透き通った気がする超音速   作:オギノスケ

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待たせたな!
いやもうほんとにごめんなさい。試験が重なってちた言い訳もあるんですが、1ヶ月近く更新しなかったのはほんとにヤバイです。
更新スピードは以前に比べて少し落ちますが、頑張ってはやく更新していきたいです。
こんなどうしようもない作者の書く駄文でよければ読んでやってください。


負け戦と超音速バトル

ある夜である、積乱雲がたちこめ続けている日である、雲の中で光が何度も光っていた。多くの者達は気づかず、気づいたもの達も高空故に星の光などと呑気に思っていた。たが、その実それは二体の怪獣による、超音速の決戦だったのだ!

 

 

 

 

 

 

「前方に巨大な施設が見えます!注意して調査にあたってください!」

 

「「「うん!」」」

 

ここはアドビス砂漠、ゲハナの風紀委員長ヒナの「カイザーはアドビス砂漠でなにかをたくらんでいる。」との言葉を受けたアドビス高校御一行は砂漠を探し、謎の基地を見つけた。

と、ここでノノミが扉の文字を見つける。

 

「カイザー…pm…c?」

 

「pm c…!」

 

 

「知ってるの?」

 

「プライベートミリタリーカンパニー…民間軍事会社のことです。」

 

 

 

と、その時監視のオートマタaが彼女等を見つける。

 

ウ~ウ~!!

 

「!」

 

扉が開き、高級車が出てくる。

がチャリンコ、扉を明け出たのはスーツ姿の大柄なオートマタ

 

「おやおや、侵入者とは聞いていたが、まさかアビドス高校の生徒だったとはな…。」

 

『この姿は…』

 

アヤネの察するところ、彼はカイザー理事である。

 

「アビドス生徒会を騙して、土地を搾取した張本人…!」

 

「フッハッハッハ、口の聞き方には気を付けた方がいい…君達は今…カイザーpmcの私有地に不法侵入しているのだと言うことを理解した方がいい。」

 

「!」

 

「さて、話を戻そうか…アドビスの土地…確かに買ったとも、記録も残してある。」

 

「…」

 

「何故こんな砂におおわれた土地をとでも言いたそうだな、なら教えてやる、我々はこのアドビスの土地に埋まっているといわれている、宝探しをしているのだよ。」

 

『!』

 

「嘘言わないでよ!そんなでまかせ信じるわけないでしょ!」

 

「なら、この兵力はなに?私達の学校を武力で制圧するため…違う?」

 

「ハッハッハッ冗談じゃない、これは宝探しを妨害されたときのためだ。君達のために用意したわけじゃない、君達程度、どうとでもできるんだよ、例えば…」

 

〖とおぉーるるるルルルルゥルルンッ!〗

 

「あぁ、私だ、そのまま進めろ。」

 

「なに、急に…?」

 

「非常に残念なお知らせだ!」

 

ビロンッw

 

『ゑッなんで!? 来月の金利が、3000%も上昇しています!』

 

「えぇっ!?なにそれ!」

 

「クッフッフッフッこれでわかったかね?」

 

「ひどい!そんな金額、払えるわけないでしょ!」

 

「だったら、学校は諦めて出ていけばどうだ?自主退学して、転校でもすればいい。」

 

「そんな!できるわけたいでしょ!」

 

「見捨てられるわけない!」

 

 

 

「…みんな、帰ろう。」

 

『…ホシノ?』

 

「これ以上ここで言い争っても、弄ばれるだけだよ。」

 

「クッフッフッフッフッフッさすがは副生徒会長君は賢そうだなぁ。」

 

「…思い出したよ、賢そうな君のとなりにいた、あの全くもって馬鹿な生徒会長」

 

「ッ!」

 

ホシノと、OBとしての彼女を知る後輩たちは、その場で戦闘の意思を見せる…が、結局銃は下げられる。

 

『私はそんなに馬鹿っぽいかなぁ』

 

「ハッ」

 

「では、来月以降の返済、よろしく頼むよ、お客様…。」

 

「「「……」」」

 

「フッハッハッハッhドンッ!!

 

「は?」

 

「「「ゑ…??」」」

 

瞬間、カイザー基地の一部が爆発を起こす!

 

「なんだぁ!?何が起きてる!」

 

次の瞬間、黒い点が此方へ落ちてくる。

 

 

『KYOOOOOONN!!』

 

『KIEEEEEEEAAAAANN!!』

 

「ヘイレン!?」

 

「またてめぇか!」

 

「もう一匹はなんだ!?」

 

二匹の怪獣は組合を続けていたが、地表近くなるとそれぞれが光弾と火球を放ち、遠ざかる。そして戦闘機のような体の怪獣は地表すれすれで再び飛び、ヘイレンは勢いよく着地する。 

…なお、それによってソニックブームと地面への衝撃でカイザー基地は悲鳴を上げる。

 

「撃てぇぇー!!」

 

「早く殺れぇー!」

 

「これ以上壊すんじゃねぇ!」

 

次の瞬間、片方の怪獣は光弾を乱発しながら飛び、ヘイレンも飛び立つ…そしてカイザー基地はさらに壊れ、基地の四分の一が塵芥とかした。

 

「うぉぐあぇあああー!!!」

 

学生に威圧した理事は、そのすぐあとにその学生の目視範囲で発狂するのだった。

 

 

「…帰ろう」

 

 

先生side

 

「もう!いったいなんなのよ!」

 

「宝物を探したいると言っていましたが…この砂漠には石油等の地下資源は何一つ残っていません…遥か昔に、そういう調査結果が出ているんです。」

 

じゃぁ…なんでカイザーはアビドスを狙うんだ…あれ

 

“シロコ!?“

 

「モイ一度あ即に行ってくる。何をしているのか調べないと」

 

「待ってください!それよりも今は借金の話を」

 

「借金はもう、まともなやり方じゃ返せない。」

 

“ッ!“

 

「だめですよシロコちゃ「私はシロコ先輩に賛成」!」

 

「学校がなくなったら終わりなんだよ!もうなりふり構ってられない!」

 

「冷静になってください!それじゃ、闇銀行からお金を奪ったときと同じ、人から奪ったお金で返して、本当にアビドス高校を取り戻したって言えるの!?」

 

「でも!」

 

“焦る気持ちはわかるけど、君達を犯罪者にするわけにはいかない!(手遅れ)“

 

「じゃぁ…どうしろっていうの?」

 

“それは…“ わからない、何て言えない

 

………

 

「ひぃん!皆シリアスになってるよ、落ち着いて!」

 

「そうそう、頭から湯気が出てるよ~」

 

「落ち着いて、これは委員会の命令ってやつだよ~」

 

 

 

 

「ごめん、こんな風にしたかった訳じゃ…」

 

「そうですね、先輩達の言う通りです!」

 

「う、うん…」

 

「じゃ、皆また明日」

 

 

一一一一一一一一

 

舞台はかわり、屋上にて、暁のホルスは一人悩んでいた。

 

「ホシノちゃ~ん」

“ホシノ“

 

「な~んだ先生と先輩か~」

 

「なんだは酷いよ~」

 

「先生そういえば私のかわいいシロコちゃんといつの間にか目と目で意志疎通できるようになったんだ~やっぱり先生は侮れない大人だな~」

 

“ハハッいや~“

「とろろでホシノちゃん、聞いてもいい?」

 

「どうしたの、せんぱ…」

 

先生がユメと共にホシノに見せるものはホシノがかいた【退学届】であった。

 

「あ~」

 

 

 

キンクリ ホントニセリフウチニガテ…イヤモウマヂデ

 

「は~スッキリした~じゃ、この話はこれでおしまい」

 

“話してくれてありがとう、また明日!“

 

「バイバ~イ先生、先輩。」

 

「…ホシノちゃん!」

 

「うへぇ~どうしたの、先輩?」

 

「困ったら、いつでもいっていいからね!だって、私は先輩だもん!」

 

「ッ!…じゃ、バイバ~イ先輩。」

 

 

ヘイレンside

お久しゅうございますハイレンにございます。

現在俺はなんやかんやあって、【デルタンダル】と戦う羽目になってしまいました。別にどうと言った特別なことはない。

ただ夜間に飛んでいたら背後から襲われただけである。

 

(…痛ってぇ○してやる!!)

 

あの光弾ははっきりいって洒落にならん威力があった。いやもうほんと痛い、頭がペロロみたいになったらどうするつもりだあの糞三角、だが正味やつは普通に強い

此方は他の怪獣より比較的長い手足が格闘戦のアドバンテージ…と思いきやアイツは結構ちゃんと手を動かし、さらにこっちに比べてでかい頭で噛みついてきたりと微妙に有利をとれぬ。

 

(こっちの方がマッハ1個分はやいのはそうだが、だとしてもきっちいわほんと。)

 

何しろ連射性があちらの光弾の方が上なのに、高威力弾の発生もあっちの方が少しはやいと、遠戦で敗北を喫しているわけ。

 

だが!こっちには明確な有利がある!

次の瞬間、ヘイレンは一気に近づきデルタンダルに掴みかかる

 

(お前の体は40mに1万4000t、俺は52m3万8000t。約2.7倍の体格に上から潰されて耐えられるのかァ!?)

 

ヘイレンはデルタンダルの頭を掴み、地面へと墜落し始める。デルタンダルはこれに気づき、無理矢理上昇せんとする…が、速度と推進力の差でどんどんと落ちていく。

 

(潰れちまえよォ!!オォ!?)

 

…が、デルタンダルはアースガロンをも撃墜した怪獣。空戦にひけはとらない。

 

ドゥオオーンンン

 

何の音だ…?いやこの音はもう聞いている! デルタンダルの胸部の円形器官が光り、溜める。

 

(これは貰ったら一撃KO!避けることを押し付けたな!?)

 

ダメージも蓄積しているヘイレンにこれを喰らえるほどの余裕はない。それ故に彼には相殺の一択を強制された。

 

彼は火炎を溜め、手を離す準備をする。

そして二頭は落ちていく…カイザー基地のもとへ。

 

カイザー基地の被害の顛末は、こんなものであった。

 

 

 

 

アビドスside

「あれ、私が一番ですか?あっユメ先輩!」

 

ユメは黙って机の上の紙をみていた。

 

「これはなんっ」

 

アビドス廃校対策委員会のみんなへ

 

 

一一一一一一一

 

その後、デルタンダルはヘイレンに背後から組まれ、地面へと墜落し逃げていった。

そしてその衝撃でおこされたビナーはキレた。




ヘイレン もはやサブキャラ
アビドス達 始まり
先生 大怪獣バトルやんけ


いやもうほんとにごめんなさい。
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