SF世界にTS転生した俺は治安維持部隊を全力で社畜する! 作:宇宙のモナカ
あと、話のストックが完全に尽きた&お盆は里帰りでしばらく書く暇がないので、すみませんが8月いっぱいお休みします。
早く書けるように頑張るので見捨てずにお待ちいただけると助かります!
●ビャッコ(SFTS1005)
本作主人公。
見た目10歳、実年齢5歳のエルフ耳銀髪ショートカット美少女と属性モリモリだが、中身は30代くらいの社畜おじさん。
サクラデバイスコーポレーションのヒューマロット(労働用クローン人間)であり、治安維持部隊の小隊長として勤務中。
最近は女の子の自分を徐々に受け入れつつあるけど、魂が童貞なので女の子からのスキンシップはまだまだ苦手。
趣味は街のお散歩と射撃ゲーム。
つまりはほぼ仕事。
市民や部下の「ありがとう」と薄給で馬車馬のように働ける全自動労働マシーン。
事件の規模が大きくなるほど脳汁が出る仕事ドランカー。
おじさんだった頃から甘いものが好き。
最近はもっぱらワークサポートミールの全味を制覇することが目標。
一番好きな味はホイップ&あんこ味。
主武装はハンドガン「セラフィム・サーペント」。
そして、必殺技として右手のサイバネアームによる、生体変換ユニットによる光る拳、【フォボスオーバードライブ】がある。イメージはまほろまてぃっくのまほろさん。
現在、サイバネ箇所は脊髄に装着したA.R.E.S.と左眼、皮膚、右肩で大体20%くらい。
本人は不便もないしカッコいいので割と気に入っているが、周囲は曇る。
最近、サイバネショップに行って、猫耳猫しっぽユニットを試着したのは秘密。
●アレス
ビャッコの脊髄に装着された戦闘補助ユニット『A.R.E.S.』に内蔵されたAI。
一般教育用DBにサポートAIと主人公のライフログを組み合わせて生み出された仮想人格であり、2155年の常識に疎いビャッコを生活面でもサポートしてくれる。
ビャッコの苦手な書類仕事をほぼ丸投げされているので、この駄目ヒューマロットなマスターの矯正計画について構築中。
●月影ネオン
本作ヒロインその1。
19歳の黒髪ロングクールビューティー。
元々は企業の中央演算処理部門にいたが、クラス違反疑いで治安維持部隊に左遷された。
凄腕のハッカーで、情報処理やプログラミングにも精通している。
その代償に射撃の腕が悲しいことになっており、練習ではそこそこ当たってるはずなのに、実戦での撃墜数は驚異の「0」という記録を誇る。
口はあまりよくないし冷たく見えるが、正義感も強く優しい性格。
そのせいで、子供なビャッコが治安維持部隊で過酷に働いていることは間違っていると思っているが、今やなくてはならない存在でもあるので、内心複雑。
脳を焼かれすぎたせいで、ビャッコにストーカーアプリを仕込む一面も持つ。
君の正義感はどこへいった?
●炉崎ルミナ
本作ヒロインその2。
21歳の赤髪ポニテ巨乳元気女子。
得意分野は武器やサイバネの開発・修理。
元々は民間の修理屋だったが、幼馴染のネオンが企業に入ったことに合わせて自分も入社する。
当初は開発部門だったが、上位クリアランスの装備を無断で改造するという行為により治安維持部隊に左遷される。
なお、そのタイミングが、ネオンが左遷された直後だったことが偶然だったかどうかは本人のみぞ知る。
ビャッコが徐々に自分好みのサイバネ化を進めていき、自分のせいで右腕を失ったビャッコに自分が開発した義手『フォボス』を装着したことで脳焼きが完了した。
普段はそんな執着しているように見えないが、その内心ではビャッコの専属メカニック兼サイバネプランナーとして、生涯を通じて快適なサイバネライフを提供することを誓っている。
フォボスが寿命を燃やし尽くす前に、最高級のフルサイボーグボディを提供しようと画策中。
●黒鉄アイリス
本作ヒロインその3。
17歳の小柄な少女で、機甲兵『アイアン・メイデン』を乗りこなす破壊の女王。
普段は気弱でジャージでふにゃふにゃしているが、アイアン・メイデンに乗ると高飛車お嬢様のメンタリティにチェンジする。SF版こち亀の本田。
元々孤児で、さらに買い取られた先の廃熱プラントから逃げてきた過去があり、そんな経緯もあって機甲兵依存症になっていた。
そんな過去を断ち切る手伝いをしてくれたビャッコを心から慕っており、ビャッコのためなら火の中水の中ビャッコのスカートの中の覚悟。
姉にアイドルのノアがいて、昔は不仲だったが、誘拐事件の解決後は改善し、連絡を取り合う程度の仲になっている。
なお、アイリスが1日1回はビャッコについての連絡をするせいで、若干鬱陶しがられている。
そのくせノアから「ビャッコはアイドルになる気はないの?」と聞かれたら全力で威嚇する。
将来の夢は普通にビャッコのお婿さんになること。小隊長は私の嫁。
●ニコ(SFTS1025)
最近産まれたビャッコの妹、もとい後継機。
ビャッコと同じヒューマロットで、外見的にはサイバネ化しておらず髪が長いビャッコといった感じ。
一度誘拐された際に、ビャッコの電脳データをインストールして強制的に起動したせいで、口調と労働観に異常が生じている。
ヒューマロットらしく労働することは大事と思っているが、その一方で、ワークライフバランスを重視すべく、制度のギリギリを攻めた効率化をいつも考えている。
A.R.E.S.を装着しているので理論上はビャッコと同じ戦闘レベルであるが、情報処理に重きを置かれた調整をされている関係で、ハッキングを活用した戦闘を好む。イメージはプラグマタのディアナ。
自分の電脳データの元でもあり、産まれてすぐ助けてくれたビャッコを刷り込みレベルで慕っている。
中身がおっさんのビャッコと違って、精神年齢がまだ幼く、社交的で甘えたがりな様子を見せる。
●白鷺ユズリハ
サクラデバイスコーポレーションでヒューマロット生産部門の部長を務めるゴールドクリアランスの眼鏡女子。
いつもボディスーツ(多機能スーツ)の上に白衣を羽織ったトンチキな恰好をしている。
サクラデバイスのヒューマロットの産みの親の家系であり、銀髪と整った容姿は似通っているが、あくまで本人はナチュラル(非ヒューマロットの人間)。
最近は「博士」と他人行儀だったビャッコが「お母さん」と呼んでくれてご満悦。また、もう一人娘のニコも産まれたので育児と仕事に大忙し。
生体パーツ事件の時に放置されていたビャッコの生身の右手を、治安維持部隊に手を回して密かに回収していた。これに生体電流を流して『全自動なでなでマシーン』を作ったら引かれるかな、と真剣に考え中。
●JK(ジェシー・クロノス)
治安維持部隊第3詰所第2小隊の小隊長で、ビャッコの同僚。
金髪碧眼の美しい女性だが、体はフルサイボーグボディで高い戦闘力を誇る。
元々は賞金稼ぎの男性だったが、亡くなった恋人のサイボーグボディに脳を移植された過去があり、ビャッコと同じくTSおじさんだった。
今のところ唯一、ビャッコの正体(中身が男であること)を知る人物。
ビャッコと違い、魂がモテ男。
そのため、TSしてもやっていることは王子様キャラになる。
来るものは拒まずで、ナンパした女の子と遊びに行っては小隊の皆に怒られている。
ビャッコに女の子の楽しみを教えてあげようと考えており、まずはオシャレして街歩きデートを計画中。
●ストック
第2小隊のメカニック。
眼鏡ロリだが、年齢は見た目よりもいっている合法ロリ。
賞金稼ぎ時代のJKに助けられたことから、今でもJKを「おじさま」と呼び慕っている。
情報処理もできるし装備開発もできる超有能ガール。
なお、気難しく、こだわりも強いので、第2小隊のメンバー以外とはあまり仲良くなれない。
この前の事件で体をボロボロにして帰ってきたJKにブチぎれたが、キスで黙らされたチョロイン。
●サイト
第2小隊のスナイパー。
糸目黒髪謎和服謎京都弁のお姉さん。
ストック同様、賞金稼ぎ時代のJKに助けられたことから、ストック同様に「おじさま」と呼び慕う。
趣味はカフェ巡りとお茶の飲み比べ。
ボロボロになって帰ってきたJKに笑顔でキレて、きちんと説教していた。
マイペースではあるが、第2小隊で一番常識人。
●ボルト
第2小隊のアタッカー。
タワーシールドとバズーカで突っ込むピンク髪ツインテールのギャル。
ストックとサイトと違って、JKが今の体になってから拾われた子。
そのため、第2小隊で唯一、JKのことを「ケー様」と呼んでいる。なお、慕っているのは他の2人と一緒。
底抜けに明るく他人に頓着せず、あまり物事を考えないタイプ。
そのため、「食べた栄養が全て胸に行って止まっているのだろう」というのがストックによる見立て。
将来の夢はケー様のお嫁さんになること。
●ナナミさん(SFNA0777)
ヒューマロット寮でビャッコとニコが仲よくしてもらっているヒューマロットの女性。
ビャッコと違ってヒューマロットの標準体、つまりモデル体型で美人なお姉さん。
仕事はゴールドクリアランスの子供が主に入る幼稚園の先生。
素直に甘えてくるニコが相手だと仕事モードになってついつい可愛がってしまうが、本当はビャッコに対しても同じくらい可愛がりたいと思っている。
でも、本人は一生懸命大人として働いているみたいだし我慢。
●ノア
アイリスの実の姉。
今をときめく大人気アイドルだったが、誘拐未遂とそれに伴う芸能事務所社長の逮捕により、芸能事務所がゴタゴタしていて休業中。
ちょっと働きすぎだったので、本人は丁度いい休暇と思ってのんびりしている。
SNSでしょっちゅう「ビャッコお姉さまとのユニット結成はいつですか?」と言われるのでアイリスに聞いてみたが、ドン引きするくらいキレられたので不貞腐れている。
再登場する日が来るかどうかは今のところ未定。
●ルイ
53,54話に登場したサッカー少年。
ビャッコに恋心を抱くが、大人げなく圧をかけてきたネオンにより無慈悲に蹴散らされた。
その後も、時々ビャッコと公園でサッカーして遊んでいるが、常に怯えたように背後を警戒する様子が目撃されている。
また登場するかは未定だが、恋心を弄ばれるショタなんてなんぼあってもいいと思っているので、そのうちまた出るかもしれない。