もう一度転生してもストーム1だった件   作:一般兵士Z

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さぁ4話の始まりですね。
そういえば、なんか俺の…いや作者のフリをしてる神様居るらしいんだけどみんななんか知らない?まぁ別に良いんだけどさ。
ということでどうぞ!


4話 洞窟からの脱出劇

現在、俺達は洞窟を歩いていた。

 

なんで今泳いでいるんだよ、このスライム…じゃなかったリムル。

 

【あ、スキル獲得した。】

 

マジかよ。とはいってもこの洞窟から出なければなぁ、ってリムルが水出したらと思ったら岩切ったよ!

 

「今さっきのは一体なんだ?」

 

【あぁこれか、エクストラスキルの効果の水刃だ。】

 

 

なんか凄いなぁ、でも最初の目的は、もちろん!

 

「此処から出るぞぉ」

 

【出るだってどうするんだ】

 

「そうだよな〜。とりあえず改めて、自己紹介しようぜ。」

 

【あぁそうだな。まず、俺からで良いか?】

 

「良いよ。」

 

【俺の名前は三上悟。今はリムル=テンペストだ。元日本人、今はスライムだ。でお前は?】

 

「俺は嵐山アルト、で今ではアルト=テンペスト。俺も元日本人で成人していたはずなのに若返ったんだ。」

 

【え!お前は同じ日本人で、しかも今更だけど転生していて、そして若返ったって?!】

 

「自分も言っといてなんだけどよく分からん。でもこれからよろしくな!」

 

【おう!で、ずっと聞いてなかったんだが、その着ている赤い服はなんだ?】

 

「あ〜、これか。それは兵科、レンジャーのアーマーだよ。生前、軍人をしていてな、その時に着ていたんだ」

 

【兵科?レンジャー?よく分からないけど、軍服みたいな、物か?というか軍人じゃなくて、自衛隊じゃないか?後、迷彩色とかじゃないのか?】

 

「質問が多い!でも簡単に言えば、国際的な軍事組織に使われている物で色は趣味だと思うぞ。で、軍服みたいな認識で合ってるぞ。ちなみにアーマーはスキルの一部だと考えている。」

 

【なるほど、でも俺の時代にはそんな軍事組織はなかったけどな?】

 

「2007年に設立されているが、、いやまず、EDFを知っているか?」

 

【いや全く持ってだ、EDFってなんだ?】

 

「EDFとは2006年にインド山中で宇宙船の残骸が発見され、外敵の存在が明らかになったことで2007年に設立された、地球規模の軍事組織だ。世界各地の大都市近隣に数百の基地を持ち、地下のシェルターや大量の武器弾薬を駆使してエイリアンの侵略に備える目的で設立された。名称は全地球防衛機構軍、英語ではEarth Defense Forceだ。つまり地球を守る軍事組織だ。はぁ、めっちゃ喋った、、」

 

【なるほど、でも本当に聞いたことがないな。で、一つ気になったことがあるんだけどさ、アルトはどの位強かったんだ?】

 

「軍人に強いも弱いもないだろ。でも、遊撃部隊ストームという、部隊に所属していたな。コールサインはストーム1だ。だがそれぐらいだ。」

 

【いやいや、絶対それ強いだろ!で、本当にどうやって出るんだ?】

 

「適当に歩けばいつか出れるぞ!多分、、」

 

【多分はなんだよ!ってアレは、、】

 

こんなところに黒蛇(プラックサーペント)が現れた!

 

「【蛇だぁ!】」

 

「どうする?リムル」

 

【ヴェルドラよりも弱そうだ。俺がやっても良いか?】

 

「やっちまえリムル!」

 

【水刃!】

 

コトッ

 

「頭落ちたのに体動いてる!、キモい!」

 

【もしかしてスキルが獲得できるかも、試してみるぞ】

 

そしてリムルは捕食者で黒蛇を喰った。気持ち悪そうだったが、

 

【おぉ、色々とスキル獲得したぞ。】

 

「例えば何を獲得したんだ?」

 

【それはだな、擬態と熱源感知、毒霧吐息だな。羨ましいだろう!】

 

「良いなぁ…あ、そうだ!俺の実力とかも気になるだろうし次、魔物と戦う時、俺が倒しても良いか?」

 

【お、いいんじゃないか。俺もアルトのスキルは気になるし、ちょうどほら、、】

 

甲殻トカゲ(アーマーザウルス)が現れた!

 

「よし、じゃあやっちゃうぞ!」

 

指示者(シメスモノ)、武器とか出せないか?

 

《解。銃撃者(シャゲキスルモノ)の効果で可能です。具体的には、X900-オーキッドなどが出せます。早速効果を発動しますか?》

 

YES/NO

 

もちろんYESだ。

 

どうせだし、X900-オーキッドを出してくれ

 

そう言った瞬間、俺の前に光の粒子とともにアサルトライフル、X900-オーキッドが召喚された。

 

「よく見とけ、リムル。これが地球を守った戦士の戦い方だ!」

 

そう言い俺は目の前にある銃を握った。

そして銃口を甲殻トカゲに向けて銃のトリガーを引いた。

 

ダンッ

 

「一発で死んだか、、呆気ないな、カッコつけたのに…」

 

【スゲェ!アルト、お前そんなことできたのかよ!】

 

「ヘッこれくらいどうってことねぇよ!」

 

【じゃあ喰っちまうぞ。】

 

「おうよ、」

 

そして、コウモリや蜘蛛を倒しリムルが喰ったりしていた。

これによりリムルは話せるようになった。

 

「アメンボあかいな。あいうえお。」

 

「おぉリムルがついに話せるようになったな。」

 

そんなこともあり彷徨い続けて数十日出口を見つけた。

 

「リムル、出口を見つけたぞ。ようやくだぞ」

 

「あぁ俺の水刃で切り刻めるかな。」

 

「いや隠れるぞリムル!」

 

「お、おう」

 

グゴゴゴゴゴ

 

3人の冒険者が現れた。

そして何か話して奥に入って行った。

 

「なんだったんだあれ?」

 

「さぁ?」

 

「だがようやく出れたな!リムル!」

 

「あぁ久しぶりのシャバだな!」

 

これからが本当の新生活が待っていることは俺達2人はまだ知らない。

  




はい、ようやくスキルを発動させましたね。しかも武器は、X900-オーキッドだとか。ちなみにアルトの数十日の食事は黒蛇などを火炎放射器で焼いた物ですよ。で、話に入れてはないですが、アルトはスキル魔力感知を、上手く扱えています。でもいつ手に入れた?多分だけど俺の偽物がしたんでしょう。
では次回もお楽しみに!
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