回帰羂索と憑依ちゃんのニコニコダンジョン作成   作:ミカン1111124

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1話人類の可能

いつもと同じ平凡な、日常そう思っていたけれど自分の運命はここまでだったのか車に轢かれた、いやだまだ死にたくない!いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!まだ漫画の続きを見てない!普通のまま死にたくない!もっと面白いものが見たかった!私の可能性はこんなものじゃない!もがきそしてなにかを掴みそうして意識を失った。声が聞こえる私を起こそうとしている

 

「おやどうやらお目覚めのようだね。」

暗がりの中で袈裟着た頭に縫い目のある男がそう言う

「私は生きているのここは病院?」

「残念ながらそうではない。ここは魂の道君は私と同じくもう死んでいる。」

「そう。じゃあここからどこに行けばいいの天国?地獄?あなたが案内人なんでしょ?」

 

「それも違うさっきも説明した通り、ここは魂の通り道。私は案内人ではないし、ただここに君がいたから話しかけただけさ。ここに長く残っていられるのはそれだけでも難しいことだからね、目についてどうやって残っているのかを聞きたかった。」

どうやって残っている?そんなの私が聞きたいと言うか、死んでるのかこれからどうすれば

「その様子だと君自身もここに長く入れている理由が理解できないようだね。私の予想だとそれは君の術式だと思われる。」「術式?」

 

「あぁそうさ君は多分自らの術式の効果でここに長く滞在して居られている真人や、私と同じ感じだね君はその感じだと死に際で、たまたま術式を発動できたタイプかな。」

だから何になるんだ?もう死んだから意味ないじゃないか。今更そんなこと知ったって。

「そんな顔するなよ。君には可能性がある。もしかしたらまだ生き返られるかもしれないよどうする?」なんだって!生き返られる!噛み付くように言葉を発する、「どうすればできる!」

 

「まぁ落ち着きなって、君の魂に術式刻まれているはず。まずはそれを自らの内側を探るように意識してみて、そうすれば、本能的にどんなものか、理解できるはずさ後は、それ次第で生きかえられるかどうかが変わってくる。」

ニタリと笑う男怪しいがここにいる人間がこいつしかいない以上指示に従ってみるのもいいだろう。自らの内側を意識するおぼろげにだが、内容が浮かび上がってくる。

 

「間に関する術式みたい。」

「なるほど間かそれなら可能性はあるね。君の術式と私の術式を合わせれば過去に回帰し、蘇ることも可能だろう。」「なら早速!」

 

「馬鹿か。君は私がただでやる理由がない。何か1ついや、いくつかの要求を飲んでもらう。いいかい?これは縛りだからね。」「構わない!どんなことをしてほしい?」

 

「話が早くて助かるよ。1つ私もその回帰に連れて行くこと、2つ私の知識を学ぶこと、3つ君が思う人類の可能性を切り開けるもの。それを君が考えて実行するか思いつかなかった場合は私の指示に従って行動するこの条件が飲めるなら協力するよ。」

 

「わかった。約束する!」「これは縛りだからね。気をつけてそれじゃあ始めようかまず私が術式反転で君に乗っ取られるようにする。それから君の間の術式で、私の生きてる間つまり過去の私に干渉するそうすれば、過去の私を乗っ取る形になるはずさ。」「どういうこと?」

 

「あんまり気にしないでくれ。君の能力は複雑で長々と解説していると今の状態を維持できなさそうだ。術式の解釈は狭まったり広がったりはあるけど、初心者の君だとあまり解説を挟むと狭まりそうだしね、とりあえず私の言う通りにやれば間違いはないよ、どうせ後で解説するしね。」

 

「わかった。それでどうすればいいの?」

「私に触れて私の情報を読み取るんだ。君の術式なら私の生きている間を読み取れるはずさ。そしたら私の術式反転で過去の私を私と君で乗っ取る.逆降霊術みたいな感じかな過去に未来の情報をおろすんだ。」

「とにかくやってみるわ!」男に触れる男の情報を読む過去を探る平安?とにかく生きてる時だ!「くっ!早くして!」すごく疲れる「こちらも準備ができた。術式反転、逆降し」そうして私たちは、過去と向かったのだった、




主人公の術式 幕間術法(まくまじゅほう)
見えてない所や記憶あやふやなところを見たり操る
ことができる魂の道にとどまれたのは生と死の間だから
本家にはだいぶ劣るが投射呪法みたいな事もできる

羂索
今回のやったことの呪力は大体こいつが補った
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