MOTHER×BLUE   作:ハヤモ

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ジェフ視点。PSIを使う黒服戦
雑な作品を書いているとはいえ、低評価で色が悪くなるのはツライさん…
モチベ低下中。それでも更新…どこまで書けるだろうか不安定…


「ほしを おとす ほうほう」。

黒服がカウントダウンを始めた。

今までの経験から不穏な気配を感じたジェフは、先生に警告する!

 

 

「先生! 奴はより強力なPSIを繰り出す気かも知れない! 一気に決めるか逃げるかです!」

 

「逃げ切れるか分からない。 ここは集中砲火だよ。 皆、撃ち続けて!」

 

「わかったよ! くらえー!」

 

「はい! アリスちゃんは渡さない!」

 

「わ、私だって……ゲーム開発しなきゃだし!」

 

 

ジェフ達の集中射撃!

◇モモイのフルオート射撃!

◇ミドリのバースト射撃!

◇ジェフのビーム照射!

◇ユズは後方から砲撃した!

 

◇黒服のスーツに無数の弾痕が開き、妖しい白い光が溢れ出る!

◇黒服の反撃のシールドが一部を反射した!

◇モモイ達にダメージ! 射撃の手が緩む!

 

 

「痛ぁ!? 向こうは何もしてないのに!」

 

「まさか私達の攻撃を跳ね返してる!?」

 

「ち、チート……!」

 

「くっ! 反撃のシールドを張ってるのか! サンダー、いや、PSIアンチマシンがあれば……!」

 

 

◇黒服は不敵に微笑んでいる!

◇黒服は「2……」と呟いた!

 

 

「こうなったら覚悟の上だ!」

 

 

→グッズ

→ペンシルロケット20

→黒服

 

ペンシルロケットが20本束を取り出した!

導火線にマッチで着火!

20本全てに点火した!

 

バシュッ! シュルシュルシュルウウゥ!!

 

◇ジェフはペンシルロケット20を発射!

黒服にバラけて飛翔! 爆発していく!

◇黒服の半分は掻き消えた!

◇反撃のシールドが物理攻撃を反射した!

 

 

「ぐふっ……!?」

 

 

ジェフは凄まじい衝撃に後方へ吹き飛んだ!

◇ジェフは致命的なダメージを負った!

緑の制服はボロボロになった……。

 

 

「た、倒し切れなかったか……先生、みんな、に、にげ、るんだ……!」

 

「ジェフ君ッ!!」

 

「ジェフゥ!!」「ジェフ君しっかり!」

 

「そんな……!」

 

 

◇ジェフは力尽き倒れた……。

ジェフは気絶し動かなくなった。

 

 

「おや。 おやおやおや……世界を救った少年の1人が、この程度とは拍子抜けです。 私はまだ貴方達に利用価値を見出しているというのに……まぁ道中お疲れだったのでしょう。 それに準備も万全ではなかったか。 流石にペンシルロケットの束は効きましたが、シールドが無ければ危なかったですよぉ?」

 

 

◇黒服は不敵に笑い続けている!

 

 

「よくもジェフを! もう怒ったんだから!」

 

「ジェフは気を失っただけ……でも気持ちはお姉ちゃんと同じ。 アイツを許さない!」

 

「うん……! ここでリベンジ……!」

 

 

モモイ達は再び射撃する!

シールドの反射で擦り傷塗れになるも、構わない捨て身同然の攻撃だ。

 

 

「まぁまぁ落ち着いて。 貴女達にも役割はありますから。 私たちゲマトリアの、この力の実験体という名誉ある仕事がね」

 

 

◇黒服は「1……」と呟いた。

 

 

「ッ!」

 

 

先生は本能的に嫌な予感が駆け巡る!

 

◇先生はどうする?(選択)

→にげる

 

 

「みんな、逃げ……!」

 

 

しかし、遅かった!

 

 

◇黒服はPKスターストームΩを繰り出した!

 

 

「急に空が眩しく……ッ!? マジかあああ!」

 

「なにあれ、そんな隕石!? なんで!?」

 

「こっちに降ってくる!?」

 

 

空の雲を突きつけて、無数の流星群がモモイ達に降り注いでいく!

 

 

「うわあああ!!」

 

「お姉ちゃん! きゃあああ!!」

 

「モモイ……ミドリ……まだ、わた、しは……」

 

「みん、な……」

 

 

次々と着弾! 廃墟エリアの瓦礫ごと、先生とモモイ達は轟音と砂塵の嵐に沈んでしまった!

 

◇パーティは傷付き倒れた。

◇先生達は全滅してしまった……。

 

 

「クックックッ……! 素晴らしい! このチカラは素晴らしい!! しかし改善の余地がある。 まぁそれはおいおい改良するとして……先生、貴方達とは中々良い余興でした。 また何処かでお会いする機会もあるでしょう。 今は取り敢えず、PKサヨナラですねぇ。 再会した時は、また新たなPSIの実験台となってくれる事を楽しみにしておりますよぉ。 ああ、それとAL-1Sは貰っていきます。 クックックッ……では先生、ジェフ。 またお会いしましょう!」

 

 

◇黒服は次元を切り裂いた!

空間の裂け目へと消えてしまった……。

 

 

『先生! 先生! しっかりしてください! スーパーアロナちゃんバリアで致命傷だけは防げました! でも生徒さんと同じく危険な状況です! 勝手ながらミレニアムの皆さんに助けを呼びました! もう少しの辛抱です!』

 

「アロナ……ジェフ、みんな……ごめん……」

 

 

先生の意識は事切れた。

 

 

 

 

 

「しまった、遅かったか!」

 

 

1台の戦車、その履帯が瓦礫の山を乗り越えて倒れている先生達の元へやってきた。

キューポラから顔を覗かせたのは、ウタハだ。

後続に随伴歩兵兼護衛の精鋭メイド部隊C&Cや警備部、現場検証の為の特異現象捜査部がいる。

緊急出動で完全武装の格好。 突然先生の端末から緊急連絡が一斉に来て、呼応した形である。

そして今すべきは先生とジェフたちの救出だ。

 

 

「とにかく先生とジェフ、モモイたちゲーム開発部を保健室に運ぶんだ! 気を失ってるだけだが、外から来た先生とジェフの容態が気になる!」

 

「わかった。 取り敢えず狭いだろうけど戦車の中に収容する。 応急処置もするよ」

 

「先生、ジェフ君! みんなもう少しですからね! 頑張ってください!」

 

 

キュラキュラキュラ……。

先生を乗せた戦車の履帯が音を鳴らし、元きた道へと戻っていった……。




という訳で「PKスターストーム」でした
戦車が来る展開は無印のロイドのイメージ
最後に加入する友達のプーや、後半の敵が使用する「ほしを おとす ほうほう」ですね
これでオネットまで隕石を取りに行かなくても良かったんじゃと思った人もいたかもですが…魔法的なもので本当の隕石ではない可能性も? 或いは何かしらの理由があって使えないのかも。ゲーム的な事情とかメタい事を言ってはいけない(殴
終盤オネットのスターマンセンゾ、PKスターストームαを普通に繰り出してきましたが、場合によりカウントダウンを開始、3ターン後に強力なΩを繰り出してきた記憶
味方のプーはラスダン手前で修行もなくΩを覚えます。αを覚えるとき、仙人と修行する為に暫く離脱していただけにアッサリ感が凄いというか…
一応ラスダン以外でも使える機会はありましたね。自由に繰り出せはしないのですが…センゾに"へんしん"すればプーもΩを使用し、エフェクトを見られた記憶も
当作ではミカやプラナ、マルクトが使ったらエモいかなと妄想したり。あとαかΩしかないところをβやγ、Σを使って全体ではなく単体に大ダメージを与えられるオリジナル設定の妄想も
…そこまで行けなさそうですが
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