(実は実力を隠してたりする)最弱が実力主義の世界に挑もうなんて考えてませんって。 作:異世界製菓(Prime)
投稿は翌日じゃねーけどなァーーーッ!!
ごめん。
「あっちなみに明日は授業とか行かなくていいよ」
「マジですか?」
鼻歌交じりで歩くうちに目的地に着いた。学園長室だ。
扉を開けて中に入る。
「……まぁお嬢様には分からんか」
「あなたもお嬢様みたいなものでは…あら?ルイ様、御客人ですわよ」
「ああ、来てくれたんだね。来るように言っていたからだろうが」
居たのは、学園長と…赤に近いピンクのドレス、大きいスカートとフリル、金髪の縦ロール…『お嬢様』を思い浮かべた時のイメージにかなり近い、というより(さっきの発言から)本物のお嬢様なのだろうか。
「こ、ほん…学園長様、あちらが例の?」
「怪しいブツみたいに言わないでよ、ヨロズ…あー…灰嬢 万様と言った方がいいかな?その通り、彼女はきみのバディになる」
「やめてください、鳥肌が立ってきましたわ」
「えっと、つまりその方が…私と共にモリントメントへ行くことになる人物?…ですか?」
「そうだね。彼女がきみの、相棒だ」
「なぜ言い方を変えたんですの?…とにかく、わたくしは
「私のことは伝わっている様子。自己紹介は省いた方が良さそうですかね」
「ええ。『父上から一本取った』んですって…いやはや、あの父上から?Dランクが?それも最下位が?驚きましたわ。一筋縄ではいかない父上が『一本取られた』なんて。嬉しそうにしてましたわね…わたくしも」
「とんだ戦闘狂親子だよ、全く…さて。話が脱線していたな…モリントメントだったね。少し前に送られてた調査隊からの情報は……」
少し大きな無線の端末を操作し、ある項目を開いてこちらに見せる。
『死体が歩いてる』
『当然の権利のように背負っている大きなカゴに詰めようとしてきた』
『やっば』
「隊員はこれが送信された少し後、音信不通。全員の死亡が確認された。一応…Bランクぐらいではあったんだが」
「あらら。出し惜しみせず、わたくしを頼ればよかったのに」
灰嬢ヨロズは怪訝な顔をしてから、当然の疑問を口にする。
「…そこでつい先日Bランクになったカイリ様を送ると?わたくしは戦闘だけしか能がないわけではなく…」
「安心しろ。黒乃華入は死なない。絶対に、だ」
「………………………へぇ…………」
横目で、私に視線が送られる。
「そんなに見つめても何もありませんよ」
「…………単純な技術技量…?いえ、それだけで『絶対に死なない』とは言い切らない…あなたは、一体…?」
「何もありませんよぉ。能力以外」
「やっぱあるんじゃないですの」
「はいはいはいそこまで。話は無駄に引き延ばすもんじゃない、面白いお話なら特にな。じゃあほら、地図。行って来なよ」
「…なんか雑ですわね」
「自分の行動を振り返ったらいいと思います」
灰嬢家の次女。戦いに目がない。
能力は《
「あなたは…いわゆるイレギュラー。なので戦いたいですわ」
これ以上書けない!何故!?何故!?何故!?なぜ!?なぜ!なぜ!何故!!??なぜ…?なぜ…なぜ…?なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ?わかんないや。
でもおいら書くよ。