シノ「ここが総武高、奉仕部か!どんな部活なんだろう...」」 作:笠歌
シノ「今、我々生徒会は千葉県の総武高前にいる。」
何故、千葉県にいるのかというと、普段は他校からしか人が来ないため、英凌高校の魚見さん達くらいしか面識のない桜才生徒会。
それを見た横島先生が、珍しく先生のような仕事をし、知り合いの先生がいるという総武高に連絡をしてくれた。
こんな事を考えているあいだに、職員室に着いた。
平塚「ようこそ総武高へ。桜才学園生徒会役員のみなさん。はじめまして私は奉仕部顧問の平塚です。みなさんのことは横島教諭から聞いているよ。七条さんがうちの雪ノ下と面識があるそうで。」
シノ「はじめまして。桜才学園生徒会長の天草シノです。」(うわぁ。この先生の胸大きいなぁ...。私もこれくらいになってみたいなぁ...。)
アリア「同じく書記の七条アリアです。」(横島先生から聞いてはいたけど、スタイルいいな~)
タカトシ「同じく副会長の津田タカトシです。」(絶対この人たちは今失礼な事を考えているな。会長と七条先輩の目が輝いている...。」
スズ「同じく会計の萩村スズです。
身長は遠近法じゃないですよ...。」(言われる前に言わなくては...。)
タカトシ(え...?萩村が自虐ネタを...?しかも平塚先生はどんな反応すれば良いのか分からなくなってるし...。)
平塚「そ、そうか...。では奉仕部へ案内するよ。ついてきてくれ。」
シノ「はい!」(どんな部活なんだろうか...。)
アリア「雪乃ちゃん元気かな~」(男子生徒に奉仕する部活だったら...。)
タカトシ(絶対に桜才の恥にならないようにしないと...。)
「会長!七条先輩!今日は余計なことは言わないでください。」
シノ・アリア「余計なこととはどんなことだ(なの)?津田(君)?」
タカトシ・スズ(駄目だこの人たち...。)
シノ「そういえばアリア。奉仕部の部長と知り合いとはどうしてなんだ?」
タカトシ「ああ、そうですね。俺も気になります。」
アリア「部長さんはね、『雪ノ下雪乃ちゃん』って名前でね、そのお父様が私のお家のお父様の取引先の相手でね、パーティで話したことがあるのよ。」
シノ「ほう。そうなのか。ということはアリアの家と同じくらいの大金持ちなのか?」
アリア「そうだよ~。お父様は会社の社長さん以外にも、県議会議員もやっているんだよ~。」
タカトシ・スズ(七条先輩と話せる人ということは、その人もあっち側の人間なのかな...。)
平塚「さあ着いたぞ。ここが奉仕部だ。」
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