運命に呪われた者の青春譚   作:ただの出来損ない

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小説を書き始め初投稿のこのシリーズも皆様の支えがあり1000人を突破することができました。今後も投稿していきますので、よろしくお願いします。

…お恥ずかしい話しですが、オリ主のことをYouTubeで言ううp主と勘違いし、ご迷惑をお掛けしました。大変申し訳ございません。


借金

ヘルメット団の前哨基地を壊滅させた後、私達はアビドスへ無事帰還できた。

セリカ「帰ってこれた〜!先生、強すぎよ!何であんな強いの!?」

累「…私の両親のおかげさ。私にとって最愛の人達だったよ。…あっ!今のは忘れて。というわけで、お疲れ様!これで暫くは安心できるんじゃないかな!」

ホシノ「?!…うん。そうだね〜おじさんは安心して昼寝できるよー。」

シロコ「…?そうだね。これで重要な問題に集中できる。」

セリカ「うん!先生のおかげだね、これで心置きなく借金返済に取り掛かれるわ!」

累「借金って?よければだけど10億までなら私個人のお金で返せるよ。」

セリカ「はあぁ!?幾ら何でも怪し過ぎるでしょ!そう言って何もしなかった大人もいた!やっぱり、私は認めない!!」

ノノミ「セリカちゃん!…私、セリカちゃんの様子を見てきます。」

ホシノ「…ごめんねー、先生。うちの学校9億の借金があるんだよねー。」

アヤネ「…正確には9億6235万です。これが返済できないとこの学校は銀行の手に渡り、廃校手続きをしなくてはならなくなってしまいます。」

累「9億…か。出せるよ、私なら。〔影からアタッシュケースを取り出しながら〕…コレなんだけど。使い道がないし使いたくもないから借金返済に使ってはくれないかい?」

ホシノ「(…目を見て分かる。本気だ。それに…先生からこれ以上何も失いたくないって気持ちが伝わる…先生も大事な物を失ったんだね。それを自分を縛る呪いにしてる。)….分かった。だけど、9億を先生"が"払って。先生が払ったらあっち側も何も言えない筈。先生はおじさん達の先生で顧問でもあるから借金を先生が払ったって別におかしくない。」

累「…分かった。君達若人の青春は取り上げさせない。何人からもね。」

ホシノ「…ありがとう、先生。」

その後、私が借金を返済した。

…まさかあのクズ家から盗れたお金を使ってこの学校を救えるとは思えなかった。少しもあそこに感謝する気も湧かないけど、ありがたいのは事実だな。

《某便利屋事務所》

??「…はい、もしもし。…ええ。安心してください我が社は依頼されたらなんでもやる、便利屋ですから。アビドス襲撃はお任せを。…ムツキ室長、カヨコ課長、ハルカ。準備をしなさい。」

???「…クフフ、りょうか〜い!」

???「…もう準備は始めてる。あとは社長だけ。」

???「アル様達をお護りするために爆弾の準備もします…!」

 

新たに襲いくる脅威!果たして、その正体は!?




今回で借金完済してしまいましたが安心してください。某理事は更にクズっぷりを高めておきます。
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