけルートじゃ毎回ダイジェストですらなく省略される混合合宿。


坂柳クラスルート 一年生編終了

坂柳クラスルート

 混合合宿。これまた特段起筆することはない。強いて言えば自分がいる班は中立派で固められていることくらいだろうか。否、最近のAクラスの勢力図は過去と変わっている。この班にいる彼らは佐原派と言える。

 

 今のAクラスの勢力図は主に坂柳派 葛城派と存在し、そして中立派。その中立派の中にある自分を中心とした派閥が存在するのだ。

 今現在、Aクラスの3台トップを選ぶならば頭脳でトップ。坂柳派リーダー坂柳有栖。

 カリスマでNo.2、葛城派リーダー葛城康平。

 ぶっちゃけ、中立派の中では葛城の方がトップと認識している人が多い。まぁ坂柳と葛城はほとんど対等な立場と言えるだろう。

 そして形式上はNo.3。坂柳派と葛城派の緩衝材。二つの派閥に手を結ばせた立役者。双方から信頼をおかれる実力は不明、佐原嶺二。

 そんな形式になっているからか、中立派ではなく自分の下に入った中立メンバーが幾人かいた。元の二つの派閥のように何かしたりはしていないのだが。まぁ形式上存在するだけである。争いに巻き込まれたくないから二つの派閥どっちにも入りたくないけど何かの下にはいたかったというメンバーなのだろう。

 ちなみに、佐原派には葛城派や坂柳派の一部メンバーも交流のためか入っていると言うややこしさである。蝙蝠男こと橋本もいる。

 

 とまぁ、そんな現在のAクラスの解説のうちに混合合宿は終わる。夜中に堀北先輩と話したりもして、結果的に混合合宿の退学者がゼロになったりしていたが。わざわざ特筆することもない。

 

 

 

 

 次の原作イベントといえば帆波噂事件。……有栖にはリスクもあるしやる旨みもないのでしないよう一応言ってあるので存在しない。旨みがあれば使うかもしれないが。

 少なくとも、原作坂柳のあれは清隆と遊ぶためのものでそれ以外に旨みはない。

 ならばクラス内投票。これまた有栖と清隆が動いて坂柳理事長が停職しておらず、月城理事代理がきていないのでない。

 

 ……3学期の主要原作イベントが四つのうち二つなくなったし、混合合宿はすでに終わってしまったので残り選抜種目試験だけじゃないか。

 

 

 

 

 なんか帆波噂事件が起こっていた。あと、なぜか自分の噂も流されていた。あーりーすー?

 問い詰めようとしたが、会合1番に自分の心配をされたのでおそらく無罪なのだろう。てことは南雲か?南雲だな。

 どうせ帆波さんを手駒にするために精神を病ませるためだろう。自分も狙ったのは、自分が何気に帆波さんと交友があり、精神マネジメントとかをしそうだから。帆波さんを的確に病ませるために自分を動けなくしてしまおうなんて計画なのだろうが、そうはいかない。

 自分はさくっと自分の過去をクラス内に暴露してクラス内の空気を終わった。めちゃくちゃどんよりしている。坂柳派閥にも葛城派閥にもうちの派閥にも中立派閥にも心配の目を向けられ、言葉を投げかけられたりもした。

 真澄に関しては抱きしめられよしよしされた。真澄ママぁ。

 あとメールで清隆にも話せばまたカラオケ行こうなと言われた。

 

 

 とりあえずとBクラスにいき、自分主導にAクラスと協力関係が築かれた。Bクラスにも自分の過去明かしておくと空気が終わった。ついでに帆波さんに抱きしめられよしよしされた。帆波ママぁ。

 あと過去辛くないのか、過去を暴露して問題なかったのかとかすごいとか言われた。自分は過去を他人事のように思えてしまっていることなども話して全然凄くなんてないよとか、みんなに誤解されたままの方が辛いとか言っていれば、帆波さんが短時間で覚悟決めたようで過去を暴露していた。

 Bクラスの反応は自分の時と異なり明るい感じである。自分の過去話した時はあんなにどんよりしてたのにぃ?

 

 Dクラスの方は自分と関わりのあるメンバーが清隆くらいしかおらず、Bクラスに間に入ってもらい一時的な同盟を結んだ。

 Cクラスはひよりと関わりはあるが、ひよりの発言でCクラスを動かすことはできないだろうしCクラスが同盟を組むメリットがなさそうなのでCクラスは放置。

 その予定であった。がしかし、清隆が動いたのか、龍園がこれに参加。噂を止めるためというよりも、この件を利用して南雲を引き摺り落とすためらしい。龍園、南雲のこと嫌いだしそのためだろう。

 清隆は自分に手を出した南雲を処せるついでに堀北学の貸しも消化できそうだからか、無表情だがやる気に満ち溢れている。

 

 堀北先輩に手伝ってくれませんかー?と案を話せば、そこまで南雲を貶めるつもりはなかったが非道な行いを考えるとそれが妥当かもしれないと考えてか了承してもらえる。

 

 ちなみに、ある程度は漏れているかもしれないがこれらの事実はある程度他学年にはあまりいかないように行われた。

 一之瀬帆波はまだ病んでいるというふうに演技してもらうこととなっている。ついでに自分も。

 

 あとは噂が拡大したりして、やってることを苛烈にさせたり帆波さんにこのことネタに南雲が帆波を取り込もうとしたりするところを録音してもらったり、南雲に対して不満ある人とかも集めたりもした。

 帆波さんに立ち直ってもらい、それを南雲に見せつけ決定的な証拠を得たりしながらも布陣を詰める。

 そのあとは外の公権力つまり警察の介入を学校側に認めさせ、今回の件以外にも恐喝など他の不祥事も揃える。

 退学取り消し、その権利が使えるのはこの学校が学校内の赤点や特別試験などのシステムで退学させる場合に限る。自主退学や、学外なども関わる場合、それは通用しない。

 

 学校内のシステムのみに限れば、南雲は最強と言っても過言ではない。正面から叩き潰すことは退学取り消しなども考えて難易度が高いのだ。その上で清隆に勝てるかとかは別として。

 外部を使う前提で、そこに清隆や有栖など有力な生徒、更には元生徒会長の協力も加われば、最強なんてものは簡単に崩れ去る。

 

 そして南雲は退学となった。堀北先輩に対し負けましたとか言っていたが、主犯は自分なんだよなぁ。いや、退学までさせる気はなかったけど有栖とか清隆とかがなんか盛り上がってて、龍園が入ってきたことで確定路線になっただけだから自分が主犯というのは少しアレだが。

 

 

 

 南雲がいなくなった二年生は。まぁ酷い惨状というか、副生徒会長いなかったら終わってたなとしか。いや、南雲なき今は彼が生徒会長である。桐山生叶生徒会長爆誕。おそらく2年BクラスはやがてAクラスにあがるだろう。

 新しい副生徒会長には帆波さんがなっていた。

 南雲が失脚、退学したことで生徒会も何人かが失脚し、堀北鈴音が生徒会に入ったりもしている。

 

 

 

 

 そして、帆波噂事件なんやかんやあったしクラス内投票も……とは思っていたが流石にないらしく選抜種目試験。

 本来は堀北生徒会長との取引で、南雲に対し混合合宿の勝敗を出汁に選抜種目試験での退学をなしにするよう動いてもらうつもりだったのだが。南雲がいなくなったこともありあまりその契約が効力を発揮しない。月城がそもそもいないのでなるかは不明だったのだが。

 

 

 

 

 選抜種目試験では、事前に有栖にはこのことを話しておき、あるやりたいことを述べた。有栖は面白いですねと述べたのでその案が進行中である。まぁ、案と言っても自分が4ヶ月くらい有栖にチェス学んでいるだけなのだが。

 初期有栖になら勝ち越せるくらいには既に強くはなったのだが、なぜか有栖も強化されており未だに勝ち越せていない。

 案とは選抜種目試験で自分をチェスで出場させる案だ。有栖も自分の成長性は理解しており、もしかしたらと考えているらしい。有栖が直接戦わない理由は、公の場で有栖と清隆が本気でやると流石に清隆の実力バレがやばいとのこと。

 

 まぁ、今の時点で言えるがおそらく自分は清隆には勝てない。なぜかといえば、強化有栖が既に清隆を打ち倒し、更に強化清隆が強化有栖を既に打ち倒し、互いに牽制しあい2人で勝手に進んでいってしまっているからである。

 せっかく自分が指数関数的にメキメキ成長しても向こうもそれには劣れどメキメキ成長されれば選抜種目試験までに越せるわけがない。

 

 

 

 

 そして、来たる選抜種目試験。向こうの指揮塔は堀北、こちらは坂柳。3対3で最終戦チェスを迎え、自分は清隆にボコボコにされ、Aクラスの敗北に終わる。

 初期清隆なら絶対もっと接戦になったというのに。世界は残酷である。

 

 

 

 

 クラスポイント

 有栖Aクラス 1300

 帆波Bクラス 683

 清隆Cクラス 600

 龍園Dクラス 420

 

 

 

 ――――

 

 印象集

 

 坂柳有栖

 私と清隆くんのなかを結んでくれた好ましい生徒。個人としての関わりやその成長性の高さなどからも好ましく思っており、個人としても駒としても非常に好ましい。彼の異質な知識や彼が話した佐原嶺二の正体などからも、彼は私や清隆くんとは違う、DNAに刻まれた生まれながらのものとは異なるある種本当の天の才と呼べるのかもしれない。成長を楽しみにしつつ、自分が抜かれかねないことを危惧している。清隆くんに勝つためのトレーニング相手にもなる。

『清隆以外に負けず嫌い。最近は清隆にも負けず嫌い』

 

 神室真澄

 なんやかんや仲良くしてる好ましい男子生徒。あいつが動き出してから有栖が楽しげにしており、嬉しい。とんでもない過去があることがわかり、あまりの情から子を慰める母親のようにしてしまったことを恥ずく思っている。チェスがそこそこできる人から気付けば有栖に一泡吹かせられるくらいになってることや、カップケーキが初心者くらいの出来からプロの出来になったりとその成長性の高さに素直にひいている

『母性の鬼』

 

 葛城康平

 無人島試験からその実力を発揮し出した生徒。自身や坂柳だけでは到底辿り着けなかったであろう和解の道を作り出し、今のAクラスの形を作った1番の功績者と言っても過言ではない。本人は否定しているが。彼がいることでそもそもの坂柳の非道性が抑えられている気がする。

『カリスマはあるけど龍園に欺かれたりと抜けてるところはあるよね』

 

 清隆

 親友。ホワイトルームではできなかった成長もできており、これはこれでホワイトルームを否定できているのではないかと内心思考。清隆まで強くなったら勝てねぇじゃねぇかと文句を言われつつ、成長の速度的にもしや自分を越すのではと期待を寄せている。

『親友。お前まだ強くなんのかよ』




南雲退学。本編の実質的な完結である一年生編のうちでしなかったのでね。せっかくならこっちでしときましょうとした所存なのですよ。

おまけクラスルートまとめたのを1話にして投稿するかも。多分、そこだとAクラスとかBクラスのセリフ多めで長くなった箇所は短くするかな。
まとめ投稿するときにこんなの書いてほしいとかいう意見ありますかな。

あと、アンケートやります。一年生編終わりのおまけクラスの。

一年生編終わりおまけアンケート3/27

  • 坂柳クラスルート
  • 一之瀬クラスルート
  • 龍園クラスルート
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