複数人での好き勝手憑依転移記(チート掲示板を添えて) 作:名前思いつかないです
大戦犯ホウオウサイド
それはちょっと前の時間まで遡る。
第8と第5の合同演習(という名目になった戦闘)が行われた後…の打ち上げのBBQ…が行われた後になんか隊長とかに呼び出された。
「さて、単刀直入に言うけど…あの力は何なの?あなたが来た瞬間、私の能力が使えなくなった。それはあなたのせい?」
そう聞いてきたのはプリンセス火華である。
それはそれとしてこの質問に答えたくないが…んー…しらを切るか?…いっそ自分のせいにしちまうか…。いや、でもそれなら私に力がありすぎる。今の状況では、私に炎系の攻撃が効かないし、その上で凄まじい、禁止伝説としてのポケモンの力も持っている。
そのうえで私がそういう能力を無効化する能力も持っているとなるといくら何でも強すぎる。
仕方ない。今の俺にはしらを切るしかできることがない…
「ごめんなさい。そういう力は持ってないので、他の乱入者がいるか、能力のオーバーヒートのようなものだと思います」
よし、ここまで言えば大丈夫だろう。
完璧とまでは言えないが十分だ。
「ふーん…乱入者は結構あるかもしれないわね。しかしあの跡をこっそりついて来るか、飛び越える必要がある…そして第8が今日来ることを知っていた…つまり…一番有り得そうな犯人は…あなたじゃないの?ホシイトリ」
んー?なんか意味わからん主張で追い詰められてない?…まあ勘だろうし証拠問い詰めればなんとかなるか。
「証拠はあるんですか?」
「ホシイトリ、君ってよく僕らと離れて電話したりだとかたまに直立不動になったりしてるだろう?それって、仲間と連絡を取ってるからじゃないのか?」
桜備大隊長ー!!!!!!そこで確信に迫る情報与えなくてもいいじゃないですかー!!!!
「決まりね。さて、洗いざらい吐かせてもらうわ」
あ~!!!!クソゲー!!!!逃れられるかこんなものー!!!!!助けて紫えも〜ん!!!!…とりあえずさっさと情報吐くか。
「…分かりました…あ、でもその前に。とりあえず私達って第8と敵対する意思はないのでそこは考慮しておいてください」
「…つまり私達とは敵対するということ?」
「すでに敵対行動を取ってるのでそこ考えると…なんというか…信用されないかなーって。敵対する気は無いんですけどね…」
そう、第5とはすでに一悶着あったようなものだから敵対しないよーとはなかなか言えないのである。
「そう。…敵ではないのね…敵じゃないというなら目的とか教えてほしいのだけど」
そう来たか…ここは真実を伝えておこう。
「…一応、目的は黒幕の撃破ですね。私らってハッピーエンド大好きなんで。あとついでに、消防隊内部にスパイとかいるだろうからあまり私達のことは公言しないでほしいんですよ」
言いたいことは言えたな。あとはこれを信用してくれるかどうかだが…
「…分かった。公にはしないでおこう…とりあえず、そこは信用していいんだな?」
「仲間の情報以外はだいたい信用してもらって大丈夫ですよ」
いやー、ここで公にしないでおこうって言ってくれる桜備さんさすがー。よく騙されるんじゃないのこの人。
「じゃあ仲間の詳しい内容を教えてもらいたいんだが…」
何言ってるのー?
「そこで信用しない方がいいって言ってる仲間の方の情報を聞いてくることの意味がわからない」
「でも、俺らを信頼してくれているんだろう?」
………その言い方はなんか…ちょっとずるくないですか?良心に訴えかけてくるような言い方は…
「…能力無効化持ちが一人います。あと、ピンチになった時に助けられるなら仲間が助けてくれる…かもです。…まぁそれも、私をこのまま居候させてくれたら…の話ですがね。どんなものでも後ろ盾のような物はあってて損するものじゃないでしょう?」
「…どちらかというと、後ろ盾がないと困るのは、君達の方では?」
「私達は良いんですよ。基本は暗躍なので…」
「…そうか」
おまけ
プレナパテス“弾幕”ゲーム部擬き
部員
アンダイン
ハイパームテキ
八雲紫
「デルタルーンチャプター5が出たぞー!」
最近デルタルーンのチャプター5が出たとのことで、秘密裏に作られた弾幕ゲー関係の3人*1によるゲームをするだけの集まりである。
「うぉぉぉぉ!」
「あー、それ見たよ。なんかボスがフ」
「ネタバレしようとするんじゃない、八雲」
そういうことでデルタルーンを夜が明けるまで遊んだ
「あのー、俺、そもそもデルタルーンチャプター2すらやってないんだが?」
「別にいいじゃん。そこまで重要なものも…出てくるな…」
「出てくるわねぇ…先にチャプター3だけでもやらせるべきかしら」
「それはアリだ」
「何二人でなんか言ってるの」
ちなみにこのあと咆哮の騎士が出てきた時に咆哮の騎士の軽い解説だけした。