序盤からずっと利用するような施設経営者だけど強キャラに薄目にこやかで見られながら名前を呼ばれて最後に「ですよね?」で締め括られる存在になりたい   作:ブ雨堰ド

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4.ED1 - 引き留めることのかなわぬ名前

 国立ソノヴァキア魔導兵器研究所。

 王都にある魔道具に関する工房の中で、より兵器に特化した技術を求められる場所。

 そこにカズラたちはいた。

 

「シュライン・ゼンノーティ。あいつは頑なに自身の技術の兵器転用を認めなかったが、あれほどの威力、及び戦闘能力の向上が見られるものを兵器にしない手はない。国も、そして国ではない勢力も、何度も何度も声をかけた……圧をかけた。その技術を寄越せ、とな」

「……そんな」

「ま、やつはいなくなるまでその技術を決して明かさなかったし、明かしたとしても完成品の方だけだった。つまりやるんなら自分で盗めと、そういうことなのだろう」

「けれど、シュライン・ゼンノーティに直接教わった八人の高弟以外、その加工技術を再現できた者はいない……ですよね」

 

 無愛想を絵に描いたような女性。この研究所の所員だというその女性は、補足を行ったフィノに「へぇ」なんて感嘆を投げる。

 

「少しは事情を理解しているやつがいるのか。ああ、そうだ。誠に遺憾ではあるが、私達ではやつの技術を紐解けなかった。そこで国は……やつの弟子から一人を魔鉱石学顧問技術官として招聘し、"技術を明かさずともいいから兵器作りに協力してくれ"と頭を下げ……この研究所の奥底へそいつを閉じ込めた」

「……国はあくまで公明正大を謳いますからね。それが限度だったのでしょう。しかしそうなると、残りの七人の弟子方々の身が危ないのでは?」

「本人が望む望まないに関係なく四六時中見張りがついているよ。そっちの糸目の言う通り、万一誰か一人でも連れ去られたら事だからな」

 

 技術と兵器は切っても切れない縁にある。

 そして、わかるのだ。どこにでもいる若者でしかなかったカズラたちがここまで大きくなれた理由には、極めて技術の高い武具加工と、未だ発表のされていない魔晶石加工の技術があったからであると。

 "剣に少し覚えがあるだけの若者"を"英雄"へと変えられる技術なのだ。あるいはその量産を目論むのも当然と言える。

 

「それで……シュライン・ゼンノーティが具体的にどこの組織に狙われていたのか、というのは、わかりますか?」

「さてな。人柄の良さと天才的な魔力操作技術で一躍有名になったやつだ。誰からも恨みを買うとは思えないから全員技術狙いなんだろうが……そうなってくると国を含めたすべての組織にやつを狙う理由が出てくる。どこに行っても誰の専属になっても活躍できるやつだ」

「お願いします。おれは……イ、シュライン先生にお世話になった。だから、先生の困っている事情をなんとかしたい。先生のためじゃなく、おれの恩返しとして」

「お願いされてもな。……まぁ、なんだ。私はやつの友ではあった。そのやつから、家の鍵を与っている。……ああ変な勘繰りはやめろよ。浮いた関係性じゃない……というか私は既婚者だしな」

 

 鍵が渡される。精密な加工の施された、不思議な鍵。

 

「地上にあるのはダミーの家だ。国も国じゃないのも調べ尽くしている。あいつの研究所はその鍵を家の中にある鍵穴へ差した場所から行ける。それがどこにあるかは自分たちで探せ」

「ありがとうございます!」

「それと……。お前の背負っている剣。それに嵌っているのは、魔晶石だな」

「え、あ、いや」

「誰にも言わんし悪用もしないから安心しろ。……やつの研究所には、魔鉱石に使うにしては精密過ぎる道具がいくつかあったが……まさか魔晶石用で、既に武具加工の技術まで確立させていたとは。同じ魔鉱学者として自信を失くすよ。……ああすまない、知らん感傷だったな。これ以上話すことはないから、さっさと行け」

 

 女性の言葉にカズラたちは立ち上がり、退出する。

 最後に出たカズラだけがもう一度彼女へ向き直り、深々と礼をして……そうして研究所を去る。

 インゼンの家。そこに秘密が……彼が失踪せざるを得なかった秘密があるのだと信じて、その家へと向かう──。

 

 

 そんな。若者たちが出ていった研究所。

 残された女性が溜息を吐き、応接室から自身の研究室──彼女以外を立ち入り禁止にしている場所──へ戻れば。

 

「まったく……あのような若者たちを振り回して、貴様本当にシュラインか? 滲み出る人柄の良さはどこへ行った」

「申し訳ないとは思っていますよ。けれど……巻き込むわけにはいきませんから」

 

 そこに、いた。

 カズラたちが救おうとし、そして数多の人々が血眼になって探している男が。

 

「……それほど強大な者に目を付けられたか」

「そうですね。ただ、国や……兵器を欲する様々な組織の名誉のために、彼らではない、と。そう言っておきます」

「貴様の技術を欲したわけではないと?」

「はい。欲したのではなく、邪魔に思った、が正しいでしょうね」

「──魔王か」

 

 口元にピンと立てた指を持ってきて、片目を瞑るシュライン。

 

「魔晶石の加工はやり過ぎだったようですね。私も……まぁ、魔王の立場なら、同じことをしたかもしれません。この技術は、人間が力をつけすぎる」

「英雄の量産……同時に自然破壊も、か」

「はい」

 

 魔鉱石を利用した装備。魔法剣や魔法鎧といったものたちだけでも、対魔の戦績は上昇傾向にある。強大な魔族に対し、数十人がかりで之を討滅していた時代は終わった。武具加工によるフル装備をつけた四人パーティで魔族一人を討滅できるような時代になった。

 それがもし、魔鉱石の数十倍から数百倍の力を持つという魔晶石技術に代替したのなら。

 今度は魔晶石装備で武装した人間一人を魔族数十人で止める、という時代になるのやもしれない。

 当然その未来を魔王は望まないだろう。出る杭を打つように、暗殺されかけた、というのも納得がいく。

 

「だから……私は私の開発してしまった技術の落とし前をつけてくるつもりです」

「そのために偽の手記を研究所へ残してきて、あの若者たちを足止め、か。……殊勝なことだが、お前は……死ぬつもりじゃあないだろうな」

 

 女性の問いに。

 彼は……にこやかに笑ったまま、何も言わない。

 

「死ぬつもりなら、私に技術を渡していけ」

「……話、聞いていませんでしたか? この技術を有しているから、私は魔王に狙われているのですよ」

「ああ。貴様がそこで死ぬなり両腕をやるなりすれば、魔王はそれら技術が永久に失われたと勘違いするだろう。そこで止まればいいが、勢いづいてそのまま人間を磨り潰そうとするかもしれん。貴様の死が魔王軍を隆盛させるのならば、貴様の技術でそれを返すのが道理というものだろう」

「教えませんよ。あなたが私の親友であるということを考えても、教えません。あなたがここの所員でなければあるいは、というところですが、所員でなければ知り合っていなかったでしょうし、どっちみちですね」

 

 椅子へ座り、足を、腕を組む女性。

 それは彼女が彼と知り合った頃から使っている──「言いたいことがあるなら好きなだけ言え。聞き届けないが」のポーズだ。

 シュラインもそのポーズの意味を理解しているから、話している途中で「はぁ」と溜息を吐いた。

 

「教えはしません。ですが、加工しているところを盗み見られてしまうのは、仕方のないことでしょうね」

「よし来た。今すぐ観測機器をこの部屋へ搬入しよう」

「記録はさせませんよ。目で見て覚えてください。加工した魔晶石もあなたにあげますから、そこから逆算してもいいです」

 

 一度は準備に動こうとした女性だけど、すぐに元の姿勢へと戻った。

 互いの譲歩。その限度がここであるとわかっているからだ。

 

「始めます。瞬きをしないように」

 

 シュラインがポーチから取り出すは、水魔石。淡い水色をしたその石を、細かい魔力の針で持ち上げた。

 まずこの技術……魔力マニピュレーターとシュラインが呼ぶこれができるかどうかが技術習得の分かれ道である。それを彼女は知っている。

 そもそも魔力とは流動するもの。放出するか流し続けるしか選べないそれを掌に滞留させ、そこから一万五千もの魔力針を伸ばし、対象を固定する。

 さらっとやっているが気の遠くなるレベルの精密さの求められるその作業。

 

「私はこれを凝集加工と呼んでいます。──凝集加工・睡魔石幽谷」

 

 そこから先で起きた全ては、筆舌に尽くしがたいものであった。

 魔力を構成する粒。視認のできない魔力素。その一粒一粒を魔力マニピュレーターで捉え、配列を組み替えていく加工。理屈はわかる。彼女とてこの研究所内外で名の知られる魔鉱学者だ。魔鉱石学会の権威でもある。だから、魔鉱石と魔晶石の違いも理解しているし、何がどうなれば魔晶石になるのかも理論としてはわかっている。

 けれどそれは、できないことだ。いや、あるいは、彼の研究所にあったあの「精密過ぎる道具」を使えば可能であるのやもしれないが、人力で行うことは不可能だ。なんせあるとわかっていても人間は魔力素を知覚できないのだから。

 

 そして、仮に知覚ができたとしても、この速さでは行えない。魔力素の組み替え。文字にすれば簡単なことだが、そもそも魔力とは自然現象に変換される前の強大なエネルギーを指す。

 魔力量の単位としては、Etrh(Etr*h)というものが用いられる。これは「1Splの魔導力で1Acnの自然現象を起こす際に必要な魔力」を示し、今彼が扱っている大きさの魔鉱石には目算900Etrhほどの魔力が蓄積されていることが見受けられるから、一手間違えればその規模の「発露」がこの場に降臨する。

 根気だけで、精密さだけでどうにかなる技術ではない。正しく神業。凡そ人の業とは言えないそれがしばらく続いて。

 

「……魔晶石になった、か」

「はい。といっても自然物の魔晶石より些か指向性の強いものになっています。これは武具側の加工なしにそのままソケットへと嵌めて使えますから、既存の魔鉱石加工とは違う技術体系と言えるのかもしれません」

「一人で二つ時代をつくるやつがあるか。……こちらの発見は私の名で世に広まることになる。そこについてはすまないと言っておく。尤も再現できたら、の話だがな」

「構いませんよ。元から墓に持っていくつもりだった技術です。……可能なら、悪用されずに……兵器転用もあなたの許す限りまで、ということでお願いしたいですが……」

「安心しろ。そもそも私が再現できるかどうかすら怪しい。そんなものを私以外の連中が取り扱えるわけもあるまい」

 

 あるいは概要を高弟の誰かに教えた時、できてしまう者がいるかもしれない、くらいだが。

 彼女は胸中でそう独り言ちる。

 

「……シュライン」

「はい」

「どうしても……死なねばならないか?」

「何か手段がある可能性はありますよ、勿論。どうしてもではないのかもしれません。……ですが、これが一番確実だ。カズラさん……彼のような若者を、魔に摘ませることなく、そして……あなたたちが安全な明日を手にする。元より私が魔法剣を生み出そうと考えるに至った理由がそれですから、こればかりは"変えられない生き方(the innate)"というやつです」

 

 自嘲するように。けれど誇らしげに。

 悟る。彼女では彼を引き留められない。繋ぎとめておくための運命力が足りない。

 目を伏せるしかない。唯一可能性のありそうなあのカズラという若者を遠ざけたシュラインは──その定めから逃げられないのだと。

 

「さようなら。……私は今生で数多の人々に助けられましたが……恐らく、兵科学院でのあなたとの出会いが……すべての始まりであったと、そう思いますよ」

「黙って去れ。出会った時から……変わらず、口数の減らんやつだな」

 

 扉の開く音がする。

 彼女が再び顔を上げた時にはもう、部屋には誰もいなかった。

 元の淡さを失って、群青色に輝く魔晶石だけが、本当に彼がここにいたことを示す、証拠となったのである。

 

***

 

 希望の牙、というパーティがある。

 珍しい女性のリーダーを持つ五人組。声高々に魔王討滅を掲げていることもあって、高い期待を寄せられている一方で、魔王軍からは強くマークされている……そんなパーティだ。

 そんな彼女らは。

 

「ぐ……ぅ」

「クソ……地力が、違い過ぎる……ッ!」

 

 壊滅しかけていた。

 いや、ほとんどしていた。武器は折れ、鎧は砕け、後続の仲間もいない。

 今彼女らの生を繋いでいるのは、彼女らが対峙した二人の魔族による気紛れ。あるいは。

 

「その武具の加工……紛い物ではない、シュライン・ゼンノーティによる加工だな。言え、奴の居場所を。それを吐けば見逃してやる。お前達程度が逃げたところで今後の脅威にもならんだろうからな」

「知らな……な……」

「そうか」

 

 骨の折れる音。その後、絶叫が響き渡る。

 気紛れ。慈悲。憐れみ。そして情報収集。

 希望の牙が生きているのはたったそれだけの理由だ。

 

「チャリホ、こいつら本当に知らねえんじゃねえか? いくらなんでも喋らな過ぎだしよ」

「チッ……雑魚は見た目通り雑魚ってか? ……魔鉱石を身に着けて、ちっとはマシになったかとも思ったが……使い手がこれじゃあな」

「魔王様もちょっと慎重すぎだよなー。人間が突然成長するはずもないのに、魔鉱石で強くなったからってその技術者を殺せ、とかさー」

「口を慎め、ジャルフ。それに、小を見て大を判断すべきじゃないだろうよ。もっと殺せば、流石にもう少し強いのが出てくるだろうさ」

 

 ゴミでも捨てるかのようにリーダーの女性を地面へと叩きつける魔族。

 そのままその場を立ち去ろうとした二人は、しかし。

 

「……情報を持っているわけでもねぇゴミにここまでの時間を取られた、ってのは……イラつく話だな」

「確かに。んじゃやっぱ」

「ああ、殺すか」

 

 同じく、気紛れで覆る。

 ただ……そう宣言されたとて、もう無理だった。もう立ち上がれない。

 希望の牙にはもう、気力がない。

 

 地に伏すその一人の頭蓋。それが、踏み割られ──なかった。

 

「あん?」

 

 空振りをした足が地面につく。さらにその足へ二筋の線が走り──割断が起きる。

 

「な、ァ──!?」

「ジャルフ! くそ、こいつらまだ──」

「凝集加工・封魔石斬空。私が扱うにはじゃじゃ馬すぎますので、どうぞ」

 

 声は割合近い所から聞こえた。チャリホ。そう呼ばれた魔族の左腕の裏あたり。

 その場所から、魔族の肉体をも切り裂く威力の斬撃を伴う竜巻が発生する。

 成す術もなく竜巻へ飲まれた魔族二人。

 

「ご無事ですか」

「……シュライン、さん?」

「はい。お久しぶりですね」

 

 シュライン・ゼンノーティ。渦中の人物が、そこにいた。見慣れない大きなローブを羽織って。

 

 実は。

 当然の話だが、シュラインの武具加工の恩恵に与った人間は、カズラだけにとどまらない。彼が失踪する前、あれほどまでに予約でいっぱいになる前にも幾人かの武具を加工していて、その内の一人が希望の牙のリーダーだったのだ。

 だからこそ希望の牙はここまで伸びた、とも言える。

 そして……これまたカズラのように、そのことへ恩義を覚えていた希望の牙は、同じような調べ物をした。そうして辿り着いた。

 世間で噂される国や武装組織による誘拐・脅迫ではなく、魔王こそがシュラインの身を狙い、その命を摘み取ろうとしていた、という事実に。

 だから彼女は魔王討滅を謳った。せめてもの恩返しをするために。調べ上げていくうちに、シュラインの持つ葛藤や人々への想い、少しでも安全な明日を掴んでほしい、という理念に心を打たれた。そしてそれらを放棄せざるを得なくなった……諸悪の根源とまで書かれていた魔王へ怒りが湧いた。

 その、守るために……どこか安全なところにいてほしいと願った彼が、今。希望の牙の目の前にいる。

 

「逃げて……危険、だから……!」

「それは……申し訳ありません、できません」

 

 竜巻が破裂するようにして晴れる。

 出てきたのは当然血だらけ傷だらけの魔族二人。

 しかし、流石は魔族か。先程は骨まで抉れた斬撃の嵐も、体表付近の魔力密集度を上げるマジックアーマーにより防がれてしまっている。

 あの威力がもう通じないのであれば、絶望的だ。だからどうにかシュラインを逃がそうとする希望の牙に。

 

「安全なところにいてください。──大丈夫、あの二人は、私が持っていきます」

 

 聞く耳を持つ様子はなかった。

 相当気が立っている二人の魔族を前に、臆さず、たじろがず、むしろ堂々と向かっていく。

 

 だが、希望の牙のリーダーは覚えている。昔彼女が世間話として「自分では戦わないのか」と問うた時、戦う力がないことを心から悔やむように言っていたことを。

 行ってはいけない。待って。

 それら言葉はしかし、音にならない。もう体力がない。

 

「誰だ、てめェは」

「あなた方の尋ね人ですよ」

「へえ、てめェがシュライン・ゼンノーティか。……んだよ、こんなヒョロガリが怖ぇのか、魔王様は」

「口を慎めと言ったはずだぞ、ジャルフ。事実としてそいつはお前の足の肉を削いだんだ。油断はするな」

「ご安心ください。封魔石はあれで品切れです」

 

 ですが、と。彼は……着ていたローブを大きく開く。

 

「──どうぞごゆるりとご覧になってください。ここには今、私の持てる限りの魔石が、すべて。臨界状態であなた方を待っていたのですから」

「こいつ、まさか自ば──」

 

 薄れゆく視界の中で、希望の牙のメンバーは七色の光を見た。

 魔鉱石の臨界点突破。膨大なエネルギーを持つ魔鉱石の最後の使い方。

 その裡にある魔力を暴走させて、破壊の限りを尽くす魔力の奔騰。

 

 後世においてはこれら現象を用いた兵器をこう呼ぶ。

 

 魔力素爆弾(シュライン)と。

 それは遺されたある研究員の女性がどれほど手を尽くしても止められなかった、あまりに多くの血を飲み干すに至ったが故の皮肉。

 平和を願い、少しでも安全な明日のためにと殉死した青年が迎えるには、あまりに悲惨な結末であると言えるだろう。

 

***

 

 数年後。

 

 カズラ・リアナ率いる深紅の炎というパーティが魔王の討滅を叶えた。

 けれど彼が戻ってくることはない。ただその技術の結集である閻魔石だけが、彼の慟哭を代弁するかのように、紅く朱く輝いていた──。




次話から新天地へ!
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