作者君はまだ戻ってきていないからね
本当に早く戻ってきて欲しいものだけど仕方ないね
では前回の続きからどうぞ!
リムルが寝てから2日経った頃。
リグルドといい、ランガといい、本当に変わったし、リムルに早く見せてやりたいな。にしても、まだリムルは起きないし…何しようかな?なんか手伝うか、あぁでもリグルドになんか言われそうだからやめておくか…
「………あ!そうだ。今のうちに自分の能力を確認しょう。まだ良く分からんスキルとかもあった訳だし」
そう思い、アルトは村から少し離れた森へ向かった。
「よし、ここでいいかな?じゃあ何からしようかな…そういえば、ユニークスキル選択者って結局なんだ?指示者、簡単でいいから説明頼む」
《解。ユニークスキル選択者は
「なるほど。そうなのか、だったらフェンサーとかも使えるってこと?」
《解。その認識で問題ありません》
「なら、試していいか?久しぶりにフェンサーの装備着てみたかったんだよな。だってずっとレンジャーのアーマー着てたし」
《では、選択者を使用しますか?》
「もちろんだ」
そう俺が言った瞬間、姿が変わった。その姿は外骨格式強化スーツ、パワードスケルトンを着込んだ、俺であった。
「まんま、フェンサーじゃん…しかも今さっき着てたアーマーと同時期に手に入れたものだし。しかも配色は緑のお馴染みの色だな。」
そう言いながら体を軽く動かしていた俺はある異変に気づく。
「あれ?…… パワードスケルトンを着てたから動きが重くなるかと思ったけど軽いな。補助装備を付けてる訳でもないし、なんでだ?」
《解。パワードスケルトンはユニークスキル選択者の一部でもあるため強化されています。そのため、その他の装備も同じく強化がされています》
「え、じゃあ補助装備も多少なりとも強化されているのか?」
《解。その通りです》
「つまり今のフェンサーで俺の身体能力と合わせて補助装備とかも付けたら、ある意味メロスになれんじゃね?じゃあ指示者、補助装備を付けてみたいんだが可能か?」
《可能です》
「なら、早速V4レッグスケルトンとVZスケルトンを付けてくれ」
《……装備完了しました》
「じゃあ走るか!」
そう言って走った瞬間、
俺は凡そマッハ1の速さでその場から消えて一瞬にしてその場に戻ってきた。そして戻ってきた俺はというと……
「……いや流石に速すぎだって。人が出していいスピードじゃないし、俺なんで普通に走れてんの?多分、動体視力だったりが凄いんだろうな。なんか自分が怖く思えてきた…」
マッハ1で普通に走れていた自分に恐怖していた。
「も、もう能力を確認するのはいいかな。なんか自分が怖くなってきたし。さっさと村に帰ろっと」
と言って俺は村に帰って行った。
アルト君の出番が無かったから、出番ができてよかったね。
そういえば、作者君は1話の頃とかはおとなしかったんだったんだけど、どうして口調とかが変わってしまったんだ?
何故なんだ!?この僕が作者君を変えてしまったのか?
でもそんなはずはないよね。
では次回もお楽しみに!