本能の牙 短編集   作:新世界のおっさん

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特にリクエストがまだないため、ちまちま書いてるのを逐一上げていくスタンス。

今回はextraのみならず、ペルソナ 本能の牙-alive-よりも出演があります。



小ネタSS集②

【もしも、和人もGGOに参加していたら】

 

キリ子「……イノ……縮んでるぞ」

 

イノ「キリト……お前女子だったっけ?」

 

キリ子「……GGOだとアバターが完全ランダム生成だからな、仕方ないと言えば仕方ないが……」

 

イノ「ああ……」

 

モブa「おい、あそこ可愛い娘いるぜ?」

 

モブb「一緒に歩いてるのは弟かな、面倒見良い娘とか……タイプだな……」

 

モブc「か、可憐だ……!」

 

モブ1「私はあの男の子が……」

 

滝30「それは断固阻止だよ!」

 

キリイノ「(無駄に目立っちまってんだよなぁ……)」

 

シノン『二人ともどうかしたのかしら……?』

 

ナッチ『男には男の悩みがあんのよ、察してやんなさいな』

 

IF完。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【イノセンスの財布事情】

 

<時間軸:SAO 第四十八層首都リンダース>

 

リズベット「はい、武具のメンテ終わったわよイノセンス」

 

イノセンス「いつもありがとな、助かってる」

 

リズベット「あたしも世話になったんだし、それは言いっこなしだっての……それよりさ、気になった事があるんだけど」

 

イノセンス「なんだよ急に?」

 

リズベット「いやさ、武器を基本<雷切>や<金鵄>から変えずに、しかもあたしが無料メンテしてるわけだからさ……絶対あんたすごい金余ってるわよね?今いくらあんのかな~なんて……」

 

イノセンス「……お前、それを知って何とする?」

 

リズベット「……曇りなき眼で見定め、スポンサーになってよ!(高音)」

 

イノセンス「消えなさい……」

 

リズベット「どうして?(高音)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<時間軸:ALO終了後 ユグドラシルシティ>

 

リズベット「んで結局聞けず仕舞いだったのよね、アイツの財布事情」

 

ユウキ「そうだったんだ……ボク普通に教えてもらえたけど……」

 

リズベット「え!?何であたし教えてもらえないの!?」

 

ユウキ「邪気がきたか!」

 

リズベット「そ、そこまで邪じゃないし(震え声)」

 

ユウキ「まあ、でもとりあえず凄い額だったのは覚えてるよ……当時お兄ちゃん普通に余裕でシルフ領でも高い家をポンと購入して、今でもボクと同棲してるわけだし……」

 

リズベット「……邪気がきたか!」

 

ユウキ「なんでさ!?」

 

実際に、天高く積まれた金貨の山になりそうです。

 

完。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【誰が良い?】

 

結「…………」

 

イノセンス「どうした結?何か悩んでるのか?」

 

結「あっ、いえ……パパには言いづらい事でして……」

 

イノセンス「ああ……なるほど……これが反抗期って奴か……」

 

結「あっいえっ!そうじゃなくてですね!」

 

イノセンス「ははっ冗談冗談……大丈夫だよ、分かってるから……」ナデナデ

 

結「は、はい……ふぁ……ふぅ」

 

イノセンス「それで、言いづらいんだったか……なら無理には聞けないか」

 

結「い、いえ、私が言うこと事態は問題ないんですがパパを困らせる様な内容でして……」

 

イノセンス「俺が困る?」

 

結「はい、その……私のパパはいますが、<ママ>がいないなぁって……前から思ってまして」

 

イノセンス「ふむ……<ママ>かぁ……」

 

結「はい、やっぱりこの話題はパパ困ってしまいますよね?だから自分で誰が良いのかなと考えていました」

 

イノセンス「そうか……結はどんなママが良いんだ?こう……<理想像>みたいな……」

 

結「理想ですか……!(頭に電球)……そうですね、パパへの深い愛情はもちろん、私にも優しく時に厳しい、家族みんなで仲良く出来そうな……あと<家事全般出来れば申し分ないです!>」

 

イノセンス「……嫌に具体的だな、だがまあ確かにそんな人なら申し分ないかな?<うちの母親もそんな感じだし>」

 

ヒロインズ「!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<後日>

 

ヒロインズ「どうか!花嫁修行を!」

 

稲生母「あらあら……やっぱりモテるのね、我が家の息子は♪」

 

稲生父「表へ出ろ!」

 

直貴「おう、望むところだ!くそ親父!」

 

結「(計画通り……)」ドヤァ……

 

完。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーここからはextra&aliveの要素を含みますーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【イノセンスRX】

 

<時間軸:SAO 第七十五層コロシアム>

 

ヒースクリフ「くっ!おおっ!」

 

イノセンス「そこだ!!(体術スキル<通打>発動しかし、チートにより回避される)」

 

ヒースクリフ「終わりだ、<稲生君>(剣を高く振り上げる)」

 

イノセンス「ーーーーッ!」

 

ナレーション『その時、不思議な事が起こった』

 

???「そこまでだッ!茅場ァッ!」

 

ヒースクリフ「ムッ!?(盾で斬撃を防ぐ)」

 

イノセンス「お、お前は!extraイノセンス!」

 

extra「お前が死んだら、俺も消えてしまうからな!」

 

イノセンス「すまない、恩に着る」

 

ヒースクリフ「なっ……アバターが同時に二つ?いや、良く見ると得物が……」

 

デルフリンガー『よう、ラスボスさんよ!相棒は不滅なんだぜ!』

 

???「その通りだ!」

 

???「俺達もいるんだからな!」

 

ヒースクリフ「つ、次から次へと……何者かね?」

 

イノセンス「ALOイノセンス、GGOのイノまで……」

 

ALO「お前が死んだら俺達も消えるからな」

 

GGO「協力してアイツを倒すぞ!」

 

イノセンス「ああ……行くぞ!(突然全員横一列に並び出す)」

 

ヒースクリフ「な、何が何やら……」

 

イノセンス「SAO・イノセンス!(例のポーズ)」

 

ALO「ALO・イノセンス!(例のポ(以下略)」

 

GGO「GGO・イノ!(例の(ry)」

 

extra「イノセンス・本能の牙-extra-!(ry」

 

BGM(デデンッデンッデンデンッデデンッ!デデンッデデンッデンデンッデデンッ!)

 

イノセンス「容赦はしないぞ茅場!(瞳が青く輝く)」

 

ALO「勝利へ誘え!キンシ!!(キンシ召喚、瞳は青く輝いている)」

 

GGO「未来のあんたには世話になったが……手は抜かないッ!(金色に瞳が輝く)」

 

extra「心を震わせる!一緒に行くぞ!ウェールズ!(瞳が緑に輝き、風を纏う)」

 

ヒースクリフ「ーーーーー(白目)」

 

チートにはチート……はっきりわかんだね……(皆むやみなチート乱用はやめよう!おっさんとの約束だ!)

 

IF完。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【この父ありきに、この娘あり】

 

織「(カッ)ドウセツッ!」パキィンッ

 

都「……あれ?織さん、ペルソナ出てませんよ?」

 

丈児「ほんとだ!織ちゃん、どうしたんだい!?」

 

織「いや、別におかしい所は……え?」

 

イノセンス?「……ん?何処だここ?」

 

雪花「ペルソナが……実体化!?」

 

陽菜「はあ?何がどうなってるのさ?これ?」

 

織「パ……パパ?」

 

ペルソナ組「え?」

 

イノセンス?「ん?結か?(瞳が青く輝く)……違うな、だがその容姿……じゃあ、まさかここは未来か?」

 

ペルソナ組「はい!?」

 

織「パパァッ!パパァッ!!」

 

イノセンス?「おうおう、どうした!恐らく俺の娘よ!」

 

ペルソナ組「順応早いな!ってか羨ましい!」

 

 

 

 

<事情説明中……>

 

 

 

 

イノセンス?「なるほど、この世界は可能性の未来のひとつで、俺の娘である織が大分苦労していると……」

 

織「……うん」

 

都「皆、仲良く出来なくて……状況が悪くなってゆく度に荒んじゃって……」

 

丈児「しょうがないじゃないか……シャドウは絶対に許せない……だから率先して倒すために前に出るのが悪いのかい?」

 

雪花「貴方は遠距離武器です、前に出ると邪魔だとわかりませんか?……あと、陽菜・K・西原の怠惰にして横暴な態度はどうあっても許しがたいのですが」

 

陽菜「あのさぁ、あたしが何しようがあたしの勝手でしょ?あんたに指図される謂れはないっつの……つーかあんたらは力も無い癖にでしゃばるなよな……めんどくさい」

 

三人「…………」

 

織「……パパァ……(涙目)」

 

都「お養父さま……どうかお力を……」

 

イノセンス?「ふむ……なら仕方ない、おいお前ら!」

 

三人「?」

 

イノセンス?「仲良くケンカしようぜ(満面の笑みでデュエル申請、瞳を金色に輝かせ、巨大な太刀ライキリを担ぐ)」

 

三人「えっ」

 

 

 

 

 

 

 

<しばらくお待ちください>

 

 

 

 

 

 

 

三人「(白目)」

 

都「な、生身でこの戦闘力……!」

 

織「……パパは……強いなぁ(震え声)」

 

イノセンス?「娘を泣かされたんだ……多少のお灸は親の特権だ……精神は19歳とは言えな?(ムスッとしながら織を優しく撫でる)」

 

織「あふぅ……やっぱりパパがいると甘えたくなっちゃうんだよなぁ……だから北海道に来たのに……」モジモジ

 

都「(ッ!ナチュラルにスキンシップと甘い言葉……血筋なんですね!)」

 

丈児「う~ん?」

 

雪花「い、いったい何が……」

 

陽菜「つぅっ……」

 

イノセンス?「起きたか」

 

三人「ッ!」ガバッ

 

イノセンス?「そう警戒するな、もう何もしやしないよ……ただ言いたい事はあるな……丈児、感情に身を任せるな……それは自分だけじゃなく仲間を殺すぞ……雪花、お前の母さんもそうだったがもっとしっかりコミュニケーションとれ、相手を理解しなきゃ前には進めん……陽菜、お前は言い方が少々キツすぎる……それじゃあ、伝わるものも伝わらない……まあ逐一柔らかく言うのはめんどくさいのかもしれんが……」

 

三人「…………」

 

イノセンス?「まあ、言っても簡単には変わらないよな……人間そんな便利にできちゃいないし、お前らは他人の意見を素直に受け入れるたまじゃない……だから後は織、お前が何とかしろ」

 

織「私が……?」

 

イノセンス?「リーダー……なんだろ?……上に立つやつはな、それだけ責任が伴うし、何よりも頑張んなきゃいけない……それくらいお前なら分かっているはずだ」

 

織「……そうだ……うん、分かってるよ」

 

イノセンス?「……何、心配するな……お前には側に支えてくれる奴がいる……例えばあの娘とか……」

 

都「織さん……」

 

織「あっ……」

 

イノセンス?「それに<俺達もな>?」

 

織「……ま、まさかやっぱり貴方は!」

 

イノセンス?「頑張れ、織……いつも側にいる……<俺はお前で、お前は俺だ>……(光に包まれ消えていく)」

 

織「あっ!待って!」

 

『生き続けろ織……その先にお前は……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

織「ハッ!(ガバッと起き上がる)……夢、だったの……?」

 

織「……ありがとう、パパ……ありがとう……私の<ペルソナ>……」

 

涙を流し天井に向かい手を伸ばす彼女は、その手をギュッと握った。

 

 

 

IF&夢落ち完。




所々酒が入った状態で書いております……ご了承ください(笑)

はい、という訳でリクエスト、感想共に募集中!
ネタ不足のおっさんに愛の手を!どうぞよろしくお願いします!

一応
(例)イノセンス×(ヒロイン名)+(起こった出来事)
  出来事orヒロイン名単品でも可能!
ヒロイン名単品の場合その娘がメインなストーリーになります。

とか↑に書きましたが例ですので、自由に感想してください!お気軽にお願いします!
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