戦隊ロボとヒーローアカデミア   作:ちゃがまくら

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A組VSB組VS色穂家!〜ゴール・ゴル・ルーマ・ゴンガ〜

しばらく平和だった。

 

ハイエンド脳無とエンデヴァーが対峙せずに進んだり、ビルボード発表されたり色々とあった。

 

そんなこんなでクラス対抗戦だ。

黒鞭が暴走した話で有名なクラス対抗戦だよ。

もしくは心操くんが再登場したで有名な話だね!

 

そんなところに色穂家で乱入するわけだが…

基本のルールは変わらずに色穂家を倒せたら特別点が入るようになっている。

要するに、勝利点+特別点=戦績ということになる。

 

これが対戦表である。

 

対戦表

1回戦

蛙吹、口田、上鳴、切島、心操

     VS

円場、鱗、宍田、塩崎

 

2回戦

八百万、常闇、葉隠、青山

     VS

小森、吹出、黒色、拳藤

 

3回戦

轟、飯田、障子、尾白

     VS

鉄哲、骨抜、回原、角取

 

4回戦

爆豪、耳郎、瀬呂、砂藤

     VS

凡土、泡瀬、鎌切、取蔭

 

5回戦

緑谷、麗日、芦戸、峰田

     VS

物間、小大、庄田、柳、心操

 

こんな感じなわけだが、俺は5回戦に出るつもりなので話し合う。

 

「俺は5回戦に出たいんだけど、いい?」

「俺は焦凍の実力が見たいから3回戦だな」

「じゃあ私とラブラバは初陣を飾らせてもらおう」

「私たち二人なら簡単に蹴散らせるわ!」

「俺は4回戦で!誰が戦うかよ!」

「じゃあ、私は2回戦ですねぇ!」

 

決まったな。

じゃあ、先生に伝えに行こ。

 

「相澤先生〜ブラド先生〜、こっち誰がどこに出るか決まった〜」

「そうか!みっちり扱いてやってくれよ!俺の生徒を!」

「やりすぎるなよ」

 

やり過ぎそうなのは燈矢くんだけだよ…( -_-)

それはそれとして雷鳴の勇者の証のガブリチェンジャーはつけておいて欲しいんだが?

 

「相澤先生〜ガブリチェンジャーはつけっぱでお願いしますね?」

「重いんだよアレ」

「代わりに便利でしょ?俺も使えないから使ってるとこ見たいのにさ〜」

「前から思ってたが、何故使えないんだ?」

「俺は作って出すだけなんで使うことは個性の容量的に無理なんですよ。使おうとしたら弾け飛ぶんで」

 

これは制約なのだ。

変身できない代わりにあらゆるスーパー戦隊のロボを呼び出せるのだ。

この制約が無ければ初期メンバーのロボしか呼び出せない。

 

「まあ、頑張ってくださいね雷鳴の勇者なんだから」

「はあ…それで呼ぶなよ」

「はいはい」

 

________________________

 

1回戦

 

ジェントルが心操に洗脳されてもラブラバがキスで起こすということを繰り返して暴れまわっていた。

キスする度に愛による強化が入り、切島の羽交締めや塩崎の茨による拘束を難なく突破していく。

見ていて爽快だった。

 

2回戦

 

トガちゃんが燈矢くんの血を使って炎を出して小森ちゃんの胞子を焼き、光でダークシャドウや黒色くんを無効化していく。

そして、トゥワイスの血を使い増えてから医療用メスで全員の皮膚の表面を切り血を摂取して味方に紛れながら一人一人確実に倒していった。

 

3回戦

燈矢くんが炎をエリア全域に広げる。

ただそれだけだが、シンプルな熱量でダウンさせていく。

南極と砂漠に連れて行って無理矢理、氷の個性も使えるようにしたので自身の身体が燃え尽きる心配もない。

攻撃は炎、防御は氷でできるようにした。

最後に残った焦凍くんは両方を同じように使えるのでバランスは良いが熱量が強すぎて押し負けた。

 

4回戦

解説の前にトゥワイスについて話さねばならない。

トゥワイスは自身を増やすことは可能だが、過去のトラウマから出来なかった…が新たに違う考え方を植え付けた。

『レゴブロックのように分割して組み直せばいい。これならまた元に戻れるよね?』と。

この考えを毎日話していると少しずつだが思考が変化して自身を増やせるようになり始めた。

そして今ではすっかり全盛期を超えてしまい、『無限増殖 哀れな行進(サッドマンズパレード)』を超える増殖スピードの『最強増殖 俺らの行進(マイパレード)』なんて技すら作ってしまった。

この技の発動中のみ普通に話せるらしい。

俺は「…普段は?」となったがレゴブロックのイメージが悪さしているようだ。増えたトゥワイスには否定的なことしか言わないトゥワイスやずっと泣いてるトゥワイスなど色々いた。

 

そんなトゥワイスがエリア全域埋め尽くして終わった。

皆口を揃えて「は?」って言ってた。

思わず笑ってしまった。

 

5回戦

 

「やあ!やあ!後輩くんたち〜!」

 

始まる前に挨拶したら皆ビクッとしてた。

 

「おいおい…ビビってんのか?いい経験になるから、楽しめよ?」

「楽しめるわけないやろがい!」

「それはそう!じゃあ、十分後に始めるらしいから準備しな!」

 

________________________

10分後

 

よし、始まったな。

 

じゃあマジレンジャーをマジマジンの姿で呼び出して

「マジレンジャー、やっちゃって!」

「はいはい」

 

「「「「我ら、伝説の竜となれ!魔竜合体!マージ・ジルマ・ジンガ!」」」」

 

「「「ド、ド、ド、ドラゴン!?」」」

 

魁には魔導馬バリキオンと友情合体してもらおう。

 

「魁〜!バリキオン出すぞ〜!ウー・ザザレ*1

「おう!行くぞバリキオン!ジルマ・マージ・マジ・ジンガ!」

『ヒヒーン!ブルル…』

 

「「「馬と合体した!?」」」

 

バリキオンと友情合体してファイヤーカイザーになった。

 

皆には空飛ぶ雄英高校を作る事を話しているので、ついでにぶっ壊してもらっている。

 

「ちょ!?暴れすぎ!」

「あのドラゴンの相手なんてできるのかよぉ…!?」

「別に倒す必要はないけど!対処しなきゃ簡単に倒される!」

「B組はどうする?!」

「B組も対処せなあかんのは同じやから放置してええんとちゃう?!」

 

作戦立ててるなぁ…

それをぶっ壊そうか。

 

「行くぜ?来い!ウルザード!」

「!?…ここは?」

「ここはあんたのいた世界とは異なる世界だ。俺が呼び出した。後輩の成長のために力を貸してほしくてね。今はアンタの子供たちに暴れてもらってその対処をできるようになってほしくてね。」

「そうか。そのくらいなら協力しよう。やり方は?」

「任せるよ。俺よりも教えたりするのは上手いだろ?」

「…そうか。好きにやらせてもらうぞ」

 

一角聖馬ユニゴルオンも出しておこう。

 

「ユニゴルオンとバリキオンを交代してもらうならしてもらってもいいよ。」

「いや、構わないぞ。ユニゴルオン、ゴール・ゴル・ルーマ・ゴンガ!」

 

セイントウルカイザーだ…!

普通にかっけー!

 

「ユニコーン出てきた思うたら合体した!?」

 

その後、マジドラゴン、ファイヤーカイザー、セイントウルカイザーの3体にエリアを解体され遮蔽物のない真っ平らになった。

 

デクくんはマジドラゴンをどうにかしようとして個性使ったら黒鞭出してたけど、何故かウルザードさんに指導されてた。

なんで指導できたんだろう…?

黒鞭みたいな魔法使えたのかな?

*1
呪文は言っただけ。召喚の呪文

炎神13体の中からミリオの相棒を選んでね!

  • 1番 スピードル
  • 2番 バスオン
  • 3番 ベアールV
  • 4番 バルカ
  • 5番 ガンパード
  • 6番 キャリゲーター
  • 7番 トリプター
  • 8番 ジェットラス
  • 9番 ジャン・ボエール
  • 10番 キシャモス
  • 11番 ティライン
  • 12番 ケライン
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