渡我被身子 視点
ヒーローインターンについて説明してほしいと言われ1年生の教室に来たのです。
ジロジロ見られて恥ずかしいのです…///
「それで説明に雄英のトップ3と2年の渡我に来てもらった。」
「あの…色穂先輩はアレでトップじゃないんですか?」
「アイツは番外席次とかそこら辺だ。それに後々、力を譲渡していくらしいから手数が減るらしい。」
「譲渡…?」
私もそのうち渡されるって聞いてるのです。
どのロボにするかとかはまだ決まってないらしいのですが、自我のあるロボはパートナーを自分で選ぶらしいから選定しにくいのだそうです。
「君たちも力を認められたら貰えるかもね?」
「君たちもってことは先輩方はもらってるんですか!?」
「それはね…まだなんだよねー!」
1年生がズコーって突っ伏しちゃいました。
一番仲のいい私が渡されてないんですから当たり前ですけども。
「そのうち渡すとは言われてるけどね…」
「そうそう!何くれるんだろうなぁ〜?」
「私はザクトルがいいなと思うのです!」
「それってどんなの?」
「緑色の恐竜のロボットなのです!尻尾が刃物みたく鋭くなってかっこいいのです!」
ねじれ先輩と天喰先輩と話していると通形先輩が突然こう言いました。
「じゃあ、言うよりも見せたほうが早いから俺と
まあ、実戦経験の話だけならそれでもいいと思うのです!
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案の定みんな腹パンで倒されたのです。痛そーです。
『prrrrr!prrrrr!』
あっ、電話が来たのです!
「もしもし!渡我です!」
『もしもし?そろそろ終わった頃かな?』
「今ちょうど通形先輩が1年生を倒したところです!」
『ちなみにどうやって倒したのかな?』
「腹パンですね」
『…男女両方?』
「はい!」
『そうか…スピーカーに出来る?ミリオにも相澤先生にも話したいことあるから。1年生が聞いてもいい話だから』
「はい!相澤先生!戦t…色穂先輩から話あるそうです!人払いは要らないらしいです!」
相澤先生がこっちを向いたのでスピーカーにした。
『相澤先生聞こえてる?』
「ああ、聞こえてるぞ。何の用だ?」
『いい話と悪い話がありますけど、どっちから聞きたいですか?』
「…じゃあ、いい話から」
『相澤先生がプテラゴードンの相棒候補になりましたよ。ミリオは文化祭前くらいにロボを渡すことになりそうだぞ〜』
「マジか…」
「マジ!?」
お〜!それは良い話ですね!
じゃあ悪い話って?
『次が悪い話ね。…ミリオ、君にはガッカリだよ。』
「いきなり何故!?」
『女の子のお腹殴るなんて…この娘達が将来子供産めなくなったなんてなったらどうすんだ!』
「あっ…」
はっ!確かに女の子のお腹殴るなんてダメですね。
他の娘たちも『確かに!』って顔してるのです。
『ミリオ、お前は罰として金玉蹴られろ。そんじゃ1年生は訓練お疲れ。女子たちは蹴りたかったら蹴りな』
「えっ…マジー!?」
切れちゃいました。
まあ、自業自得ですね!