戦隊ロボとヒーローアカデミア   作:ちゃがまくら

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才能塊!俺王道!

俺は少し頑張りすぎたようだ。

 

だって、寝相で部屋がぼろぼろだ。

 

………なんで?

 

3日も寝ずに緑谷に激獣拳教えてたから?

なら、この部屋は緑谷が?でも、そんな事するやつじゃないし…

 

取り敢えず、部屋は空き部屋に移動するとして。

 

「誰かいないか?」

 

3年寮のリビングに行くと

 

「?…どうかしたのか?」

「天喰だけか?」

「ああ、そうだけど…」

「なら部屋荒らしはお前か?」

「部屋荒らし…!?なんで俺なんだ…!?」

「今お前しかいないしな」

「冤罪だ!」

 

話を聞くと、3年の皆はパトロールで天喰がいたのは夜中にパトロールしていたが眠れずリビングで休憩していたらしい。

 

「じゃあ、俺の部屋は誰が…」

「そんなに酷いのか…?」

「見てきなよ」

「ああ…」

 

数分後、戻ってきた天喰は

 

「お前、誰かに何かしたのか…?」

「俺悪いみたいな言い方すんな」

「だが、壁はズタズタで本棚の本はほぼ全て細切れ…なんでお前は襲われてないんだ?」

「ハハッ!それな!」

「それな!じゃない…!!」

 

取り敢えず、捜査開始だな。

 

「捜査してくる!じゃ!」

「ああ…」

 

クワゴンを呼び出し、飛ぶ。

 

「クワゴン、1年の寮まで連れてってくれ」

 

一鳴きすると飛んで1年の寮へ向かった。

 

「あっ、先輩!」

「よっす。緑谷いる?」

「緑谷くんならまだ寝てますが…」

「じゃあ、いいや。クワゴン、すまんがまた乗せてくれ。次は校舎に。スピードは自由でいいぞ」

「「「え…うわぁぁぁぁ!!」」」

 

クッソ速えぇ…

緑谷の状態確認しに来ただけだから良いが、皆吹き飛んだな…

 

「よっと」

「何してる…」

「相澤先生、校長に会いに来ました」

「そうか…アポは?」

「ないですよ?」

「帰れ」

「帰れも何も、緊急だから来たんですよ」

「緊急?」

「俺の部屋荒らされてて」

「…なに?」

「なので、監視カメラ見たいんですよ」

 

相澤先生はしばらく考え

 

「こっちで確認しておく。お前は1年を鍛えてくれ」

「了解。何か分かったら教えてください」

「ああ」

________________________

相澤 視点

 

誤魔化せたか…

 

ナイトアイからアイツの計画してる内容を探るためにアイツのロボに協力してもらい部屋を探してもらったそうだが、まさかの部屋荒らしか…

アイツのためとはいえ、生活に支障を来すことは避けてもらわねばならない。

 

ナイトアイに連絡しておこう。

 

「イレイザーヘッドか、何かあったのか?」

「ナイトアイ…探るのはいいですが、部屋を荒らしたままにしないで頂きたい」

「何?確かに探らせたが、部屋荒らしなんて指示してないぞ?」

「…因みにどんなロボに探らせたんですか?」

「…折神というロボにやってもらったそうだ」

 

折神は、確か動物型のロボだったか…

書類とかを探した後に部屋をもとに戻せなかったのか?

 

「動物型のロボだから元に戻せなかったんですかね」

「そうかも知れないな…次は人型か器用なロボに頼むとしよう」

「そうしてください…では」

 

白雲だけじゃなく、お前まで失いたくはない…色穂…




色穂の計画、知りたい人!
アンケートにしておくので、知りたい人多いようならここに追記します!

色穂戦太の計画…知りたいか?

  • 知りたい
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