仕事頑張りながらも少しずつ書いていく、どっちもやらなきゃならないのが社会人(おっさん)の辛いところだな(ドヤ顔)
【修行中……その2】
<時間軸:SAO 第四層>
イノセンス「シリカ、今回は<オークション>についてだ……」
シリカ「オークション……ですか?」
イノセンス「オークションはこの第四層の主街区<ハーメルン>から行われている物だ、まあ簡単に言えば物を売り買いする施設だな」
シリカ「え?それって露店やNPCのお店とどう違うんですか、マスター」
イノセンス「ふむ、とりあえずやりながら説明するか……すみません」
NPC『ご用件はなんでしょうか?』
イノセンス「まず受付のNPCに話しかけると、出品、入札、相場、履歴ってのがウィンドウに出てくるんだが……」
シリカ「は、はい!(一生懸命メモとり)」
イノセンス「出品は自分の持つアイテムを、他のプレイヤーに落札……つまり買ってもらうために、値段を決めてNPCに預かってもらうんだ」
シリカ「なるほど……それなら、わざわざ自分で他人と取引しなくても、欲しい人に自分の望みの値段で買ってもらえる訳ですね!」
イノセンス「代わりにデメリットとして、手数料がかかるのと、売れるかは他のプレイヤー次第って感じだな……客引きみたいな事も出来ないわけだし……だからお勧めは人気で沢山使う素材とかを高めに出品することかな、大体少し高めでも売れやすいからな」
シリカ「わかりました、マスター!」
イノセンス「んで、基本出品時も入札時も相場を確認して値段を決めるのが吉……他のプレイヤーが大体それを基準にしてるからな……自分の出品状況が知りたい場合や、出品をキャンセルしたい場合は履歴な」
シリカ「あっ、これ良いなぁ……お試し入札です!」
イノセンス「ほう、何に入札したんだ?」
シリカ「現状出品されている一番性能が高い女性専用装備、シルクのドレスです……綺麗だったからつい……」
イノセンス「いくらで?」
シリカ「全財産です!」ドヤ
イノセンス「お、おい……ちゃんと相場は確認したよな?」
シリカ「私のコル全部でも相場には全く届きませんし、大丈夫ですよ!」ドヤヤッ
イノセンス「……な~んか嫌な予感するな……(瞳が青い)」
シリカ「あ……あぁっ!!」
イノセンス「……まさか?」
シリカ「落札……出来ちゃいました……(涙目)」
イノセンス「あ~らら……」
皆様、お金のご利用は計画的に!
なお一文無しのシリカは、イノセンスと同室で過ごしたため問題ありませんでした。
完。
【女子力】
<時間軸:alive アパートの織の部屋>
織「……何故毎度私の部屋なんだろう、いや、もう今さらか(制服の上に紅いエプロン)」
雪花「私もやるんですか……(制服の上に紫のエプロン)」
都「雪花さんも料理が出来ないとお聞きしたので!さぁ、一緒に頑張りましょう!(制服の上に白いエプロン、髪は三つ編み)」
雪花「まあ、この際ですから挑んでみるのも悪くはないですが……おい陽菜・K・西原……何故普通に座って待ちの体勢なんですか」
陽菜「あたしは作るより作ってもらいたい派なの、料理とかめんどくさいし!(何故か黒いミニワンピースにスパッツ)」
都「陽菜さん、それじゃきっと貰い手見つかりませんよ!ほら、皆で……」
陽菜「大丈夫、だって織が貰ってくれるっしょ?」
織「はい?(下準備中で聞いてなかった)」
都「なっ!?ありえません!そんなオカルトありえません!SOA!SAO!」
雪花「春日さんは少し落ち着いて、確かにこのグータラ性悪女が気にさわるのは理解できますが……」
陽菜「あ?だぁれが、なんだって?(睨み付ける)」
雪花「事実をありのまま伝えたに過ぎませんが何か?(睨み返す)」
都「あ、あわわ……あっという間に険悪にぃ!」
織「はいはい、そこまで……今日は都が前に失敗した肉じゃがにリベンジする為に、準備してるんだから……」
雪&陽「むぅ…………」
織「雪花はとりあえず、野菜に軽く火を通すために炒めるのをよろしく、味付けはリベンジの為に都用意よろしく……陽菜は……座って待ってて、すぐ終わるからさ」
都「わ、わかりました、お任せを!」
雪花「……やはり、彼女がリーダーですね」
陽菜「なんか逆らえないよね、指示が的確だから?」
都「……女子力、ですかね?」
三人『それだ!』
織「…………(自分の胸を触り、項垂れる)」
人により価値観は違います、女子力もまた人によりけり……かもです。
完。
【領主と英雄 サクヤ編】
<ALO シルフ領首都スイルベーン>
サクヤ「ふぅ……」
イノセンス「どうしました、サクヤさん」
サクヤ「ああ、イノセンスか……ちょうど良い、少し肩を揉んではくれないか?最近リアルでもこちらでも凝ってしまってたまらないんだ……」
イノセンス「まあ、良いですけど……んじゃ行きますよっと」
サクヤ「……ん……ッ」
イノセンス「……どうしました?」
サクヤ「あ、いや、すまない……続けてくれ」
イノセンス「畏まりました、領主殿……」
サクヤ「んぅ……ふっ……ハァ……ッ」
イノセンス「相当凝ってますね」
サクヤ「そう……くふんっ……言ったじゃ……アンッ……ないか……」
イノセンス「……前から思っていましたけど、サクヤさんって……」
サクヤ「んぅ?」
イノセンス「少し無防備が過ぎる気がしますね……こうやって誰もいないからと言って、俺に肩を揉ませたりして……声も抑えないし」
サクヤ「ふふっ……誰もいないからこそ、なんだが?」
イノセンス「サクヤさん?」
サクヤ「こう言う事だよ、英雄君!(イノセンスを引っ張り、自分の前に引きこむ)」
イノセンス「おうっ!?(なすすべなし)」
サクヤ「以前は邪魔が入ったが……今日は誰もいない……そうだろ?」
イノセンス「……随分強引なんですね、ビックリしました」
サクヤ「……君が相手だからこそだよ……まさか、リーファに許しても、私はダメと言うのか?」
イノセンス「ダメでは無いですが……少し身体が震えてますよ?」
サクヤ「ッ!こ、これは興奮してるからだ!」
イノセンス「嘘ですね、だって(頬に口づける)」
サクヤ「ヒャッ!?」
イノセンス「今言われて明らかに動揺してますよね?それに頬にキスされて真っ赤ッかです……<初なんですね?>」
サクヤ「き、君はァ!!」
イノセンス「ハハハッ!誘っておいてその調子だと、俺は落ちませんよ?それじゃ、また」
サクヤ「むむむ……昔より女性の扱いに長ける様になったのか、それとも単純に慣れなのか……どっちにしろ大人っぽさが増して、こちらに余裕がないな……全く……(キスされた頬に優しく触れ、微笑む)」
サクヤさんと大人の駆け引きはおっさんの心のロマン。
完。
なんだかんだで、マスター呼びシリカが大好きです……お気に入りだったりします(無論積極的なさん付けシリカも愛してます)
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