怪物を狩る男   作:ただの出来損ない

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ちょっとペースを早めました。ご期待していた皆様、誠に申し訳ございません


混沌極まる死滅回游

"東京"

《虎杖視点》

ハンターと乙骨先輩が向かい合う。

先に動きだしたのは乙骨先輩だった。

乙骨「(相手はフィジカルで潰すタイプだ。…なら搦手は効くはずだ)『動くな』」

蛇の目と牙が描かれたメガホンが出てきて、動くなと言う。

虎杖「(あれは…棘先輩の呪言!?先輩は呪言師なのか…!?)」

ハンター「(おー、すげえ。動けねぇ。麻痺とは違えな。こっちは完全に動けない)」

乙骨先輩が刀でハンターの心臓を刺そうとする。

…だが…

ガキンッ!バリイィン!

乙骨「な…?!(この鎧…硬い…!ただの金属じゃない…!それに、この鎧何かの生き物の鱗も使われてる…!)」

ハンター「おっ、動ける。じゃあ反撃と行こうか。耐えろよ?」

刀を振り下ろした瞬間、乙骨先輩が消える。

ハンター「…どこ行った。逃げるのはひきょ「ここや、カス。」?あれ、何で普通に立ってるの?しかも傷も消えてる?」

そこに立っていたのは、あの金髪和服の男だった。

直哉「俺の事はどうでもええ。それよりもや、何でお前が甚爾君の体に受肉してるんや。甚爾君の体を勝手に使いやがって。おかげで反転術式会得してもうたやん。どうしてくれるん?」

ハンター「ジュニク?何の事か分かんねえけど、妨害したって事は仲間で良いんだな?」

直哉「ああ。元々仲間ではなかったへんけど、今は協力するしかあらへん。乙骨君と後、君らも手伝ってもらうで。拒否権はないからな。」

俺らも強制参加させられた。

虎杖「…仕方ない。乙骨先輩もそれで良いか?」

乙骨「状況が状況だからね。今は仲間だ。」

張相「悠仁には一切手を出すな。」

ハンター「おかしいな。モンスターの気分だ。…スグルには後で依頼料を増やして貰うか」

ハンター以外の一同「!!」

乙骨「…スグル。奴はどんなクエストとやらを提示してきました?」

ハンター「知り合いだったか。なら見せてやる。」

ハンターが依頼書を渡す。

乙骨「…成程。ハンターさん、120000zとやらは、今のここでは使えません。それに夏油傑はここを、東京を破壊した張本人です。」

ハンター「…要するに俺は犯罪に手を染めかけた訳だ。クエストは棄権できるし、特に罰はないから棄権して良いな。」

乙骨「そうです。更に良い条件として、僕の味方になってくれればこれだけ差し上げる事も可能です。」

ハンター「…乗った。俺は何をすれば良い?」

乙骨「…取り敢えず、虎杖君の拘束をお願いします。…リカちゃんはあの人と遊んでて。殺さないようにね」

リカ「わかったー!」

ハンター「オーケー。恨みはねえがごめんな。」

ハンターに羽交締めにされる。抜け出そうにも、力が強すぎてびくともしねえ…!

乙骨「ごめんね。虎杖君」

胸を刺され意識が沈んだ。クソ…死ぬ訳にはいかねえのに…!

 

俺の赤ん坊の頃の記憶を見て、目が覚める。目の前には乙骨先輩が座っていて、その後ろにハンターが。すると乙骨先輩が…

乙骨「…よかった〜!」

その後、乙骨先輩から何故俺が生きてるかの説明と乙骨先輩と伏黒からの説得で死滅回游に参加する事にした。今は一旦呪術高専に行く事になり、そこで真希さん達と合流五条先生に封印の解き方を薨星宮本殿にいる天元?様に会いに行く事になった。

天元「初めまして、禅院の子、道真の血、呪胎九相図、そして宿儺の器と正体不明の狩人」

ハンター「おいおい、ユウタ達もそうだが俺の事知らないのか?俺、これでも青い星とか猛き炎とかで有名だったんだぞ?」

ハンターさんが何か言っている。

天元「悪いが、私は君の様な人は知らないね。知ってる事と言えば、その体の本来の持ち主は天与の暴君、伏黒甚爾な事だけだ」

伏黒が反応する。

その後は夏油傑…「羂索」についてと、死滅回游について聞いた後俺と伏黒は秤先輩の説得に、真希さんは禅院家に武器の回収、脹相と九十九さんが天元様の護衛、乙骨先輩とハンターさんが死滅回游に先に参加する事になった。早速、それぞれ向かう。

 

 

天元「気をつけて。

 

 

古の龍と名乗る呪詛師達が結界内で暴れているからね

 

 

 




続き書くとしたら古龍との戦闘かもしれません
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