やあやあ!色穂戦太だよ!
今日は休みだけど色々しなきゃいけないこと増えたんだよね!
ミリオの相棒決めとか文化祭の手伝いとか雷鳴の勇者に出来ることの指導とか…
とりあえず、まずはミリオと合流しようと思う。
まあ、寮だからすぐに会えるけどね。
「ミリオ、相棒決めに行くぞ」
「やっとだね!楽しみにしてたんだ!」
「一応先に言っとくが、物みたいに扱ったら轢かれるからな」
「しない!しない!」
市街地αに着き、ミリオなら大丈夫だろうけど一応忠告もしておき、13体の炎神のソウルをゴーフォンにセットする。
「よっ」
『なんかあったのか?』
「あれだよ。前に話してたこっちの人間とも相棒になってもらって戦力分配したいって奴」
『お!その話か!もう見つかったのか?』
「この話が出た時に何人か候補者はいたけど、今失うのは惜しい人材が居たから。その人に烈鷹、獅子之進、月之輪を贈ったんだ。彼等のソウルを参考に作ったチェンジソウルもね。もちろん先に会わせたりして両者合意の元でね」
『それで、次は私たちの番ということか』
「そういうこと。で、その候補者がそこの通形ミリオ。しばらく話してお前らが見極めてくれ。お前らの誰かが相棒になるんだから」
『オッケー!まかせろ!』
もちろん烈鷹達を贈った相手はサー・ナイトアイだ。
あと多分だけど、教官は相棒にはなろうとはしないだろうな。相棒になるとしたら校長とだろうしね。
じゃあ、相棒が決まるまで昔の俺が知らない世代のロボたちの検証でもするか。
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2時間後
ターボレンジャーのターボマシンを乗り回しているとミリオがゴーフォンを手に取って変身しようとしていた。
スピードルと相棒になったようだ。
『チェンジソウルをゴーフォンにセットするデンテ!』
「こう?」
『「チェンジソウルセット!LET'S GO ON!」って言うんや!』
「チェンジソウルセット!LET'S GO ON!…コレいいねぇ!サイコー!」
『口上は「マッハ全開!ゴーオンレッド!」だ』
炎神達に変身講座をしてもらってるな…
「そろそろ終わったか?」
「うん!俺の相棒はスピードルだ!」
「見たらわかるよ。うん。」
真っ赤だしな。
『なあミリオ。』
「なんだい?」
『烈鷹たちのとこ行こうぜ』
「…烈鷹って誰?」
まだミリオに言ってないんだった。
「烈鷹はサーの相棒だよ」
「サーの!?なら会いに行かないとね!」
「…炎神全員でか?」
炎神たちを見る。
『俺ぁ暇だから行くぜ』
『おいらも!』
『私は行くつもりだよ』
『俺はスナイプとこの後は訓練だからパスだ』
『吾輩は授業があるので失礼するのであ〜る』
『うちはマッハルコンちゃんと予定あるから、また今度会いに行くわ』
『オレ様、ボエール教官の学校での授業がどんなのか見たことねぇから見てみたかったんだよ』
『ボクは暇だから行くデンテ!アミーゴは授業頑張ってね〜』
『拙者もついていくでござる!』
『『『ピギャァーン!!』』』*1
着いていくのはスピードル、バスオン、バルカ、キャリゲーター、トリプター、ジェットラス、キシャモス、ティライン、ケライン。
予定があるから残るのはベアールV、ガンパード、ジャン・ボエール、マッハルコン。
「じゃあ、ガンパードをスナイプ先生のところ運んだら教官の授業に2人を連れてきゃいいんだな?」
『そうなるな。4人を頼んだぜ?戦太』
「了解」
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教官達を1-Bへ運んだあと1-Aへと入る。
「相澤先生〜雷鳴の勇者の力の使い方教えに来ました〜」
「…おい、なんでここで言った」
「別にいいじゃないすか。それに時間は合理的にっていつも言ってるじゃないすか。どうせ今は文化祭で何するか話し合ってるだけだから寝袋で寝るんすから、この時間訓練に当てましょうよ」
「はあ…仕方ない。だが、コイツラにはお前が説明しておけよ」
「別に説明くらいしますけど。ゴホン…相澤先生の相棒が決まったからその相棒の力を一部借り受けて戦う訓練をする。以上!じゃあ、行きますか」
「ああ。」
「「「「待て待て待て待てぇ!?」」」」
なんだ?
「何」
「勇者とか雷鳴とか聞こえたんすけど!?」
「勇者ってカッコよくて男の憧れみたいなやつだろ!?」
「相澤先生かっこよくないってw」
「…」
「違っ!?そういう意味じゃ…!!」
あらら。ちょっと落ち込んだ。
「なんでそんな事言うんだ?」
「「「先輩がな!?」」」
「それはそれとして、相澤先生がなるのはファンタジーな感じの勇者じゃなくて二つ名的な勇者だよ。オールマイトの平和の象徴みたいな奴」
「「「あぁ…」」」
「納得したみたいだし、行くね?」
相澤先生を連れて行こうとすると
「先輩!ちょっとアイデア欲しいんすけど!」
「…なんの?」
「文化祭のっす!」
「したいことをトコトンすればいいよ。俺はそうしたし、正しいと思ったからね。」
「したいことをトコトン…ありがとうございます!」
「じゃあね。お守りは付けとくから」
「お守り?」
「私はゴセイナイト。星を護る騎士だ。」
「「「うぇ!?誰!?」」」
「ゴセイナイト。この子らのこと見守ってて」
「了解した」
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TDL
じゃあ、呼びますか。
「相澤先生、コレ」
「なんだ?…電池か?」
「獣電池っすよ。獣電竜に投げたら勝手に飲み込んでくれるのでブレイブイン…ボタン押して起動してから投げてください」
「…わかった」
「プテラゴードンが来たら色々と渡してくれるんで、それの使い方とか教えますから」
「ああ」
すぐにプテラゴードンが来たので
「プテラゴードン。ガブリチェンジャー出してくれ」
『ピギャァーン!』
「なんだこれは」
「じゃあ、使い方教えますよ。まずはガブリチェンジャーのプテラノドンの頭の上顎を開いて起動状態の獣電池を装填して手前側にあるレバーを引き続けてください。そしたら音楽が流れるんで、それに合わせて自分の中のコレだなって踊りを踊ってください。そんで踊りがこれで終わりだなって感じたらレバーを離してください。そしたらプテラゴードンのキョウリュウスピリットが発射されるんで」
「踊りを踊る理由は?」
「精神の高揚感が高まってプテラゴードンとの親和性が上がるんですよ」
「ちゃんと理由があるのか…ならいい」
「掛け声は「キョウリュウチェンジ」で、レバー離すときは「ファイア」ですよ」
「…キョウリュウチェンジ」『プテラゴードン!』『でんでんでんでんでんでん♪』
「…ファイア」『デレレンデデン♪』
「その姿はキョウリュウゴールド。特徴は飛行しながらの攻撃とガブリチェンジャーによるエネルギー弾の発射、6番獣電池による電撃の攻撃、あとはザンダーサンダーっていう日本刀型の武器があるっすね。」
「エネルギー弾はどうやって打つんだ?」
「レバーを引いて離すだけですよ」
「刀はどこにあるんだ?」
「プテラゴードンが持ってるっすよ。プテラゴードン出してあげて」
『ピギャァーン!』
「これが?」
「火縄銃みたく使うこともできるっすよ」
「そうなのか」
「一番の特徴は獣電池が3本も入るんすよ」
「なに?じゃあ、出せる分だけ出せ。試すぞ」
「はーい」
これから大変だろうなぁ…
炎神13体の中からミリオの相棒を選んでね!
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1番 スピードル
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2番 バスオン
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3番 ベアールV
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4番 バルカ
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5番 ガンパード
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6番 キャリゲーター
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7番 トリプター
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8番 ジェットラス
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9番 ジャン・ボエール
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10番 キシャモス
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11番 ティライン
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12番 ケライン
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13番 マッハルコン