運命に呪われた者の青春譚   作:ただの出来損ない

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2話目です。
ワカモの口調が難しいですね…。
間違ってることがあったら指摘お願いします。



プロローグ2話

"D.U,外郭地区・シャーレの部室付近"

(ヒュオオオオーーー!!ドカァァァァン!)

ユウカ「な、なに、これ!?」

…まったく同じことしか言えない。まず、喧嘩のノリが戦争なのが…よく生きてこれたよ。

(タタタタタタッ!!)

…正直怖いがやってみるしかない。

累「ユウカ、拳銃を複数持っているなら一丁貸してk「なんで私たちが不良たちと戦わないといけないの!!」…うん。それは思うけど拳銃一丁かして。」

他の皆がユウカを宥める。ユウカは少し怒っているようだ。すると拳銃を要求する声に気づいたようだ。

ユウカ「先生戦えるんですか!?…一応二丁持っていますが…これがそれでs(タタタタタタッ!!)[累]「ユウカァァ!?」いっ、痛っ!!痛いってば!![累]「えっ?」あいつら違法JHP弾を使ってるじゃない!?」

ハスミ「伏せてください、ユウカ。それに、ハローポイント弾は違法指定されてはいません。」

ユウカが傷跡が残るから違法指定すると言っているが…成程、肉体も私のような人間とも違うのか。私は銃弾が当たったら死ぬ可能性があるから、当たらないようにしよう。幸いにも物に呪力を篭めることはできるから弾丸に呪力を篭めて援護射撃しよう。とりあえず目の前にいるのは10人。その分の弾丸を受け取って呪力を篭めて、集中する。

(バアアァン!!)

弾丸が1人の眉間に当たる。呪力で威力は強くなってるから、一発だ。

ユウカ「なんて威力…!(それだけじゃない。命中精度も下手すれば私たちよりも…!)

累「…ユウカ。もう一丁貸して。弾丸ももう少し。」

それからは一方的だ。相手の銃弾が当たらないように障害物で相手の射線を塞ぎ一呼吸で2人、更に2人という感じで撃ち抜き残りを他の皆に任せる。進んで行くとリンから通信が入る。今回の主犯は狐坂ワカモという1人の停学中の生徒が起こした騒動らしい。進んで行くとワカモらしき狐面の生徒がいた。私は走りながら眉間を狙って撃つ。

ワカモ「…あらら。想像以上の速さで来まs(パアァン!!)っ!(速い!普通の弾丸ではないですね…。)…少し部が悪いので、私はこれにて。」

そう言うとワカモは逃げていった。その後に戦車が2台走って来た。ユウカ達は壊す気だ。

累「…壊せないよ、これ。」

自分にできる事をしよう。戦車の前輪を銃弾で破壊する。これにより戦車の行動を制限する。

その後はユウカ達が楽々破壊した。

その後、シャーレを奪還に成功し。中に入る

そこには「謎の箱」を手にしたワカモがいた。

ワカモ「うーん…これがなんなのかまったくわかりませんね。これでは壊そうにも…。あら?あら、あららら…。(お顔がカッコいいですわ…。直視できません…//)し、し…。失礼いたしましたー!!」ワカモが逃げていってしまった。何故だろう?取り敢えず、目的の物も回収できた。あとはリンを待つだけだ。

リン「お待たせしました。」

到着したリンが言うには、この箱は「シッテムの箱」と言うらしい。早速起動しようとしてみるも、パスワードが分からない。するといきなり頭に言葉が浮かび上がってきた。「…我々は望む、七つこ嘆きを。…我々は覚えている、ジェリコの古則を。」そう打つと接続できた。

すると、シッテムの箱から光が出ると、気づいたら半壊してる教室で女の子が1人寝ているという空間だった。

累「…え?は?え?」

???「むにゃ、カステラはぁ…いちごミルクより…バナナミルクのほうが…。えへっ…まだたくさんありますよぉ…。」

…なんだこの空間。取り敢えず揺らして起こそうか。

累「…起きて〜。…いちごミルク全部飲んじゃおうかな〜。いいよね。いただきま〜す。」適当な嘘を吐いて起こす。すると飛び起きた。

???「やめてくださいっ!…て、あれ?もしかして先生!?ルイ先生ですよねっ…!?」

累「そうだよ。私は五条累。よろしくね。」

???「やっぱりそうだった…!えっ…えっと…まずは自己紹介から…!私はアロナ!」

するとアロナの自己紹介が始まった。シッテムの箱に常駐しているシステム管理者であり、メインOS、そして私の秘書と自己紹介をしていた。

私は教師として自己紹介をできる子は褒めるべきだと思い頭を撫でた。

累「アロナは偉いね。自分から自己紹介できるなんて。」するとアロナは顔を真っ赤にしながら

アロナ「///…私は常識的な行動をしただけですよ!?後、頭撫でるのはここまでにしてください!」

おや?何故嫌がるんだろうか。褒める時に頭を撫でるのは当たり前だと思うが…。私の両親もよく頭を撫でてくれてたなぁ。

アロナ「コホン…まだ身体のバージョンが低い状態でして、特に声帯周りの調整が必要なのですが…。これから先、頑張って色々な面で先生のことをサポートしていきますね!」

累「よろしくね、アロナ。」

その後指を合わせて生体認証とやらをやった。

その後はサンクトゥムタワーの問題をあっさりと解決してもらった。連邦生徒会にアクセス権を渡し、リンにシャーレの部室へと案内される。部室で私の仕事ができる場所も確認させてもらった。この部室で私のやりたいことをやって良い…。トレーニングをする場所もここにしよう。ただ、気がかりなのは連邦生徒会長の行方だ。それによって連邦生徒会は忙しくなっており仕事も山積みのようだ。

外へ出ると、今日手伝ってくれた皆から学園に来る事を提案された。こうして、今回の騒動は幕を閉じた。

 

 

 




今回の描写について
累は生徒達の銃の使い方を見て真似した結果、精度の高い射撃ができたということです。
累は家族が自分にしてくれたことを真似しているけど、愛情は本物です。
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