気がついたら禪院直哉だったので好き勝手させてもらいます 作:黙々睦模目
アキラ視点…
僕達は今邪兎屋のメンバーと一緒に
バレエツインズに来ていた。
ここに邪兎屋と仲がいいハッカーの
『レイン』がいるらしい
そこで僕達はレインを探しに、
邪兎屋のメンバーと一緒に来た
ニコは裁判に出席するために治安局に向かい、
飛行船に乗り、裁判所に向かうらしい
道中…エーテリアス倒しながらレインを探す
「プロキシ先生、ここのエーテリアスは倒したわ」
銀髪のボブカットの女の子はアンビー
「店長〜レインの場所はまだわからねぇのか〜…?」
そして赤いコートを着ている知能構造体はビリー
「そんなすぐ見つかるほど回ってにゃいだろ」
そしてこの猫のシリオンは猫又
邪兎屋のメンバーだ
『そうだね〜…』
「店長 次はどっちに行く?」
そして僕がルートを確認している間
猫又は体を慣らしていた
すると猫又に向かってなにかが飛んでくる
「猫又!!」
ビリーがそう叫ぶがビリーは間に合わない
…間一髪の所でアンビーが体を引き
猫又は無事だった…
「よ、よかった…お鼻はまだついてる…!」
そして猫又に向かって飛んできた物を確認する
「これは…ハサミ?」
「誰!?」
だが詳しく調べる前に足音が近づいてくる
アンビーは武器を構えて警戒する
すると足音の方から…
機械の義足のオオカミのシリオンが現れ、口を開く
「お見事です。さぞ容易い道中だったでしょうが…ここが終点です。」
と冷たく言い放つ
「オオカミ…?」
そしてオオカミのシリオンは続ける
「ここは私有地でして…来客はお断りしています」
「30秒でご要件をどうぞ…それ次第では…」
「ひゃぁ!」
するとオオカミのシリオンの後ろから
円形のノコギリの刃が転がってくる
「ん!ん!…して皆様。ここは立ち入り禁止につき…即刻…」
彼は咳払いをし会話を続けようとしたが諦め…
「…言ったはずです。武器の手入れと床磨きは日々欠かさず…と」
すると緑色の髪のツインテールの少女が
慌てて前に出て
「す、すいません ライカンさん…」
すると彼女は慌てて彼…ライカンに頭を下げる
「ふわぁ…ねむ…」
そして奥に壁に寄りかかっていた
サメの尻尾のした少女が口を開く
「エレン勤務中ですよ。姿勢よく」
するとライカンさんに怒られ
彼女は面倒くさそうに姿勢を正した
すると猫又が口をひらく
「ん?カリンちゃん…?カリンちゃんだ!?」
するとカリンちゃんの方も気づいた様だ
「え?あっ猫又様!それに調査員様…!」
すると慌てた様に
ライカンさんがカリンちゃんに確認する
「カリンこちらの方達と面識が?」
「はい!そうなんです。ホロウで迷子になっていたカリンを助けてくれた方達なんです!」
するとライカンさんと名乗る彼は
カリンちゃんの説明に納得する
「なるほど…リナ。もういいでしょう」
「はぁ〜い」
そして声のする方に視線を向けると
アンビーの後ろに長身の女性が
小型のポンプを2体を連れていた
アンビー達でも気付けなかった様だ
「ふふ…鋭い子ですわ いっときはバレてしまうかと」
『まだまだ甘えな!』
『甘ェな!甘ェな!』
そしてライカンさんの元へ行く
「顔見知りでしたら、手間が省けます」
するとライカンさんが名乗る
「申し遅れました。私共は『ヴィクトリア家政』です」
そして詳しく彼らの話を聞く事にした
要約するとヴィクトリア家政は富裕層に仕える
組織であり…バレエツインズの所有者に雇われ、
ここに来たらしい
そして彼らの持つキャロットは古く…
プロキシの力を必要としていたらしい
そして僕達のレインの搜索に
手伝ってくれると言ってくれた
だがニコのミスで…
邪兎屋全員で飛行船に乗る事になっていたらしい
その為ヴィクトリア家政と一緒に協力する事になり
ニコのミスで邪兎屋のメンバーと別れ
そして僕達は一度ホロウから出て
立て直す事になった…
そして僕達がその場を後にした…
「…なんだ〜…まだ先か〜」
そこには禪院直哉の姿があった
そして彼の手には倒れ込んだ反乱軍…
反乱軍の兵士がいた
「こいつら倒すの早すぎたな〜…」
すると彼は頭をかく
すると彼は兵士を離し、彼は
胸ポケットから小型のスプレー缶を取り出す
「面倒くさいけど今の内に髪塗らないとな〜…」
そして彼はそれを自分の髪に吹きかける
「ん〜…これで髪が金髪になるはず…」
そして彼の白髪の髪が金髪に変わる
そして彼はスマホを取り出し
『俺は禪院直哉や』
するとスマホからボイスが流れる
「よし…動作不良はなし」
そして彼はスマホをしまう
「こいつら倒しちゃったけどまだ屋上にもいるんだったっけな〜…」
そして彼は兵士を掴み直し、
バレエツインズの奥へ戻っていった
「今の内に借りたビデオ見るかな〜」
そして彼は兵士を引きずりながら姿を消した…