申し訳ございません。
読んでやってください。
ヘイレンside
こんにちは、ヘイレンにございます。
今は大体覆面水着団による銀行強盗が行われている時間です。僕はお金が欲しいけど怪獣だから無理ンゴねぇ…
スケバン達が行くという手もあるが危険だから駄目である。ではお休みなさい。この体の便利なところはあまり食事が必要ではなく、すぐ寝れるところである。
先生side
ファウスト怖くない?
私は現在銀行強盗を生徒と共に行っている。
“なんで私は堂々と犯罪行為に手を染めているんだろう?“
おまけに生徒にこんなことをやらせるなんて大人として最低だ
なお、彼は後々生徒の生足を舐めます。
「逃げるよ~先生」
その後、私達は逃走する。やはり人としてどうなんだろうか?
「待って!」
後ろを見ると前の便利屋68だった。
「銀行の襲撃見させて貰ったわ!ブラックマーケットの銀行をものの五分で攻略して、見事に撤収、あなた達、稀に見るアウトローっぷりだったわ…」
「名前を教えて!私が今日の勇姿を心に刻んでおく為に!!」
気づかないのだろうか、可愛いなぁ…
「私達は覆面水着団!!」
「ヤバい…超クール!!カッコ良すぎるわ!!」
「そうかなぁ…」
「うへ。目には目を、歯には歯を。無慈悲に孤高に、我が道の如く魔境を行く、これが私たちのモットーだよ」
それにしても設定が濃くなっていくな覆面水着団。
その後私達はホシノからの言葉で締め括り、アルの前から逃げていった。
キング・クリムゾン
“ラーメン柴関が爆破!?“
「ん、急いで」
急いで来てみると、犯人と思われる便利屋68の面々がおり、彼女らとの交戦を始める。
しかし、決着がつくより早く、外部からの砲撃により戦闘が中断されると、そこに現れたのはキヴォトスでも屈指の問題児達を取り締まるゲヘナ風紀委員会である。
“もう便利屋の子達は気絶してる。なんで攻撃をやめないのかな?“
『兎に角!私達は業務の一環で来ただけですので、どうかご協力を頂けませんか?』
“このまま大人しく引き渡すつもりはない“
「そうですね、彼女達の背後にいる正体もまだ分かっていませんし。先にお話を聞かせて貰いませんと」
『そういう訳で、交渉は決裂です!ゲヘナ風紀委員会、あなた方に退去を要求します!!』
『本当は穏便に済ませたかったのですが、これは殺るしかなさそうですね?』
風紀委員会の下がっていた銃口が持ち上げられ、アビドス対策委員会に向けられる…が、ショットガンの銃声が風紀委員会側から鳴り響く。
「死んで下さい死んで下さい死んで下さい!」
潜り込んでいたハルカの半狂乱と共に放たれる銃弾は、一気に風紀委員会側の陣形を崩し場を混乱させ、その勢で指揮官だったイオリを見事に打ち倒す。
「私達を捕まえるには多すぎる数は、他の戦力との交戦を予定していたから。アビドスの人数をからして、それは彼女等じゃない、ここに居る『先生』…違う?」
『…ふぅ、流石はカヨコさん。『先生』だけならどうにか誤魔化すつもりでしたがこうも推理されてしまっては誤魔化すのも無理でしょう。そうですね、あくまで最悪の想定だったとは言っておきましょう。』
その後、アコは理由を話す...
“私は人気者だったんだねぇ…でも、アドビスから離れる気はないよ。“
『残念ですね…』
「…ふふふふっ…」
「社長…?」
「カヨコ、あなたはもう私の性格、分かってるんじゃなくて?」
「こんな状況で、こんな扱いされておいて…逃げる?そんな三流の悪党みたいなこと、私たち便利屋がするわけないじゃない!!!」
彼女はアウトローとしてのプライドをぶちまけた!
「あの生意気な風紀委員会に一発食らわせてやらないと気が済まないわ!」
ヘイレンside
いやーやっぱこのシーンのアルちゃんはカッコいいンゴねぇ。ほんでこのシーンに干渉するのはどうなんやろか…
ヘイレンは上空から喧騒を見つめていた。
(めんどいしやめとこ)
なおヘイレンなんて出たら即刻狩猟開始なので賢明である。
“なんか上に…いないか…?“
先生side
飛行機かな…気のせいか…
「先生!」
“あ、ごめん“
戦闘中に気をぬいてはならないのに、指示を出さないと
“シロコ、弾幕を断ち切って“
弾幕を張っていた彼女等を気絶させ、爆炎が上る…がその煙を抜けて影が現れる。
「ゲヘナ風紀委員会のスナイパーを…舐めるな!」
舐められるのは足だが、イオリは卓越した狙撃技術で最も前に出ていたハルカのこめかみに弾丸が向かう…が
“アル“
「えぇ、片手で十分よ!」
「弾丸で弾丸を!?」
曲芸で足を止めた隙に…堕とす
“セリカ“
「任せて!」
弾丸はイオリの額へ向かう...が
「出張が終わったのに…怪我はしてない、イオリ?」
「無事で…委員長!?」
「ならいいわ、アコと一緒に反省文を覚悟しておいて。」
ゲヘナを武力で制す風紀委員長『空崎ヒナ』である。
ヘイレンside
アルちゃんカッケェなぁ…
ワイも話したいなぁ…
魂をあーだこーだしたらなんとかならんかなぁ…
ゲヘナシロモップもかわいいなぁ…
なんで俺人間じゃなくて怪獣なのかなぁ...
黒腹がなんとかしてくんねぇかなぁ
…なんかヒナちゃんこっちに銃口向いてね?
先生side
ゲヘナの風紀委員長…絶対に強いだろう相手だ...
『いっ委員長⁉どうしてここに!?』
「アビドスへと向かった大規模な風紀委員の戦力を確認して来た。なんで他校に手を出してるの?アコ」
『しかし、ほら!そこに便利屋68が!』
「便利屋?どこにいるの?」
『はぇ!?いつの間に?』
「アコ、言い訳はいい。理由は察した、ゲヘナにとっての不確定要素の排除。政治的理由の一つってところね」
『…………』
「..通話を切って校舎で謹慎してなさい、アコ」
『…はい』
「ん、戦う」
「待って、私はそういった事態を避けるためにきたのだから」
よかった、戦わなくてもいいみたいだ…
「うへー、なんだか大変なことになってるじゃん?」
「「「ホシノ先輩!?」」」
“ああ、ホシノ“
ホシノが来て、アドビスは揃ったみたいだ、しかし何故あんなにヒナは驚いているんだ?
小鳥遊ホシノ…1年生の時と随分変わった。人違いじゃないかと思うくらいに。」
「ん~?おじさん有名人なのかなぁ?」
「情報部にいた頃、各自治区の要注意生徒達をある程度把握してたから...」
「とにかく私は戦うために来たわけじゃない、イオリ、チナツ。撤収準備。帰るよ」
「えっ!?」
『帰るんですか!?』
「あと、事前通達なしでの無断兵力運用、そして他校の自治区で騒ぎを起こしたこと。このことについては私、空崎ヒナより、ゲヘナの風紀委員長としてアビドスの対策委員会に対して公式に謝罪する。」
「今後、ゲヘナの風紀委員会が無断でここに侵入することはないと約束する。どうか許してほしい」
謝罪をしてもらってしまった…まぁ此方は矛を納めてもらえたのだから、許す以外に選択肢はないだろう。
「うへ〜、おじさんは結局状況が分かってないんだけど。なにがあったの?」
“ホシノには後で説明するよ“
「うへ~」
「帰っていく…」
うん?いや…うん?
“ヒナ?“
「?謝罪ならもう」
“なんで銃口を空に向けているの?“
「…あぁ、それは」
ドドドドどドドドド!!
「「ええ!?」」
“なんで空に向けKYOOOON!?!?“
「あの空の上にいたのはヘイレン、別にあの時と同じぐらい強度があるならこのくらいじゃ死ぬわけない。」
ヘイレンside
ギョエエエエエエエ⁉
撃たれた!?痛い!落ちる!キィーンw(落ちていく音)
やっべぇ潰しちゃう!飛べ! あっぶね飛べたわ
カツラァ!イマナンキロ!?
こうして軽く流血しながら、ヘイレンは超音速で逃げていった
先生side
次の瞬間、撃たれたヘイレンが落ちてくる…落ちてくる!?
“みんな!逃げて!“
…が衝撃は無く、かわりに少し血を被る、空を見れば、はるか高空に黒い点が見える…
“あぁ…怖かった。“
その後、私達は学校へと帰っていった。
なんだろう、違和感がある。
“ホシノ、大丈夫?“
「…うん」
“本当に?“
「…大丈夫だよ~先生。」
大丈夫なのだろうでも、何処かホシノの表情に危うさがあった
おまけ ~夢とゲマトリア~
超音速怪獣ヘイレン
ゲマトリア(ベアカスを除く、登場)
久しぶりに、この夢を見る
「黒服~いるだろ~?」
「クックック、久しぶりですねヘイレン」
「俺って人間になれないの?」
「…今は無理ですね、魂の主導権は貴方にありますが、肉体の主導権はあくまで怪獣にあり、貴方の肉体のテクスチャは怪獣体のなかです。」
「そっかぁ…」
推しと話したいんだが
「貴方の肉体の一部があれば、あるいは」
「マジ!?あげるあげる!」
「クックック随分と素直に…まぁいいでしょう、マエストロは可能なのではないでしょうか?」
「マ?いけるか?」
「ええ、ではまた。」
「早くない?粗茶いる?」
「…では」
おまけ終わり
ヘイレン 痛い、出番少なくない?
先生 かなり恐怖を感じた
モブ風紀委員 なんか落ちてきた。反省文がなくてよかった
読んでくれて誠に感謝でござるですわよ!
感想をくれえええ!