ジェフ視点
お久しぶりです。違う小説を書いていました
当作、改めて見切り発車で思い出補正のみのgdgd駄文だなと感じつつ…
どせいさんを イジメナンデ…
アイテム説明は妄想含みます
ソレは音もなく現れた。
ガレージの空気が歪んだと思えば、白銀の球体、否、大きなどせいさん……スペーストンネルが現れたのだ。
それはジェフが乗っていた機体をそのまま大きくした見た目。 電話の通りポーキーを詰めて運んでいたのだろう。
「ややっ!? 突然もう1台のスペーストンネルが現れましたよ!」
「これが空間転移? どんな仕組みなんだ?」
「あっ、誰か出てくるよ」
「アンドーナッツ博士と……!?」
その大部分を占める渦巻状の扉を開けて出てきた2人? の人物。
1人は眼鏡と白衣を着た、如何にもな年配者。 ジェフの父にして天才で変人、アンドーナッツ博士。
そしてもう1人? 1匹? が出てきた。
人の足元をウロウロするソレは、おじさんのハゲ頭に丸っこい鼻と足が生えている。 頭頂部から1本の毛が生え、そこに唯一と言って良い装飾の小さな赤いリボンが揺れていた。
サターンバレーという集落で暮らしていた種族、どせいさんである。
「父さん! どせいさんも! 無事で良かった!」
「久し振りだな。 ええと、息子のジェフよ。 そして仲間の学生諸君と引率の先生。 随分と心配と迷惑をかけた。 せめて言わせてくれ。 すまない、と」
博士の申し訳ない表情と共に謝罪。
変人にも人の情。 悪事の分別はしていた。
が、ウタハ達が刮目して見るは別にあった。
大人の謝罪も何処吹く風。 その好奇心のままに、どせいさんの独特な見た目に注視し始めたのだ。
それを知ってか知らずか、どせいさんはこれまた独特な喋り方で挨拶を始め、益々熱っぽい視線を浴びる事になる。
「ぼくは いつも げんきですけど こんにちは。 じぶんは どせいさん いうものですよ。いきててよかったー。 よかったー。 でもともだちの ともだち さらわれた。 どうしてさらう? ぶーぶー」
「話す事が沢山ある。 何から……ウタハさん?」
ジェフ、プルプルと震えるウタハ達に気付く。
刹那。 彼女達の感情が決壊。 絶叫した。
「なんて不思議な生物だ!」
ウタハ達はどせいさんに戸惑いも嫌悪感もなく、がしりと掴み目の前に持ってくる。
おじさんの頭に足が生えた見た目の生物……ここキヴォトスでは二足歩行の犬猫や鳥、自我のあるロボットが市民として生活しているものの、流石にこの手の生物は見た事も聞いた事もない。
「ジェフから話には聞いていたが、本当にその通りの見た目だな! どんな構造だ? 大きな鼻と猫髭で年配者の頭のような姿。 喋るが発生器官はどこにあるのか。 手や耳もどこにあるんだい?」
「どせいさん、と名乗るからには宇宙人という事で宜しいでしょうか! 説明を求めます!」
「モモフレンズのぬいぐるみに混ざっていても、直ぐには気付けない大きさと見た目だね。 味があるけど少しかわいい、かも……」
「こわいです。 このおね〜さんたち。 ぷ〜」
「皆さん、どせいさんを虐めないで下さい」
◇だれに はなして いるのだ。
ジェフは先輩達を咎めるが聞く耳を持たない。
知らない人が見たら、奇妙なおっさんの生首を、少女達が目を輝かせて弄り回しているという狂気の光景である。
好奇心に負けている。 ミレニアムの生徒らしいとも言える。 だが今はそれどころではない。
「ぽえ〜ん」
どせいさんは表情は変わらずとも、目に見えて震えていて怯えていた。
隣で非難罵倒の轟々の嵐を覚悟していた博士も、予想外の状況にらしくなく、咳払いで仕切り直す。
「こほん。 あー、それで、なんだ。 君達は黒服と呼ばれる者を追跡、拉致されたアンドロイドを救助したいのだったな」
その言葉にハッとするエンジニア部の面々。
思い出したように顔を上げ、どせいさんを解放してあげつつキリッと話す。
「そうだ博士、助けを借りたい」
「わかった。 それにはPSIに対抗できる装備の数々が必要だ。 直ぐに取り掛かろう。 その過程でどせいさんとも親睦を深める事もできるはずだ」
「ありがとうございます」
これまでの豊富な経験から、何が必要かどうするべきかを頼もしく指示。
ついでに学生の機微を察せるようになった博士は、ネスやジェフの冒険の影響で成長したといえよう。
「そして私の息子ジェフ! 君は違う世界線にいるネスと合流し、こっちに戻ってくるんだ。 学生達も見たところ強そうだが、やはり能力者が仲間にいるのとでは違いが大きい」
「でも父さん、ぼくのスペーストンネルは未調整なんだ。 ワープのプロセスで命まで消える危険性も……」
「私のを使えば問題なかろう。 その間にそっちの機体も調整しておこうではないか。 どせいさんもいる事だしな……それと色々とグッズを持ち込んだ。 役立ててくれ」
「……ありがとう父さん」
「礼には及ばない。 寧ろ悪い事をした。 その罪滅ぼしになれば良いが……道中、気を付けてくれ。 万全に万全を重ねてな」
◇(ジェフは色々とグッズを受け取った)
◇ジェフはグッズをきれいに せいとんした
→そうび
ぶき:ガイアビーム
ボディ:ほしのペンダント
うで:プラチナのうでわ
そのた:かがやきのコイン
◇ガイアビーム
→せつめい
◇こわれたパラボラをなおしたもの。 でんぱをおわんがたのうつわであつめ、1てんにしゅうちゅうさせるパラボラのせいしつを おうようした ぶきなのかもしれない。
ムーンビームよりいりょくがあるが、スーパーバズーカがあると つかわなくなってくるかも。
◇ムーンビーム装備のまま冒険を終わらせる者もいたかも知れない。けれど何度も使える範囲攻撃のスーパーバズーカや、公式チートなペンシルロケット20が手元にあるのなら問題にはならない話だろう。
◇ほしのペンダント
→せつめい
◇おもなPSI……ファイヤー、フリーズ、フラッシュ、そしてパラライスこうげきから かんぜんに みをまもる。
ぼうぎょりょく も かなりあがる。
PKおとこ・かくうえ からドロップするレアアイテム。 ぜんいんぶん そろえる のは ほねが おれる。
◇透き通る水晶の中に、宇宙が浮かぶかのような美しさ。装飾品としても価値が高いかも知れない。トリニティのお嬢様方、特にティーパーティのミカなどが好みそうだ。
◇プラチナのうでわ
→せつめい
◇どう、ぎん、きんとオリンピックメダルてきに321…ときたのなら、やっぱりあったプラチナランク。
うでにつけて ぼうぎょりょく アップ。
◇銀に似ているが別物質。 変色せず融点も高い。 世界的に高価な価格で取引されている。
◇かがやきのコイン
→せつめい
◇ぼうぎょとラックがあがる そのたそうび。
ちていたいりく で とりひき されていた。
これいじょう の せいのうのコインは、かずがかぎられてきてレアになってくる
そうしたレアアイテムは、ほかのともだちがそうびしていたとおもう
◇コイン系アイテムは、コレクター気質の生徒が好んで購入しそうだ。
グッズ
◇スーパーバズーカ
→せつめい
◇てきに おおきな ダメージをあたえる。 ばくはつりょくが あるので ねらった てき いがいにもこうかが ある。 なんどでもつかえる。
◇これを手に入れた途端、ジェフは通常攻撃を殆どしなくなるとか。 物騒だが銃撃戦が日常のキヴォトスでは遠慮は要らない。
◇アンチPSIマシン
→せつめい
◇アップルキッドのいえのゴミばこに あった こわれたきかいを なおしたらできた。
たぶん ほんにんは たたかわない からだろう。
てき たんたい のコンセントレーションをみだし、PSIをふうじこめる。 なんどでもつかえる。
ただししっぱいするばあいもある。 あとたんたい にしか つかえないから、こうはんは ふつうに たたかったほうが はやい ことも。
なので ちゅうわマシンと はばつがわかれる。
◇これで黒服のPSIを封じれる筈だ!
◇ねばねばマシン
→せつめい
◇こわれたアイロンを なおすと できた。
なかからねばーっとしたものがでてきて、てきの うごきをとめる。 なんどでもつかえる。
まだジェフがよわいうちは、これをくりかえしつかっていた……なんてことも?
せいとに つかったら じあんかも しれない。
◇後半は使わなくなってそうなマシン。 だけど敵が単体だと分かっている時や、暴力を振るいたくない時は役立つかも知れない。
◇スーパーチューチュー
→せつめい
◇こわれた つつ をなおしたら できた。
てきぜんたいから たいりょくをすいとる。 なんどでもつかえる。 あいてのたいりょくが おおいほど たくさんすえる。
はんげきのシールドを かんつうする。
せいとにつかったらヴァルキューレあんけんかも。 ねばねばマシンといい、なまえからしてトリニティのコハルがさわぎそう。
◇汚い敵には使いたくないやつ。 気の毒だから。
◇シールドキラー
→せつめい
◇てきのシールドを きりさく。 なんどでもつかえる。 シールドをはる てきに ゆうこうそうだが、はずれることもある。 なので ひっちゅうの ちゅうわマシンと はばつが わかれるとか。
◇これで更に黒服に対抗できそうだ!
◇デフェンスシャワー
→せつめい
◇せんとうじ みかたぜんいんの しゅびりょくが あがる。 なんどでもつかえる。
べんりそうだが ふれはばが あわないから むりにつかわなくても よい といういけんもある。
◇PSIによる強化、デフェンスアップやオフェンスダウンの仲間。 ジェフはグッズの力でPSIと張り合える。 そう考えると科学の力ってスゲー!(今更感)
◇ちょっとカギマシン
→せつめい
◇ちょっとしたカギならあけれるマシン。 なんどでもつかえる。
スノーヘッドのガウスせんぱい からもらえる。 これでロッカーや ろうやを あけられるが、つかいどころは それくらい。
◇律儀に持ち歩いた人はどれくらいいた事か。
◇ぐふめとうふマシン
→せつめい
◇アップルキッドのはつめいひん。 どこをどうやってか いちごとうふしかつくれず それでなぜか てきに ダメージを あたえる なぞマシン。
だいとしフォーサイドの おねえさんに わたすと いちごとうふと こうかん するかたちになった。
◇都会で流行っているとかいう、苺豆腐を作れる機械だが、戦闘時、苺豆腐が敵に勢い良く飛び出して攻撃できるという謎アイテムとなる。 物語を進める上でのキーアイテムともなった。
これでいちごとうふ作り放題なら、回復し放題、とはならなかったのだ……。
◇ペンシルロケット20
→せつめい
◇ペンシルロケットを20ぱつ れんぞくはっしゃする。 1ぱつでも なかなかのいりょく。
とてもつよすぎて、これをつかうことは ギブアップせんげんに ちかい。
◇ジェフのスピードで命中率が決まるので、単発だとここぞという場面で外す事も?
しかしこれだけあれば、ね……。
◇スーパーボム
→せつめい
◇ボムのじょういごかん。 てきに だいダメージをあたえる。 いりょくがあるので ねらった てきいがいにも こうかがある。 スーパーバズーカが てにはいるまでの つなぎ。
◇人によっては敵に使われた印象が強いとか。 キヴォトスでは爆発も日常的な方なので、遠慮なく起爆させてどうぞ。
◇さびのもとスーパー
→せつめい
◇きんぞくのてきに それぞれダメージをあたえる。 さびのもとの じょういごかん。
ただ てにはいるタイミングがこうはんで つかいどころに こまる といういけんも。
◇機械が多いミレニアムでは役立つかも。 警備ロボットやアバンギャルド君に襲われたら使ってみよう。
◇ぶんどき
→せつめい
◇これで いろいろな かくどがわかる。
せんとうちゅう でさえ つかえる。 なんどでもつかえる。
◇ものさし、絵葉書に並ぶ意味なしアイテム。 ジェフの初期アイテムでもあるが枠を圧迫するので、さっさと捨てるなり売ってしまった人もいるかも知れない。
◇ものさし
→せつめい
◇これで いろいろな ながさがわかる。
せんとうちゅう でさえ つかえる。 なんどでもつかえる。
◇ぶんどき、絵葉書に並ぶ意味なしアイテム。 ぶんどきより先に手に入れる事が大半かもだが、直ぐに無意味アイテムだと自力で気付けた者はどれくらいいただろうか。
◇ゆでたまご
→せつめい
◇たまごを まるごと ゆでて なかみを かためたたべもの。
ゆでかげんで はんじゅくや かたゆで があり ひとにより このみが わかれる。
たいりょくが へったら たべてかいふくだ。
◇ジェフの初期アイテムでもある。 初行動時は、これが唯一といって良い回復アイテム。 1個しかないが、体力を消耗したら迷わず食べよう。
後々買う事も出来るが、その頃には別の食べ物を使っているだろうから、わざわざ持ち物に入れ直さないかも。
産みたて卵を砂漠とか、何かの条件に晒せば茹で卵にならないかと思った者はいる?
◇カロリーブロック
→せつめい
◇ブロックじょうの クッキーのようなもの。
ほうふな カロリーと えいようそ が つまっている。 いそがしい げんだいじんは もちろん ひじょうしょく に するのも よい。
◇カロリーメ◯トかな? 小型で携行性が良く効率的な食糧……ミレニアムの生徒も好みそう?
◇カップめん
→せつめい
ごぞんじとおりのたべもの。
おゆがないとき、そのままバリバリたべていた かのうせいも……
よゆうがないとき けんこうに きにかけていられないとき そうした てますら はぶいてしまうこと ありますか?
◇ご存知通りらしいが、魔境にいるガッツある商社マンからしか買えなかった記憶。
こうした即席性もまた、合理主義な面があるミレニアムの生徒が好みそう。 麺だけに(殴
◇おとなのドリンク
→せつめい
◇じようきょうそう にくたいひろうじ の えいようほきゅうに。
カフェイン ビタミン とうるい アミノさんとかが はいっている。 どうしても げんきの まえがり を したいときに。
◇栄養ドリンク。 エナドリと似て非なる物か。 ミレニアムではエナドリとして妖怪MAXがあるが、飲み過ぎはカフェイン中毒になる危険性がある。
この大人のドリンクがミレニアムでどれくらい受け入れられるかは不明だが、そのコンセプト等からして、エナドリを忌避し、逆にこの手を飲む者もいるかも知れない。
ミレニアムのハッカー集団、ヴェリタスのカフェイン中毒者であるハレは、コレをどう評価してくれるだろう。
◇コーヒー
→せつめい
◇くろくて にがい のみもの。 けれど そのなかに ふかみとか しぶみ さんみがある おとなのあじ。
おとなが このむのは こどものころ より にがみを かんじない のも あるかもだが。 じんせいの にがみを しっているから という してきな ひょうげんもある。
◇持ち運び、飲みたい時に即飲める物とするなら、やはり缶コーヒーだろうか。
海外では馴染みが無いかも知れないが、日本文化に似ているキヴォトスでは、缶コーヒーは自販機でも売られている一般的な飲み物だ。
ミレニアムのハッカー集団ヴェリタスの副部長、チヒロのイメージがあるのはメモロビの影響が大きいだろう。
◇(他にも色々あるが進まないので省略)
「これでPSIを封じて、黒服にリベンジだ。 だけどネスと会うまで我慢だな」
ジェフは鞄にグッズを纏めて、早速過去のキヴォトスへ、より正確には別世界線にいるネスに会いに行く事にした。
アンドーナッツ博士と どせいさんが乗ってきた方のスペーストンネルに乗り込み、ネスをサーチする。
外から父の声がした。
「このスペーストンネルにも通信と回復機能がある。 それにロボットに頭脳プログラムを移植する必要は無い。 安心してくれ……どうした動かないのか? コントローラーのボタンを押してみなさい」
「よし、それじゃ行ってきます……父さん」
◇(ジェフは昔のようにボタンを押した)
「君達の真の勇気を知る者はほんのひと握りだが、その勇気で救える命は計り知れない。 今回もそうだ。 そんな君達の旅路に向き合える機会に恵まれた私は……幸せ者だ」
父の言葉の後に、世界は白色に包まれていく。
そして……スペーストンネルは跡形も無く消え去った。 過去へと転送されたのだ。
残されたのは博士と、どせいさん。 そして生徒達と、1歩下がった位置で見守る先生だ。
「さて、息子が帰って来るまでにスペーストンネルの改良を進めようではないか、将来有望な科学者の卵諸君。 期待しているよ」
「ええ。 時空間転移に、どせいさん。 ジェフ君の冒険譚。 色々と学ばせて貰います」
「先生もどうかね? 大人同士、色々と情報の共有もあるだろう」
あとは……全て上手くいくよう、祈るだけだ。
後書き
キャラの性格、喋り方難しい…
ゲーム風に漢字を わざと使わなかったり、けれど、どせいさんのフォントはどうしようか迷ったり。どちらも読み難くなる…