大丈夫でしょ!……きっと、多分
それは駄目なパターンじゃないかな?作者君
でも湿地帯には鬼人、スライムに
だったら良いんだけどね
そう言う事でどうぞ!
現在、俺達は
ちなみに村はリグルド達に任せてある。俺達が負ける……、なんて事は無いと思うが負けたら即座に逃げてもらう手筈だ。そうそう、他の全員は
【リムル様、アルト様。宜しいですか?】
偵察中のソウエイから連絡が入ってきた。
【ん?どうした、ソウエイ】
【交戦中の一団を発見しました。片方はリザードマンの首領の側近です。相手はオークの上位個体のようですが、如何致しましょう】
【助けに行ってやってくれ。……勝てるか?】
【容易い事かと】
【やれ。俺達もすぐ向かう】
【御意】
リムルがソウエイに指示を出した後、俺もすぐにこの場にいる全員に指示を出す。
「よし、全員戦闘体勢を取れ。ソウエイの元に向かうが周囲の警戒は怠るな!」
「「「はっ」」」
「やるっす!」
「ランガ」
「仰せのままに!」
ランガと
リムル?俺は一応徒歩なんだぜ?配慮とか無いのか?というか何故俺だけ
「所でさ、なんでアルトは
「今更過ぎるだろ…!しかも俺がこの状況を理解してないからな!別に簡単に追いつくから良いけどさ」
そんなこんなでソウエイの元に到着したがオークとの戦闘は既に終わっていた。
「あ…あれ?もう終わってるっすか?」
「少しは残しといてくれよ」
「ふむ…」
ソウエイ、マジで有能過ぎないか?
俺とリムルがソウエイの元に近づくと、そこにはソウエイに抱えられている一体のリザードマンがいた。
「深手を負っています」
「う…うう」
「ああ」
リムルはリザードマンに近づき回復薬を取り出し飲ませる。だが突然だった為咳き込んでしまう。
「安心しろ、回復薬だ」
リムルは回復薬を全て流し込む。傷はすぐに治り目を開きリザードマンは驚く。
「えっ!?き、傷が……。致命傷だと思ったのに」
そしてリザードマンは俺達の方を向く。
「あ…貴方達は?」
「俺はリムル=テンペスト。そしてこっちが…」
「アルト=テンペストだ」
リザードマンは名前を聞き驚いた顔をして、その直後に突然土下座をした。
「お願いがございます。我が父たるリザードマンの首領と兄たるガビルをどうかお救い下さいませ!」
「ガビルの妹なのか?」
「はっ」
「何があった?」
「兄ガビルが謀反を起こし首領を幽閉したのです。兄はオーク軍を自らの力で退けるつもりの様です。ですが兄は
リザードマンは頭を下げる。そこにシオンがやって来る。
「よくぞ、申しました。リムル様とアルト様の偉大さに気づくとは、貴女は見所があります」
「お…おいシオン」
「さあ、立ちなさい。貴女の希望通りリザードマンは救われるでしょう!」
おいおい……。
「ありがとうございます!ありがとうございます!」
流石はリムルの秘書といった所か……。仕事は仕事でも大仕事を運んできやがる。どっちにしろの話だが。
そしてリムルがやれやれ感を出しながら言う。
「仕方ない。どうせ
「は…はい。仰せの通りでございます」
「では君を首領の代理と認める。ここで同盟を締結する事に異論はあるか?」
「あ…いえ、異論など」
「じゃあ決まりだ。同盟は締結された」
「ありがとう…ございます」
「ソウエイ、お前は首領の所まで影移動できるか?」
俺はソウエイに問う。
「もちろんです」
本当にコイツは有能だな。
「リザードマン首領救出を命じる」
「御意」
ソウエイは影移動で首領の所に向かった。
「感謝致します…」
「俺達は進軍を続けるぞ!」
「「「はっ!」」」
一方湿地帯ではガビル達がオーク軍と戦闘を行っていた。
「オークなど我らリザードマンの敵ではない。よし、一旦離脱!」
現在の戦況はガビル達が優勢だった。だがしかし……。
「わ……わぁっ」
「なんだ?」
ガビルが部下の悲鳴がした方向を向いた。そこに見えたのはオークがオークを食らっている様だった。
「オークが…オークを食っている……!?」
「ううっ…」
リザードマンの一人が恐怖の余り後退りをする。だが一体のオークに足を掴まれてしまった。
「あ…うわっ!」
リザードマンは転んでしまいその隙に何体ものオークが群がる。
「た…助けて!ガ…ガビル様!」
そして悲鳴を上げながらオークに食われてしまった。
「退却だ!急げ!退却!!!」
ガビルは退却の指示を出すが時既に遅く……。
「あっ、ガビル様!回り込まれちゃったよ!」
「何?」
ガビル達は動きが良くなったオークに回り込まれてしまった。
(何が起こった?明らかにヤツらの動きが素早くなっている……)
ガビルはオークの体を見て気付いた。本来オークには無い鱗や水掻きがある。
(バカな!オークの体に水掻きと鱗だと?それではまるで我らと同じではないか!)
ガビルの元に一人の部下がやって来る。
「さっき仲間が一人食われた!」
「然り。そこからヤツらの動きが変わった」
「うう…」
(まさか食うことによって我らの能力を…!)
その中一体のオークが斧を構え突進して来るがガビルは
「ぐっ…!うおお!」
ガビルは力を込めてオークを押し返した。
「群全体か……!密集隊形!ゴブリン隊を中央に隙なく固まれ!ゴブリン隊を守りつつオークの包囲を突破する!」
「「「おおっ!」」」
ガビルは密集隊形を取りオークの包囲網を突破しようとする。
(我らだけなら逃げ切れたかもしれんが……!ゴブリン達を連れて来たことが裏目に出てしまった…!)
「「「蹂躙せよ、蹂躙せよ、仲間の力を我が物に、ヤツらの力を我が物に」」」
オーク達は少しずつ距離を詰める。
「恐れるな!我ら誇り高きリザードマンの力を見せつけてやれ!」
「「「おおっ!」」」
ガビルの言葉に部下達の士気は高まる。だが他のオークより巨大で黒い鎧を着込んだオークが姿を現す。
「な……なんという凄まじい
ガビルは槍を構える。
「ふん、そこのオーク!貴様が
オークは何も言わない。
「我が輩はリザードマンの首領ガビル!我が輩と一騎打ちで決着を…」
「ロードではない」
「あっ……」
ガビルはそのオークの言葉に驚く。
「我は
「
(これほどの力を持ちながら足元にも及ばないだと…!)
驚くガビルを無視して
「一騎打ちだったか。面白い、受けてやろう」
「感謝する!」
(一体どれほどの化け物だというのだ…!本当の
ガビルは本当の
「よっしゃ!よっしゃ!良い感じになって来たで!なぁ、ゲルミュッド様!」
「うむ」
「計画の方、順調に運んどるようやなぁ」
「我が子が森の覇権を手に入れる日も近いだろう。そうなれば俺の野望も…」
その様に話していると緑の光と共に葉が舞う。
「中々楽しそうな話をしていますね」
「なっ…」
「誰や!?」
「私の名はトレイニー。この森での悪巧みは見逃せません」
「こりゃ、やばいぞ。ゲルミュッド様…!森の管理者
「なんだと…?」
「森を乱した罪で貴方方を排除します」
「はぁ!?」
「精霊召喚、シルフィード」
トレイニーは後方に精霊シルフィードを召喚した。そしてそれを見たラプラスは慌てる。
「待て待て待て待て!気早すぎやろ…!」
「断罪の時です。罪を悔いて祈りなさい。
シルフィードの歌声と共に風の刃がラプラスとゲルミュッドを襲い始める。それに対し二人はバリアで防ぐがラプラスは片腕が斬られる。
「お…おい!腕!」
ゲルミュッドはラプラスの腕の事を気にしていたが本人は余り慌てていなかった。
「無茶苦茶しよるな、アンタ。問答無用かいな。まぁ、目的は達成しとるし、ワイらはお暇させて貰うわ。」
ラプラスは煙幕玉を取り出す。
「ほな、さいなら!」
煙幕による煙が晴れるとラプラスとゲルミュッドの姿は消えていた。
「逃げられましたか。状況は思わしくありません。リムル=テンペスト、アルト=テンペスト。
そしてトレイニーもその場から姿を消した。
場面は戻りガビルは
「うわぁ!ぐっ…!」
ガビルは姿勢を立て直し力を溜める。
「はぁっ!
ガビルは
「ぐ……!あっ…!」
「
「くっ!……ふう…」
(我が輩を食おうというのか…!)
「フッフッフ……、いつまで逃げ切れるかな?」
「くぅ……!」
ガビルの様子を見た部下が声を掛ける。
「ガ…ガビル様!」
「助太刀を!」
だがガビルは。
「手を出すな!」
「「「あっ…!」」」
「これは一騎打ちである!」
「「「ああっ…!」」」
「男だぜ……!ガビル!」
「ガビル!」
「ガビル…!」
部下達は泣きそうになりながら言う。
「「「ガビル!ガビル!ガビル!」」」
そして部下や兵士達がコールを始める。
「はぁっ!」
ガビルは一気に距離を詰め
「これしき……!」
ガビルは立ち上がる。
「はあぁっ!」
ガビルは
「とうっ!」
「何?」
「「「おおっ!」」」
「やあぁっ!」
ガビルは
ガギイィィン!!!
大きな金属音と共に衝撃波が発生する。そして
「うう…」
「ガビル様!」
「ぐう…うう…あっ…!」
ガビルがギリギリの状態で立ちあがろうとした時、
「トカゲは地面に這いつくばっているのがお似合いだ。死ねぇ!」
「「「ああっ…!」」」
「くうっ…!」
ガビルに斧が振り落とされそうになったその時!ゴブタが
「くっ…!」
そしてゴブタがガビルの前に立つ。
「あっ…!き…貴殿はあの村の真の主殿ではないか!」
「え?」
(何言ってるっすか、この人?)
ゴブタはガビルの言葉に困惑する。
「もしや、我々の助太刀に?」
「あれは
ガビルはその声がする方を向く。
「おお…!牙狼族の!」
「我が名はランガ。リムル様とアルト様の命により助太刀に来た」
「いかにしてここまで……?」
「影移動だ。学ばんのか、貴様」
ランガは呆れて言う。そんな会話をしていると
「フッフッフ…!リムルにアルトだと?どこの馬の骨かは知らんが邪魔立てするなら、容赦は……」
「おおっと、始まったみたいっすね」
「リザードマンの大魔法か?早々に蹴りをつけて大魔法を操る者を始末せねば!」
「ええっと、ガビルさん…でしたっけ?さっさと防御陣形を整えるっすよ!」
「ぬう!分かったのである!しかし…」
「あっ」
ガビルとゴブタは巨大な黒炎のドームと広範囲に落ちる光の柱を見る。
「あの炎と光は?」
「心配いらないっす。味方の術っすから!」
ゴブタは数多くのオークが悲鳴を上げながら犠牲になっているのを見る。
「……多分!」
一方、黒炎のドームを作り上げた張本人であるベニマル達は……。
「だから、退けと言ったろ」
「き……貴様ら何者だ?」
「覚えてないのか、酷いな。里を食い散らかしてくれたじゃないか。…フッ」
煙が晴れ、姿が見える。ベニマル達を見たオークの反応は。
「その角……まさかオーガか!」
「どうかな?今は少し違うかもしれないな」
ベニマルは拳サイズの黒炎を手に出す。
「いよいよじゃな」
ハクロウは仕込み刀を構える。
「この機会を与えて下さったリムル様とアルト様に感謝致します」
シオンも大太刀を構える。
「もう一度言う。道を開けろ豚ども。灰すら残さず消えたく無ければな」
ベニマルはオークに向け黒炎を投げる。
「ふんっ!」
オークは当たらないように避ける。だがある程度進んだ所で黒炎は巨大化しドーム状になる。その場にいたオーク達は悲鳴を上げながら燃え尽きた。
空を飛び、その一連の光景を見ていたリムルは言う。
「すっげぇな」
一方、無数の光の柱を落としていたアルトはバックパックに通信ユニットを付けたアーマーを着込んでベニマルの魔法を見ていた。
「絶対、俺のスプライトフォールが霞んでるよな……」
俺はベニマルの魔法の威力を見ながら言う。
まさかベニマルがド派手な魔法使えるとはな……。鬼人の成長は喜ぶけどさ、そのせいで俺の攻撃が霞むのは違くないか?まぁ、味方が強いことに越したことはないが。
俺はオークの軍勢を見る。
……さてと、指示者。さっきのスプライトフォールの斉射によるオーク軍の被害はどうなった?
《現状、約千体の撃破を確認しています》
千体か……。予想より少ないな。指示者、もう一度スプライトフォールの斉射を行う。今回はより生体反応が多い箇所を狙え。エアレイダーのレーダーなら見つけられる筈だ。
《了。索敵を開始。……完了。続いてスプライトフォールの斉射を開始します》
指示者がそう言った瞬間、また、遥か上空から光の柱……いや、無数の光線が密集しているオーク達を襲う。
「な、なんだアレは…!」
近くにいたオークが驚愕する。だがそのオークもスプライトフォールの餌食になり、消滅した。
いやぁ、まさかここまでスプライトフォールが役に立つとは思わなかったな。だが役に立たせたのは指示者なんだよな。やっぱり何処ぞの役立たず戦略情報部とは違うな。……それはそうと今回の掃射でかなりの数を撃破出来たのでは?
《今回の攻撃では約二千五百体のオークを撃破しました》
結構撃破出来たな。だったら数も減ってきた事だし、そろそろ俺も前線に立つとするか。指示者、兵科をレンジャーに変更、武器はそうだな、この場合はショットガンの方が戦いやすいか…。スローターEZを用意してくれ。
《了。完了しました》
指示者の言葉の直後、俺はレンジャーの姿となった。そして目の前に召喚されたポンプアクション式のショットガンであるスローターEZを手に持った。
「まずは百体を目指そうか!」
俺はオークの軍勢に突っ込み、スローターEZを乱射し始めた。
そんな中ゴブタ達は。
「ふん、トカゲ共を助けに来たらしいが、無駄な事を。ゴブリンに犬畜生。何処ぞの木っ端魔物の配下が加わった所で、我らの優勢は少しも揺らがんわ」
「木っ端って!」
ゴブタは
「では見せてやろう…」
ランガは唸り声を上げ、赤黒いオーラに包まれる。その直後、周辺の空に黒雲が現れる。
「お?」
リムルは無警戒である。一方黒雲の近くにいるアルトは…。
「ん?天気が悪くなってきたな。しかもなんか竜巻みたいな渦が見える気がするが……、見間違いだよな…」
だが残念な事にアルトの見間違いでは無かった。雷鳴と共に竜巻が上空から地上に向けて巻き起こる。
「お……おぉ、ええっ?」
リムルは竜巻の規模に驚く。それもその筈。竜巻は無数に点在しており、周囲の木々とオークを巻き込みながらあらゆる物を吹き飛ばしていく。
「嘘だろ…!少し……というか相当不味いな……、というか何、これ?」
《解。個体名ランガの広範囲攻撃技、
「あっ、そう……。それよりも早く逃げないと本当に不味い!逃げるぞ!」
俺はスローターEZを抱え逃げ始めた。
「おお!ぐうっ…!おのれぇ!」
「ぐああぁぁ……!」
「ううっ…、おおっ!
「よく見たか、オーク共よ!これが貴様らが木っ端と侮ったお方達の力の一端だ!」
だが周辺のオークは全て吹き飛んでいた。
「全部吹っ飛んじゃったっすよ……」
「ああ……」
一方でベニマル達は大暴れしていた。
ベニマルは黒炎を投げ、その周辺一帯を吹き飛ばす。
「これが俺達の新たなる門出」
ハクロウはオーク達の間を走りながら、仕込み刀を普通の人には見えない速さで振り回し、近くのオークを全て斬り倒す。
「リムル様とアルト様の華々しい勝ち戦の…」
シオンは空を見上げリムルを見る。
「まずは最初の一戦目ですね!」
「くぅ……!調子に乗るなぁ!」
オーク達は一斉にシオンに突撃する。それにシオンは大太刀、剛力丸を持ち上げる。そして力を入れて振り落とす。
「えいっ!」
剛力丸から斬撃が飛びオーク達を蹴散らす。
「はぁ…、フフッ。リムル様〜!アルト様〜!」
空にいるリムルと偶々、近くにいたアルトに手を振る。
「お…おう」
これの一連の流れを見て俺はシオンは怒らせてはいけない、そう思った。
「それにしても、圧倒的な数だったオークがここまで減るとは思わなかったな。そろそろ最後の仕上げに掛かるとするか!……そういえば、ソウエイは上手くやってんのか?」
そのソウエイは……。
「ギャアアァ!」
一体のオークが腕を斬られて倒れた。
「うぅ…、助かったのか…」
一人のリザードマンが言う。
「ああ……」
首領の側近はソウエイのあまりの強さに唖然としていた。
「これを使え」
ソウエイは回復薬を側近に渡す。
そして近くに居るリザードマンを回復させ、歩き続け牢獄に辿り着く。ソウエイが扉を開錠して開けると側近は首領に向かって走る。
「父上!」
側近は首領を抱きしめる。
「お…おおっ!来て下さったのか…!ソウエイ殿」
首領達は牢獄から抜け出し、歩き始める。
「しかし、何故?」
首領はソウエイに質問する。
「同盟は締結された」
「それはどういう?」
「私を首領の代理として認めて下さったのです。援軍が来ます」
「なんと…!」
「まだ、諦める時ではありません。父上!」
「一族は助かるのか」
だが突然笑い声が聞こえる。皆がその声がする方向を向くと、そこには待ち構えていた
「ソウエイ殿!」
「心配いらない。既に動けなくしてある」
「うう…ううっ…!」
ソウエイは既に糸で
「ああ…」
首領は目を見開いて驚いていた。
「…そういう反応になりますよね」
そして首領は思う。
(わ…わしの判断は、同盟を受け入れるという判断は…、正解だった)と。
「う…うう…!」
力を入れている。
「見えているな。オークを操る者よ。次は貴様の番だ。オーガの里を滅ぼし、鬼人を敵に回したこと、せいぜい後悔するがいい」
ソウエイは
一方、その様子を水晶玉を通して見ていたゲルミュッドは水晶玉を地面に叩きつける。
「クソどもが…!役立たずめ!鬼人だと?ゲルドにはオーガ共の里を襲わせたが、まさか生き残りが進化とでも言うのか!?そしてあの獣だ…!ジュラの森にあんな化け物がいるなど聞いてないぞ!それに何者だ、あの人間は…!他と比べると劣るが…、あの人間が使う武器は見た事もない!」
ゲルミュッドはこの状況に激怒し、相当狼狽えていた。
「俺の知らぬ所で一体何が起きていると言うのだ…!不味い、何とかしなければ!ここまで来た計画が潰されてしまう…!」
ゲルミュッドは高く上昇し湿地帯を目指し飛行する。
「このままでは俺が…、俺があの方に殺されてしまう…!!!」
あの方とは一体誰なのだろうか……。一方俺は
【アルト、
リムルから連絡が入る。
【あぁ、見つけた。恐らくアレが
俺が見つめる所には巨大なオークと二体の
「腹が減った……。何でも良い、食いたい…!!!」
空にいるリムルは仮面を着けて言う。
「
俺は巨大なオークに向けスローターEZを構える。
「
ということで次回もお楽しみに!!!