あのクソ蜘蛛、なんでサーヴァントになれたんだよおかしいだろうが、というかクソ蜘蛛のレベル100だったぞ意味わからん
でもなんとか倒せたからいいけどよ、まったく。
ほんと、アルトはいいよな!異世界ライフを楽しんでるからな!俺はここから見るしかできないからな、覚えておけよアルト!
ハァ、、ということで9話どうぞ……
リムルがついに起きたのを聞いてきたアルトが様子を見に来ていた。ちなみに俺は、フェンサーの装備はもう脱いでいつもの姿に戻っていた。
「お、ついに起きたか!リムル。3日間も寝てたものだったから心配したぞ。」
「あぁ心配かけたな、アルト。ところで今さっきいた女性ってさ、」
とリムルが言いかけたところで、
「リムル様!お目覚めになられましたか!」
「お、リグルドじゃん!」
「おお、リグルドにも聞きたいんだけどさ、今さっきの女性は…いや誰だよ!?」
「リグルドでしかないな。」
「お、おう」
「さぁこちらへ、宴の準備ができております」
そう言われ、リムルとアルトは外へ出た。
「…なんか絶対皆デッカくなってるよな?」
「おう、そうだな。デッカくなってるな。俺も初見の時は困惑したぞ」
「御快復、心よりお慶び仕ります!!わが主よ!!」
「ラ……ランガ?」
「はっ」
「うん、うん、ランガも元気そうでなによりだが尻尾振りすぎだ。煙たいぞ、ちょっと力強くない?あかんあかん、吹き飛ばされる!」
そんなことがありつつ宴もあり、翌日、集会が開かれることとなった。
そして何故かリムルは付け髭をつけていた。
「はい。今皆が静かになるまで5分掛かりました。」
シ〜〜ン……
あぁスベったな、ドンマイリムル。
「リムル様なんですか?今の」
あっ付け髭外した、というかどこから出した?
「き、気にするな」
「見ての通り俺たちは大所帯になった。そこでトラブルを避けるためルールを決めようと思う。」
ルール?
ルールを決めるのか。なんかそれが後々自らの首を締めそうな気もするけど気にしたら負けだな
「ルールは3つ。最低この3つを守ってほしい。1つ、人間を襲わない。2つ、仲間内で争わない。
3つ、他種族見下さない。以上!」
「はい!」
「はい、リグル君!」
いや、ここ学校か?
「なぜ人間を襲ってはならないのでしょうか?」
「こ、こらリグル!」
「いいから、いいから」
「簡単な理由は俺が人間を好きだから。以上!」
「なるほど、理解しました!」
「えっ理解しちゃった?ほんと?」
チラッ
リムルが俺の方向いて助けを求めてんなぁ。しょうがない助け舟を出しますか。
「ゴホンッ、えーっとなぁ人間は集団でいるだろ。それに人には技術がある。今俺たちが人を超えていたとしても、人が時間を掛けて上回る、これでもう分かっただろ?そんな訳でこちらから手を出すのは禁止だ。仲良くする方が色々と得だと思うしな」
「つまりはそんな所だ。なるべく守るようにしてくれ、あとアルトもありがとうな」
「友達だから当たり前だろ」
「あぁ、そうだな、で村長リグルド、ゴブリンロードに任命する、ゴブリンの長だ。村を上手く治めるように」
と言ったところで色々役割与えたりして過ごしていたが色々問題が出てきた、家だったり衣服だったりなどなど。
「これは技術を持った人が必要だな、リグルド、そういうのに特化した種族はいないか?」
「アルト様、それならばドワーフ族がよろしいかと」
という風に話していたらドワーフ族の国に行くことになったが……
「俺は行ったらマズイだろ、魔物と人が行くなんて…しかも俺は、体は子供だからな!」
「あ、そっか忘れてた、ならアルトはお留守番か」
「そういうことだ、頑張ってこいよ!」
「おう、それなら俺たちで行ってくる!じゃまた後でな!」
ということでアルトはお留守番となりました。
「俺も正直行きたかったよぉ」泣
ということでリムルも起きて物語が本格的に始まりそうだね作者君!
…………うるさい
まぁ作者君はORT討伐したりアルト君を羨ましく思って今不機嫌なんだけどね
不機嫌じゃねぇ黙れ、殺すぞ
最近、僕に対して当たり強くない?
もう一度言う。黙れ、殺すぞ、、
これは重症だね。こんな作者君を見るのは初めてだね!ハハッ!
……最後の言葉はそれだけか?
これは少しマズイね。でも対策してきたから大丈夫。作者君、機嫌をどうか、直してくれないかい。今さっきスコーンを作ったからさ、食べないかい?
………食べる
これで大丈夫そうだね。お菓子の力はやはり偉大だね。ということで次回もお楽しみに!