気がついたら禪院直哉だったので好き勝手させてもらいます 作:黙々睦模目
最近色んなゲーム合わせて
7連続ですり抜けてる筆者です…
ほんと…辛いんで愚痴ります
ほぼ天井まで回してすり抜けなので大負けです…
ンィーはキャラも武器も2連続ですり抜け…
スタレは火花と爻光餅…
ゼンゼロは80連して猫又…
私はPS5でゼンゼロをやってるのですが
気づいた時には…
コントローラーが宙を舞いました
世の中不公平だ…(;
知り合いは30連で2凸までしていてほんと…
嫉妬が止まりません…(;
スタレの周年…お前に賭ける…
ここで勝たないと僕が持たないぞ…(;
キャラも餅も10連で出てくれ…頼む…
僕が目を開けると
目の前には真っ白な空間が広がっていた
「またここか…」
僕はこの光景を見るのは…
覚えている限り、これで…、2度目だ
1回目は…、『郊外のホロウ』の中
僕はここで見た僕の…、昔の記憶は、
起きたらここで見た記憶は思い出せなくなる…
ここの中なら忘れた記憶を見る事はできる
大事な部分は思い出せないけど…なのに、
一生ここにいたいと思えるほどに…
ここは居心地がいい…
「お〜い『 』〜ご飯だよ〜!」
「ッ゙!?」
…なんて言ったのか分からない
でも僕が呼ばれているのがわかる
「は〜い」
そしてその声に反応して声のする方向に向かう
…黒塗りの少年
…覚えていないけど、
この黒塗りの少年が、昔の…、
僕だったんだと思う
「『 』今日はカレーだよ」
「おお〜チーズ乗せていい?」
「いいよ」
「は〜い」
「食べたら宿題ちゃんとやりなさいよ!」
「わかってるって〜…」
僕の見た記憶の人物は誰もが顔には
黒く塗りつぶされていて見えない
でも会話からして相手は僕の母親だろう…
どこか安心する場所だ…
僕はこの真っ白な空間を進む
その間に色んな記憶が見えてくる
「おい! 『 』飯食いに行くぞ! 着替えろ〜」
「は〜い。なに食べに行くの?」
「ラーメン」
「は〜い」
「早く準備しろよバカ」
「うるさいバカ」
「喧嘩するな!」
こっちの記憶はなんだか騒がしい
1人は体格が大きい…父親だろうか
もう1人は…、兄だろうか?
仲はよく見えないけど…、楽しそうだ
「『 』、! 遊ぼうぜ〜!」
「お〜う!」
「雪だぜ! 雪! 雪だるま作ろうぜ〜!」
「ほいさ〜!」
「あいさ〜!」
「よし! できたな!」
「できたなら…やる事は一つしかないっしょ」
「だな…」
「「ぶっ壊わ〜す!」」
「僕がスマホで取るからやったれ〜!」
「おら〜!」
「ちょ…! まだ胴体残ってるって! 下手くそ〜!」
「うるせ〜!」
この記憶は物凄く気楽で楽しそうだ
僕と思われる少年と遊んでる少年は友達なのだろう
どの記憶も楽しそうで…、
羨ましい。
「た、助けて…、お願い…します」
助けを呼ぶ声に振り返る
そこには僕と…侵蝕症状が重度であり、
今にもエーテリアスになる寸前だった
「お願いします…俺には妻と子供が…!」
「…そうか、残念やったな」
記憶の中の僕は彼に銃口を向ける
「お願いします…! お願いします…!」
彼は記憶の僕に命乞いする
「もう遅いんや、受け入れろ」
「い、嫌だぁぁぁ〜! 助けて! 助けてくれぇぇ〜!」
ダンッ!
記憶の中の僕は逃げようと背を向けた男の後頭部に
銃口を光らせた…
「お願いだ…! お前も俺らと同業者だろ!」
「…それがどうしたんや?」
この記憶の僕は血溜まりの中…
1本のナイフを握りながら…
最後に残った1人と話している
「お前だって何人もやって来たんだろ!?」
「…そうやなぁ」
「ここはホロウの中なんだから何だっていいじゃねぇか! 人を殺そうが…! 犯そうが…! ホロウの中じゃ証拠も残らねぇから法律でも裁けねえんだからよ! 『禪院直哉』お前だってやったんだろ? 見逃してくれよ…! 金か…? 女か? なんでも用意してやるから…俺だけでも見逃してくれよ…! な、『ザシュ』ぁ…? へ?」
「もう黙れ…」
僕はナイフで男の首を切り落とし、
男の体は崩れ落ちた…
落ちた頭にはまだ下卑た笑みが残る
「汚い息を吐き散らかすゴミ風情が…」
こんな胸糞悪い話も見てしまう…
自分の見たい記憶だけを見る事もできない…
夢の中だと言うのに…
結局嫌な事からは目を背けられないのか
なんだか悲しくなってくる…
「『直哉』…お腹空いた…」
「はぁ?」
「こら! 『 』! 我儘言わな…、『ぐぅぅ〜』あ…」
「はぁ〜…、待っとけ…、俺がなんか取ってきたるわ」
「ごめん…」
「黙って待っとけ」
これは僕が直哉の体で目覚めた頃だろうか…
服はボロボロで汚れが目立ち、
金もない無一文の状態の僕
その昔の僕と一緒にいる2人の事が分からない
仲は良さそうだけど…
でも…、なんで思い出せないんだろう
分からない…、分からない…、
「兄者!」
誰なのかよく分からない…
なのになんで僕に呼び掛けてくるんだよ…
僕の昔の、記憶のはずなのに…
なんでこんなにもイライラするんだよ…!
黙れよ…、
「兄者〜!」
顔が見えない…2人が僕に歩み寄ってくる
そして僕の手を掴んでどこかに連れて行こうとする
「離せよ…!」
僕の手を掴んだ手を突き放す
「直哉…」
なんでだよ…!
なんだその悲しいですって…!
言ってるような声は…!
これも昔の記憶なのか…!
「黙れよ…、! 僕に近づくなっ! 僕を呼ぶなっ!」
僕は後ろを向き、走る
あの2人から離れる為に…
「直哉…! 待って…、待ってよ!」
だがあの2人は僕を追いかけてくる
「そんな声で僕を呼ぶなよ…!」
走っても走っても…、
あの2人は追いかけてくる
なんで、なんでだよ…!
来るな…! 来るなよ…!
なんで追いかけてくるんだよ…!
もう放っておいてくれよ…
一体どれほど走っただろうか…
気づいたら僕を追いかけていた2人は消えていた
「…はぁ、はぁ、はぁ…やっとか」
『 』
「ッ!? 今度は誰だよ…!」
僕が後ろを向くと2人の男女の姿が見えた
僕は覚えていない…、
だけどなんだろう…
この懐かしさは…
さっきこの体になる前に両親を見た時のような…
『 』
「もしかして、お父さんとお母さんなのかな…?」
2人は僕の声に反応して僕を抱き寄せる
この体の産みの親…、
僕が一切知らない2人…
なのになんでこんな温かいんだろう…
「一緒にいて上げられなくてごめんね…」
「守って上げられなくてごめんな…」
僕は彼らの事を一切知らないのに…、
なんでこんなに優しんだ…
「1人で辛かったわよね…」
「ここなら一緒にいてあげれる…」
何だが前が見えないや…
僕の目から水が滴っている
その言葉がもの凄く嬉しいのに…
涙が止まらない…
「ごめんね…いつも1人にさせて…」
涙を止めないのに止められない…
「ごめんな…ごめんな…『 』」
今の僕の顔どれだけ歪んでいるだろうか…
こんなに惨めに泣いたのはいつ以来だろうか
「だから…、こそ悲しいよ…」
僕は僕を抱き寄せてくれた
2人を『殴り飛ばす』
すると殴り飛ばされた2人は…、
一つの赤黒いなにかに固まる
「やっぱり違う…、お前はなんだ…?」
『そう簡単に上手く行かないか…』
「またお前か『始まりの主』…」
『後少しで、完全に我が物とできたのものを…』
「そんな簡単に渡さないよ。他人に僕の記憶を見られるの恥ずかしくて仕方ないから〜…しくしく()なんてね」
『それが本当のお前と言う訳か…余裕がなくなったか?』
「そうなるのかな〜…でも君に教えてあげるつもりは…ないよ。僕の体を使って好き勝手してるみたいだけど。別に好きにすればいいよ。完全に力を使いこなせもしないなら宝の持ち腐れだからね…プププ〜w 豚に真珠だよ。君にはお似合いの言葉だ…」
『よくも抜け抜けと…我を侮辱するとは…!』
「実際、僕なんかすら支配できない偽りの神にはいい言葉でしょ? 神と言われながら僕1人すら支配できない名ばかりの神にはさ〜? w」
『貴様…!』
「お疲れ様〜」
『貴様ぁぁぁ〜…!!!』
僕に向かって赤黒いいくつもの線が伸びる
始まりの主が僕の視界から遠ざかり
あの赤黒い姿が見えなくなる
僕はその場に座り込む
今更かも知れないけどあのまま飲み込まれたら
楽になれたんじゃないか…?
もう苦しまなくてもいいんじゃないか…って
どうせこの世界で僕は邪魔者なんだ…
未来を変えても結局苦しむのは僕だけ
周囲にへの影響はなくただ僕だけ…
苦しみ続けるだけ…
ならいっそのこと消えてしまうべきなのだろうか…
僕はこの真っ白な空間に閉じ籠もってる
ここなら忘れてしまった記憶も
ここでなら見る事はできる
苦しい思いはせず、
ただ座っているだけでいい…
でもさっきみたいに僕の中に寄生している
始まりの主と思われる存在に…
嫌な記憶を見せつけられる…
そして…完全に僕を支配したがっている
でも僕の守りを無理やり突破できず、
精神攻撃に切り替えて虎視眈々と…
僕が弱るのを待っている
でも簡単にあんな偽の神なんかに僕は屈しない…
でも、ここにいると会いたくなってしまう…
「お父さん…お母さん、兄さん、友達…」
もう覚えていない…
名前も、顔も何も覚えていない…
でも…、覚えていなくても、『会いたい』
『家族に会いたい…!』
それまで死にたくない…、
「まだ耐えて見せる…」
僕また『家族』と会いたい…
『禪院直哉め…我を侮辱しよって…』
禪院直哉の体を手に入れるまでよかった
だが、禪院直哉の持つ謎の力…
この力の原理を知る者がおらず
禪院直哉本人にしか…
この力の正しい使い方が分からない
『忌々しい…』
「我らが主様…、ここラマニアンホロウにまたも雲嶽山の者達が現れつつあります」
『そうか…! 、我が力を高める為にも『禪院直哉』の大切な者達を殺せば、この力を我が物とする一歩となるだろう…!』
「我らが主の為ならば、この命を捧げます…」
『感謝するとしよう…』
さぁ…来るがいい…!
禪院直哉の家族…!
『儀降』『儀玄』と言ったか…
あの2人を殺し…、目の前で見せれば、
奴の心も砕けるだろう…!
そして、パエトーンだったか? あの兄妹も殺せば…、
完全にこの力の秘密と共に…、
我はこの肉体を完全なものとなる…!
『フハハハ…、フハハハ…!』
楽しみで仕方がない…!
アキラ視点を書くのが辛いな〜…
と思っている筆者です
アキラ視点必須ですかね…?
必要な時があるのは事実ですが…
回りからのオリ主の印象なんかを
詳しく書かないといけないと思ってしまって
長文化するのでよく詰まっては、
なかった事にしたりしているので
悩んでしまっています
アキラ視点は必要?
-
必要
-
いらない