異世界生物観察報告日記 作:怪異克服極限化混沌に呻くゴア・マガラ
お返しに2話目を即投稿!
次回はまだ未定なので紹介して欲しい生物はぜひ感想で教えてくれよな!
イシトミ、それは数年前に発見されたばかりのまだ謎が多い生物、今のところは世界最大級の森、メドロネ大森林の浅層と深層の境目付近にある秘境にだけで確認されている。
深層近くにあるということで高ランク冒険者等の実力者しか行けず中々中々調査が進んでいないのが現状。
イシトミは魔獣種(通称魔物)に分類される、これは暫定であり、もしある程度の文化性を持つことを確認されのなら亜人類種(通称亜人種)に再分類される。
イシトミの見た目は文字通り石や鉱石を身体に纏いその石に魔力を流し身を守っている、その堅牢さは竜の息吹でも溶けず、オーガに踏まれても潰せない異常な堅さを持つ。
書き忘れて居たが大きさは役40cmであり少々大きい、またその石の中身はなんというか、似ている物で例えるとサソリ等の節足動物の様な足にネズミの外見(あまりネズミに似ている訳ではないが)という感じだった、イシトミの纏う石の断面はごく普通の石といった様子であり、魔力1つであそこまで硬くなるということが分かった。
今の所イシトミのイレギュラーは発見されていないが石では無く鉱石を纏うイシトミも存在する、今の所鉄鉱石や聖鉄石、神鉱石等のレアなイシトミも確認されている、それと新種の鉱石を纏うイシトミが複数種類発見された。
イシトミは産まれた時から石を纏い産まれる、母親が食べた石を混ぜ合わせそれを子に纏わせるためだと考えられる、その為に新種の鉱石が出来るのということだろう。
またイシトミに文化性は確認されず、このまま魔物に分類されたままである事がほぼ決定した。
まうあまり書くことがないが余白を残すのは癪なのでメドロネ大森林について書く、メドロネ大森林(通称メネアの森)は円の様な形で世界の15分の1程の大きさを持つ超巨大な森である。外側の浅層と中心の深層で分けられていて浅層は比較的安全であり十数国家が森の中にある程だ、だが深層は深層手前ですら竜やオーガ、果てには飢蟲、エリツアント、タイラントアスラ、等国を蹂躙出来る存在が蔓延っている。(そこで暮らす人を見た等の噂もある)
そんな深層の中央、ネメアの森の中心には丸いダンジョンコアと当代の森神と初代森神のペットが存在する、当代の森神はコアの守護等辞め外の世界で遊びたいと願っている様だがそれは当分果たせる事は無いだろう。
最近あまり遊びに行って居ないし今度行くのも良いかも知れない、ペットの方には良い顔をされないかもしれないがまあ些細な問題だろう。