複数人での好き勝手憑依転移記(チート掲示板を添えて)   作:名前思いつかないです

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【閑話】オフ会 その2

「とりあえず、せっかく飲食店に来たものですから、何か頼みましょうk…」

「国産黒毛和牛のステーキ200g」

「佐世保バーガー」

「間違い探し」

 

まともに聞いた私がバカだった…!

あと、一人食べ物ですらない論外がいる!

ここはサ◯ゼじゃないんだから、間違い探しは無いと声を大にして叫びたい!※1

さらに言うならここは東京だから長崎駅の有名な料理は普通は無い!

ついでにメニューに存在しない料理を頼もうとしないで!

…ツッコミ役ってこんな感じなのだろうか…

 

「…とりあえずここにあるもので何か注文しようか」

 

ということを思っているとローランが仕切り直してくれた。

ローランが気を利かして仕切り直してくれたよ。

ローランにありがとうって言って。

 

「じゃあとりあえずチーズinハンバーグにしようかな」

「んじゃ、私は……食べれるものなかったや、そういや」

「……」

 

ビルダーベアはぬいぐるみなので何かを食べるほうがおかしいのだ。

何なら喋っているのもおかしいのだが、そこら辺はご都合主義と言うべきか…?

 

「……じゃあドリアでも頼むか」

「とりあえずカツ丼」

「カツ丼なんてあったっけな…?」

「ピザ多分あるでしょ」

「俺はカレーを頼むぜ!」

 

……その後

 

「えーっとラビリスがカレーで…ギィがミラノ風ドリア、八雲(偽)がナポリタンで…ヒフミが…あれ…なんだっけ」

 

【悲報】誰が何を頼んだか忘れた

誰もスマホとか、ガラケーとか持ってきてないのでメモも何もしてない状況。

さらに頼もうとした本人が頼もうとしたものを忘れるというポンコツっぷり。

どうしてこうなったんですか?

 

「……えーっと…」

「………」

「八雲!今すぐ帰ってどこでもスマホ持ってこい!

たぶんメモ帳機能あるだろ!」

「了解!!!」

 

 

わざわざ一回家まで帰ることになりました。

誰かその場でどこでもスマホを買える人材はいなかったのか!?

いるわけ無いんですねー、これが。

10万ポイントもの大金ですよ。持ってる人材なんてそこそこ限られてるに決まってるし、一応この場にはビルダーベアがいるけどビルダーベアは別のことにポイント使って、少なくなっていると聞いたし…そういう人材は0。

他にも筆記具使うだとか…そういうのもあるけど、ここに来ている人材で筆記具持ってくるような人はいない。

……結局帰ってスマホ持って戻るしかなかったんですね。

 

「……で、ヒフミは何が食べたいんだっけ?」

「忘れました」

 

そうだった…何か知らんけどヒフミは自分が頼もうとしたもの忘れてるんだった…

 

「とりあえずパフェでも食べようかな…と」

「…それで足りる?」

「多分足りますよ…多分…」

 

ちょっと不穏にしないでください…

 

「あ、残りの3人組来たよ」

 

どうやら、掲示板の方で報告があったようだ。

 

「まとも組ですね。分かります」

 

とは言ったものの、オリキャラA(まとも)と花京院(まとも)とイレ先(まともではない)なので、この3人はまとも組とは言えたものではない。

 

「こんにちはー」

「ようやく任務が終わった…」

「ダゴンをぶちのめすことができると聞いてやって来ました」

「まだ根に持ってるのかよそれ…」

 

というわけで三人がやって来た。

原作とは髪の色しか一致してない花京院、目の下にクマが無く、生き生きとしている相澤、パーカーを被っている、顔が狂気なオリキャラAと言った感じである。

変装用のマスクはどうしたのだろうか…

 

「とりあえず…ミラノ風ドリアにするか」

「ナポリタンにピラフ…こりゃまた懐かしい組み合わせだな…がしたいからナポリタンとピラフで」

「チャーハンでお願いします」

「りょうかーい。えーっと店員さーん、チーズinハンバーグとミラノ風ドリアとカツ丼………」

 

注文終了…

 

「さて、実は今回集まってもらったのには理由がある…」

 

注文が終わると、ローランが急にそんな事を言い始めた

 

「何ですか?」

「1000記念じゃないの?」

 

ということを言うと、ローランが本題に入るように言った。

 

「何で俺らって…呪霊祓えるの…?」

 

……分からないんだよねー…これが。

さて、ここで呪術廻戦の一番最初から出てくる設定をおさらいしてみよう。

そう、呪霊は呪力でしか祓えないのだ。

一部例外などはあるが(反転術式による正の力など)、基本的に呪力の籠もった攻撃じゃないと、呪霊には効果がない。

…はずなのだが…なぜか呪霊を殺せている。

 

「…深く考えないほうが良いんじゃないか?」

「……ヘラクレスがそう言うなら…仕方ないな…もうめんどいし何もなかったことにしよう……」

 

何か…いつにもなくローランがまともな気がする…

 

「2つ目だ」

「まだあるの!?」

 

どうやら、さっきの話し以外にも調べたいことがあるようだ。それも掲示板ではなく、実際に会って…

 

「…呪霊を祓う時、ネームドに会ったら気まずいし…その点で何か対策法を考えたい」

 

いつにもなく真面目だなー、このローラン…

 

「それについてはね、実はあるんですよ、ショップに…ってわけでこちらネームドから逃げ隊。お値段は3万ポイント。ネームドキャラの場所を把握し、接近を確認したら報告する板のような機械で、呪力で判定しているので伏黒パパに関しては接近を確認することができません。しかし、それ以外なら感知することができるというものです」

「なるほど…まるでセールスだな」

「私が?」

「ビルダーベアが」

 

ホント、セールスみたい…

 

「ついでにですね…巻き戻し帳というものもありましてね…お値段がかなり高くなるのですが…呪霊による建物の被害を時間を巻き戻すことにより、安心して戦闘ができる機能を帳に追加したものとなります」

「でも、お高いんでしょう?」

「はい。100万ぐらいします」

「せめてそこは否定しろ」

 

この後、全員で備えあれば憂いなしの精神で『ネームドから逃げ隊』を購入し、雑談して、ご飯食べて、解散した。

帰りもビルダーベア係を実行しました。

他の人に必死にビルダーベア係をなすりつけようとした私は多分悪くない。

※1
叫ばずに言えばいいのでは?

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