戦隊ロボとヒーローアカデミア   作:ちゃがまくら

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メリれ!クリスマス!〜チキンの代わりに鮭を添えて〜

やあ!俺だ!

時は過ぎてクリスマスだ!

 

ちな、サンタ役はジェントル・クリミナルでトナカイ役はラブラバが担当するよ!ソリがビヨンビヨンとはねながら跳んでくるよ!

 

クリスマスは大好きだ!

神様がクリスマス限定アイテムをくれるからな!

 

2年前はクリスマスギア メリークリスマスVer

去年はキャラデコ限定スペシャル獣電池クリスマスVerとスタンドを貰った。

 

原作では1−Aの描写のみだったが、もちろん他のクラスもする…のだが、今回は校長に無理を言って文化祭レベルでやることにした。

 

理由はシンプルで一つだけ…どうせならパーッとやりたいじゃん?という思考だけである。

 

今年はステイン捕まえたり、AFOを死なない程度に撃ちまくったり、力を渡したり、授業の手伝いもして大変だったからね。

 

あとはオリジナルの個性:AFOをぶっ壊すだけだ。

その為にまずは死柄木弔を志村転弧に戻さなきゃな。

 

あとは俺の野望を話さねばなるまい…

その野望とは…クリスマスには鮭を食べる世の中に変えなければ!

チキンは邪道だ!

 

というのは嘘だ。

本当は…チキン高くなってて鮭ならたくさん用意できたというだけの話だ。

 

少し前に日本で鳥インフルエンザが流行ってね…

代わりに鮭の異常発生が起きてて…

これはもうそういうことだろう?

 

なので俺は三日前に徹夜して「ギャングラー怪人、サモーン・シャケキスタンチン」の着ぐるみを作った。

なので、クリスマス大鮭戦を実施する!

 

飾り付けはもちろん俺!

まずはギガントキョウリュウジンで木を取ってきてデカいクリスマスツリーを雄英高校の屋上に置く。その大きさは100mちょっとだ。

さらにワンポイントにキュータマをデカい状態で飾る。ほどよい大きさでいいな。

 

どこにあるんだそんなデカい木はって?

魔法特急トラベリオンエクスプレスでしか行けない異世界へ行き取ってきた。

デカい鳥とか竜とか居たけど無視して取ってきた。

 

そこにワンポイントで鮭を置く。

うーむ…何故か馴染むな…

まあいい。

 

あとはランチラッシュに鮭料理を大量に作ってもらおう!

________________________

緑谷出久 視点

 

あるクリスマスの日…目覚めたら雄英が鮭に侵食されていた。

あらゆる所に鮭の人形やオブジェ、クリスマスツリーにも鮭が飾られていた。

 

極めつけは鮭の死体?みたいな人が「クリスマスには鮭を食え〜!」と焼き鮭を見事な投擲で生徒の口に入り込んでいた。

 

というか…あのツリーデカすぎないか!?

なんで校舎潰れないんだ!?

それともコレはそういうイベントなのか…?

 

ちょうどいい所に通形先輩が居たので聞きに行こう。

 

「通形先輩!」

「やあ!出久くん!焼き鮭食べたかい?」

「アレってなんなんですか!」

「ああ…そっちね?アレはクリスマスツリーだよ!」

「それは見て分かりますよ!なんで鮭が!?」

「鳥インフルエンザのせいだね。」

「いや、だからってなんで代わりに鮭なんです!?」

「知らないのかい?鮭は美味しいんだよ?ほれ食べてみなって!」

「ちょっ!?まっ…」

 

ふわぁ///

…ああ…程よい柔らかさに絶妙な塩加減。

そして、骨すら混じっていない切り身…!

米が欲しくなってくる!

焼きすぎてもおらず生焼けも無い、程よい焼き加減!

極めつけは皮がパリッとしている!

コレならいくらでも食べられ…

 

「ハッ!?」

 

僕は一体何を!?

 

「どうだい?美味しいだろ?」

「美味しいですけど…!ムグムグ…美味しいですけども!」

 

だからといって…なぜ鮭!?

 

「そもそも、あの鮭みたいな人は誰なんですか!?」

「あの人はサモーン・シャケキスタンチンさんだよ」

「サモーン・シャケキスタンチン?」

 

…知らない。誰だ?ヒーローなのか?

鮭の個性でヒーローならフレーク・サーモンって水害救助の専門ヒーローを知ってるけど…

サモーン・シャケキスタンチンはほんとに分からない!

 

「ははは…話してきたら?」

 

通形先輩に苦笑いされながらそう言われた。

 

「…そうします」

「いってらっしゃい」

「はい…いってきます」

 

近づくと破裂した鮭みたいな着ぐるみだと分かった。

 

「あの…?」

「クリスマスには鮭を食え!」

「うわっ!?」

 

鮭を飛ばしてきた。

高速で…んむんむ…しかも口のなかにピンポイントで…ング…この人…ゴクッ…やる人だ。

 

「あの!あなたの個性は!?やっぱり鮭ですか!?それとも他の個性なんでしょうか!?投擲が上手くなる個性とか?!それとも…」

「うるさい!黙って鮭を食え!」

「んむぐ!?」

 

ふわぁ…///

鮭おいちい…///

________________________

色穂戦太 視点

 

なんやかんや夜になった。

クリスマスパーティーの本番はこれからだな。

ビンゴやプレゼントとかもある。

まあ簡単な物だけど…

司会進行はプレゼントマイクとサモーン・シャケキスタンチンでお送りする。

ステージの操作はラブラバと校長だ。

 

「Hey guys!!!パーティーを楽しむ準備と鮭の料理はできてるかぁ!!!??」

 

「「「YEAH!!!」」」

 

「なら初めて行くぜ!!まずは一番の盛上げ隊!3年の有志で集まり、このパーティーをしたいと言い出した聞かん坊!色穂戦太からのメッセージだぁ!!!」

 

そう、今の俺はサモーン・シャケキスタンチンなのでメッセージ形式での登場だ。

 

『は~い!皆楽しんでるか?チキンの代わりに鮭料理を楽しんでくれよ?俺のポケットマネーから出してんだから。それはそれとして、何故こんな大掛かりなパーティーをしたいと言い出したかだな。それは今年は色々あったから、ここらで発散したいって理由一つだけだ。じゃあ、楽しめよ!以上!言い出しっぺの色穂でした!』

 

「ってなわけだぁ!開催費用も会場準備も全部色穂がやったから感謝しとけよぉ!!あんがとなぁ!!!」

 

「「「あざーす!!」」」

 

「そんなわけで、特別ゲストォ!!サモーン・シャケキスタンチンだぁ!!」

 

((((誰だよ!?))))

 

「鮭を仕入れてくれた人だぜぇ?この人にも感謝しなぁ!!」

 

「「「ありがとうございます!!」」」

 

俺にはあざすで、サモーン・シャケキスタンチンには敬語かぁ…

 

これは鮭増量しないとな?

 

「クリスマスにはぁ?」

 

「「「鮭〜!!」」」

 

「その通り!!鮭を食えー!!」

 

鮭を飛ばして口に放り込んでいく。

 

その後はビンゴやゲームをして楽しんだ。

 

今年のクリスマスプレゼントはクリスマスディスクだったよ。

炎神13体の中からミリオの相棒を選んでね!

  • 1番 スピードル
  • 2番 バスオン
  • 3番 ベアールV
  • 4番 バルカ
  • 5番 ガンパード
  • 6番 キャリゲーター
  • 7番 トリプター
  • 8番 ジェットラス
  • 9番 ジャン・ボエール
  • 10番 キシャモス
  • 11番 ティライン
  • 12番 ケライン
  • 13番 マッハルコン
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