緑谷 視点
「色穂先輩!お話があります!」
「何?個性の話?それとも死柄木全のこと?はたまた、最強の個性とかかな?」
「…最強の個性は気になりますが、映画についてです!」
「何を聞きたいの?」
「あの情報をどうやって知ったのか、です」
誤魔化す必要ないけど、流石に「お前はとある物語の主人公で、俺はその物語の読者だった」は無いな。
よし、それっぽいこと言っておくか。
「うちのロボには色んなものがある。その中に、未来観測可能な物があったってだけだよ。これで満足な回答かな?緑谷出久くん。あと、君の中にいる7人もね」
「!…やっぱり知ってたんですか?」
「知ってたよ。名前と個性、性別くらいしか知らないけどね」
「…それだけですか?」
それだけ?
「どういう意味?」
「他に何かありますか?歴代について知ってること」
「知ってることねぇ…一つ一つは凡庸な個性だけど組み合わせたら強くなることだけかな?黒鞭なんかは汎用性高いだろう?」
「そういう意味じゃなくて、あの話の通りならもう歴代とも話せなく…」
「安心しな。この世には、俺の英雄のロボとそのロボ達と結ばれたヒーローたちがいるからね」
「英雄の…ロボ?」
「ああ。世界を救っちまうようなスゲェ人らの相棒たちだ。ほぼ全員がオールマイトレベルだよ」
「ほぼ全員が!?」
「うん。だって、星や神を相手にする人達もいるくらいだし…」
「うわぁ…」
俺もうわぁ…って思ったしね。
「そんな事よりもさ」
「そんな事よりも!?」
「君には拳法を伝授するよ」
「拳法!?なんで今!?」
その後、3日ほど寝ずに拳法を学ばされ、変わったガントレットとトンファー、鉄爪に加え、バズーカも貰った。
それはそれとして、エネルギーが吸われる感覚が…
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色穂 視点
激獣拳を伝授することに成功した。
体、心は強いが技は殴る・蹴るしかしない緑谷を見かねただけだが…
フェリス拳、エレファント拳、バット拳、シャーク拳、ゴリラ拳、ペンギン拳、ガゼル拳、フライ拳、レオパルド拳…
3日で覚えさせた俺凄いのでは?
まあ、これで緑谷もゲキビーストを呼び出せるようになっただろうから御の字だ。
寝よう。おやすみぃ…
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??? 視点
すまないが、戦太の計画は阻止しなければならない…
この計画では死者は少なくなるが、戦太が死んでしまう…
「烈鷹、獅子之進、月之輪…君たちの力を貸してくれるか?」
「もちろんだ」
炎神13体の中からミリオの相棒を選んでね!
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1番 スピードル
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2番 バスオン
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3番 ベアールV
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4番 バルカ
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5番 ガンパード
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6番 キャリゲーター
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7番 トリプター
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8番 ジェットラス
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9番 ジャン・ボエール
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10番 キシャモス
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11番 ティライン
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12番 ケライン
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13番 マッハルコン